こんばんは～えいちゃん

長文のカキコミがお釈迦になったらもう脱力感でしばらく立ち直れないですよね…
再度のカキコミありがとうございます(^-^;

日航機の事故の時、ワタシは美短大生でした…確かその前にホテルニュージャパンの火災もありましたよね。大きな事故が続くな…と思いながら絵の制作をしていた記憶があります。今年も最初から嫌なニュースばかりで無事にオリンピック開催できれば良いんですが。

＞３５千円も支払われたんですか？私が近くだったら１５千円で請け負うんだったなあ。
何か足下を見られたようですね。

ホントに近くだったら良かったのに＾＾
工務店に依頼したから中間マージン取られたような気がします。
それにしても水道菅の修理も自分でされるんですね～。スゴイです！
ウチの夫は料理や家庭菜園はするけど、修理系は苦手なようで、下向きにすると開くドアノブが上向きにしないと開かないドアがいくつかあるけどまったく直す気はないようです。たしかホームセンターで部品買えば直せるんですよね？？
あ、でもこの前はお風呂場のホースに切れ目が出来たときは直してたっけ…(;^ω^)
どうしても都合が悪くならないとやる気を出さないタイプです…
何でも修繕できるえいちゃんの話を聞くと父を思い出します。
父親も日曜大工が好きで、兄が免許を取ったときに自宅に車庫を作るときの基礎工事を全部父が作ってました。自分は目が悪いから運転免許持ってないのに。
他にも庭に鉄棒を作ってくれたりブランコを作ってくれたり…懐かしいですね。

大納言パン、きれいに焼けてますね～　お腹が減って来ました…(≧▽≦)

ドロンさん

　昨日書き込んで離れていたら、結果パーになりました。

　腰痛のこと
　若い時からですが、事故での後遺症は出ませんでしたが、医師が話してくれたのは、年を経ると必ず腰痛は出るだろうと。
　肉体の衰えから出てくると言われたのです。

　私が牽引をし始めたＳ５７年２月９日？に、福岡発羽田行きの日航機が、羽田沖で機長の逆噴射により海へ突っ込みました。
　乗員の全員も私と一緒の圧迫性骨折で、治療法もＴＶでの報道を見る限り、同じでした。
　ＴＶを見るといっても牽引しているので、手鏡を持っての逆さ映像でした。
　結果的に６４日間、上へ向きっきりでしたね。

　子供の学問のこと
　私は上へ進学する意思はありましたが、貧乏だったので行かして貰えなかったので、子供には学問をするようなら全て金を出すが、その代わり社会人からは口も出さねば金も出さないことを条件として提示したんです。
　結果は先に書いたように、どちらも大学進学しました。

　子供はこちらから尋ねないと、電話もして来ません、今夜もＴＶで呉の製鉄所閉鎖のことで、呉市が主催して対応会議をしている映像へ、娘婿が出ていました。
　家内が直ぐに娘へメールをしていましたが、反応があるやらどうやら。
　娘は一浪して国の職員になり、結婚もし２人の子をもうけて上がこの春は大学進学、そのことについても一切何も云って来ません。
　何も云わないのは上手く遣ってる証だろうと、勝手に判断しています。
　息子もイクメンをしていますが、未だ子供が小さいので当分イクメンでしょう。
　このことも、我々は一切関知しませんし、夫婦で考えた挙げ句の結論でしょうから、それで良いと思っています。

　水道管の破裂
　２０年近く前に氷点下１２.８℃まで下がったことがあり、そのとき、家の後ろへ据えた流し台への縦パイプが破裂したことがあります。
　家の後ろは、奥行き２ｍを下屋根を出し、柱も立てて壁もポリカできちんとしているので風も入りませんし雨も入ってこない構造です。

　それも正月前にもかかわらず建材店でパイプとソケットを購入して、自分で修理しました。
　元々、新築時の水道管敷設もカランの取り付け一式も、私が全てしたので何処をどうパイプが走っているかなども一番判っているので、それ以後今もって水道管の破裂は一切ありません。
　今だと外の配管は、電熱保温材料があるので購入し、コンセントから電線を引いて繋ぎ、パイプの長さへ沿わしてスポンジ状の保温管で巻けば、完全になりますよ。
　３５千円も支払われたんですか？私が近くだったら１５千円で請け負うんだったなあ。
　何か足下を見られたようですね。

　今日久し振りに円形型で大納言パンを焼いてみました。
　メッシュの穴へ生地が入り込んで、焼成後取り出すのが難しいのですが、今回５・６年ぶりに使ったにしては、上手く焼けたと思います。

　ただ、２８個に分割した生地へ大納言小豆を入れるのが上手に出来て無くて、小豆がある所と無いところがはっきりとして、結果は失敗作でした。

こんばんは～えいちゃん

そんなお若い頃から腰痛お持ちだったんですか…
ウチの息子がお正月に帰省した時「腰イテェ～～！」と言ってソファーに倒れ込んでいました。大学の時に空手やっていたからそのせいかな？と思ったけど医者にいったらヘルニアっぽいことを言われたそうです。今、自分が腰を痛めたので息子の痛さがわかった来ましたね…(-_-;)

圧迫骨折…　聞いただけで背中がムズムズしてきました…(;^ω^)
また痛み出したということは完治はされてないんですね？

腰は内臓からくる痛みもありますもんね…
今回整形外科でＭＲＩを撮っても骨に異常が無くて、それでも痛みが引かないようなら大きな病院にでも行こうかと思いました。知人の奥さんが、子宮がんで腰の痛みを訴えていたと聞いていたのでチョッと不安になりましたね。

えいちゃんは高校も自分で稼いで行かれたんですね。だからお子さん達も自分で頑張れ！と言うことなんですね。本来それが正解だと思います。
でもワタシは親に短大まで出してもらって嫁入り道具もすべて揃えてもらって、子供の初節句のお雛様や五月人形もすべて用意してもらって来たので、出来るだけワタシも子供に同じようにしてやりたいんですよ。
昔、大阪万博も連れてってもらったのに親になった自分が連れて行かない訳にはいかないと思って愛・地球博に連れて行ってやりました。
親に恩返し仕切れない分、孫にあたる子供たちに自分がしてもらった分だけもしてやるのがせめてもの恩返しなのかな？そして子孫へと繋がって行けばいいな！と思ってます。
でも、このご時世、残せる財産なんてまるで無いので気持ちだけ…になる可能性大です…(;^ω^)

えいちゃんのお宅は氷点下でも水道管大丈夫ですか？我が家は先週氷点下５℃で破裂して3万5千円飛んでいきました…( 一一)
腰も痛いけど治療費に修理代に懐がもっとイタイ２月になりました…( ;∀;)

こんばんわ
　腰痛は辛いですよね、私は中学から高校へ上がる時からの腰痛持ちで、６０年も大事しています。
　自分のバイト代で高校へ行ったので、入るまでに稼いでと土方の次をしました。

　働きだして家から福山へ通っていて37歳の冬、雪があるのは解っていたのでそんなにスピードは出していませんでした。
　戻りに坂道を下っていて滑りだし、対向車線を越えて前輪が道路とほぼ直角に向き、側溝へそのままはまりました。
　後ろを戻っていた後輩と下から上がる車が止まってくれて、押し出して家へ戻りました。
　車が壊れたのはバンパーがごく僅かへこんだだけでしたが、翌朝起きようとしたら腰が痛くて、家内に腰を押さえて貰って起き上がって仕事へ行きました。
　その後５日くらい経過したら、全く歩けなくなり、仲人が近所の整形外科医だったので見て貰ったら、胸椎11番圧迫骨折で即入院、その夜から入院して牽引が始まり、1ヶ月の診断だったので1ヶ月経過した時点で、もう牽引は終りでしょう？というと、屋根から落ちた人が1ヶ月で退院し、痛みが出たから内で診ているといわれ、もうもう1ヶ月牽引し都合64日間上へ向いたきりを。
　それ以後20年くらいから、又少しづつ痛みが出ています。

＞えいちゃん達ご夫婦で海外へ旅行に行かれるときにお母さんに何か言われた...とか記憶があるんですが違ってましたかね？？　

　そういうことがありました、私が多２度目の勤務先を辞めた年、2人で２回目のイタリア１０日間に出て戻ったら、もう２人で出て貰っては困りますと。

　その翌年、平成２０年の１０月にこの世を去りました。
　母のことはそんなに思い出しもしないのです。

　今朝は氷点下５.９℃まで下がり、雪は今朝も先日よりは少ないけど、真っ白でした。
　朝９時までには全て溶けてしました。

　明日は何をしようかと、思案六法の私です。

こんばんは～えいちゃん

腰痛の心配してくださってありがとうございます。腰をやられたのは初めてなので、温めて良いのやら冷やして良いのやらわからず初動対策にどうやら失敗したみたいです…(;^ω^)

「また君に恋してる」の坂本冬実バージョンが発売されてからこのトピを作ったので10年ほど経ちます。もうそんなになるんですね～
えいちゃん達ご夫婦で海外へ旅行に行かれるときにお母さんに何か言われた…とか記憶があるんですが違ってましたかね？？
義父も亡くなって3年半ほど経ちます。あの時あれだけ嫌いな義父だったけど、最近は仏壇の写真も懐かしく見る事が出来るようになりました。人間って嫌な事は忘れられる良い生き物ですね～

写真の風景はウチの近所の積雪量と似てます。
雪だるまは作るにはチョッと少な目かも。
このまま春になってほしいドロンです。

皆さんおはようございます。

　ドロンさん
　母は無くなってこの秋で１０年になります、７人兄姉の一番下でしたから甘えばかりでしたね。

＞まだ子供たちを結婚させていませんが、良かったとも悪かったとも思える自信がないです...　もしかしたら「なんでこんな男(女)選んだのか...」と思ってしまいそう...

　嫁や婿を選ぶのを本人達が決めたのであれば、何が起きても知らん顔で子供達の責任にすれば良いのです。
　下手に親が口を出すとこじれたら元には戻りませんから。
　幸いなことに、我が家は一切そういうのが無いので安心しています。

　腰痛お大事にして下さい。

　今朝起きたらこれまでで一番の雪景色で、路面にも少し積もっていました。　

こんばんは～えいちゃん

今朝は今季初めて道路にも積雪がありました。やっぱ冬はこうでなきゃ！って
笑っていられるのは最初だけかも…

えいちゃんのお母さんは確かこのトピにいらした時にはまだご健在でしたよね。
案外長い年月が経ってるのに気がつきました…(;^ω^)

＞良かったとか悪かったとかも一切思わず、幸せに暮らしてくれたら其れで良いのです。

まだ子供たちを結婚させていませんが、良かったとも悪かったとも思える自信がないです…　もしかしたら「なんでこんな男(女)選んだのか…」と思ってしまいそう…
よく鬼嫁で苦労している男性の話テレビで聞くと、親の立場で見てしまうんですよ。
こんな嫁だったら息子が可哀想だな…とかＤＶ夫で泣く妻の話聞くと母親がもっと介入してやればいいのに…とか。過保護なんですかねぇ。

ドロンさん

　私の親父は、被爆者でしたから、生まれたらこの世を去るまで、元気に働いたところを見たことがありません。
　それでも何とか新築した家で６年暮らして逝ったので、まあ良かったかなと。

　お袋は、私たちが出て夕食前に戻ったら、逝っていました。
　其れも持って産まれたのだと思うことにしました。

　＞えいちゃんのお子さん達は結婚させて良かったと思えるお相手でしたか？

　前にも書いたかも解りませんが、子供達は自分で相手を見つけて結婚してくれたのです。

　上の娘が中２から中３になる時、弟の息子も一緒に「学問を選ぶなら学費は出す、私と同じ高卒で社会へ出れば、あれでも結婚式の費用の幾らかは手助けする」ことを告げました。
　子供達はいずれも、社会人になってから結婚式費用は出して貰わなくて良いので、大学へ行きたいと言いました。
　
　娘が京都へ赴任するときは、支度だけはしてやりました、京都から松江へ異動した時引っ越しをしてくれと言うので、赴任手当を貰うんだから高速道路代とトラックのレンタル料金と燃料代で３万円くれたら運んでやる、と言うと、出すと言うので、運んで遣りました。
　松江へは出雲からＪＲで通っていましたが、秋口になると日が早く落ちるので、戻って自転車で買い物は恐いので、金を出すから軽四を購入して乗ってきてくれと。
　家内が電話をとり、我が家へ戻るにも距離が遠いので、幾らか手伝うから１０００ｃｃ級の普通車にしたら？と言うと、私が私の金で買うんですから要らんことを言わないで下さい、と電話を切られました。

　従って、結婚に際してお祝いも出さないし、招待状が来たので喜んで出席すると葉書を返しました。
　息子が結婚したときも同じ事です。
　ですから、何もいうこともないのです。
　
　孫が出来ても入学しようが卒業しようが、一切お祝いもせずに今日を迎えています。
　相手の親は、貧乏人と結婚したなと思われているでしょうが、其れは其れではっきりとして、こちらも爪先立ちや逆立ちをしたところで、出る訳もないのでそのままです。

　ですから、良かったとか悪かったとかも一切思わず、幸せに暮らしてくれたら其れで良いのです。
　幸いなことに、手助けしてくれとも一切言ってこないので、ありがたいことです。

こんばんは～えいちゃん

＞突然死

長い闘病生活の末、家族が看病で疲れ果てるという話は良く聞きますが、死への覚悟は出来ているはずなので、まだいいのかな～と当時は思いました。
いきなりは心の準備も別れの言葉も無いですから。

＞家内を大事にしてきたことも、チャンと見てくれていたことが嬉しかったです。

親は子供が所帯を持って手が離れようがずっと幸せに暮らしているか心配ですもんね。
お義母さんは娘を大事にしてくれているかどうかは娘を見ててわかってと思います。
奥さまはえいちゃんの事を話すとききっと良い表情されてたのでしょうね。
別に結婚するとき反対されたわけじゃないけど、ワタシの母も夫と一緒にいる姿を見て安心していると思ってます。離婚しそうな夫婦じゃないな…と(;^ω^)

えいちゃんのお子さん達は結婚させて良かったと思えるお相手でしたか？
ウチの子供たちも早くお互い大切にしあえる相手を見つけて欲しいもんです(;'∀')

ドロンさん

　＞父はお風呂で入浴中に突然亡くなったので、母も無念だったでしょうね...

　突然死でしたか？手が掛からないとはいえ、本当に無念さが伝わります。
　この歳になると、理想の逝き方ですが遺族の立場では、せめて１年後になって欲しかったことでしょう。

　運命とは言え、何とかならなかったのかと、悔しさも数十杯だったことでしょう。
　ご主人の分まで長生きをされないと、と思います。

　義母の詩は、決して人に披露するものでは無いと思いますが、つい書いてしまいました。
　結婚前には大反対でしたから、その分ありがたかったです。
　家内を大事にしてきたことも、チャンと見てくれていたことが嬉しかったです。

こんばんは～えいちゃん

父はお風呂で入浴中に突然亡くなったので、母も無念だったでしょうね…
今でも毎年結婚記念日に赤飯を炊いてお供えするそうです。泣けてきます。

＞この歳になると寄り添わなくっちゃ仕方ないですもん。

このトピを始めるときに書いた、「子育て中は戦友のような、そして同じ子の親としての同士のような存在」は夫（妻）しかいないですからね。

「娘を嫁がせて良かった」ってお義母さんに行ってもらえるなんて最大の賛美でしたね。そう言えるお義母さんも素晴らしい方でしたね。
生きてるウチに感謝の言葉は遺しておくものだな～　と深く心に刻みました(^-^;
良い話をありがとうございます。

マロンさん

　立春とは名ばかりで、今朝の最低気温は氷点下６.６℃で冷たい朝でした。
　昼間はそれなりに雲も少なく、最高気温は７.８℃まで上がったので、少し足を鍛えようと歩いてみましたが、汗が出るほどでは無かったです。

　明日も氷点下の朝ですが、夜から木曜日にかけて冷え込むようで、木曜日はここは雪マークのついた予報が出ました。

　明後日は週一の買い物デーと、家内が毎月のパン教室通いの日、これまでは別々に出ていましたが、１台で出て私が終わるのを待つことにしました。
　教室は１０時から始まり終わるのが午後２時になります。

　その間、どこかで時間を潰し終わるのを待って、一緒にどこかでお昼にしようかと思います。

　義母の詩は、結婚後３０年近くになって貰いました。
　読んだとき、娘を何処の馬の骨に遣るのかと、表には出さないで寂しさを読んで居られたのだなあと、勝手に思いました。

　詩を貰って数年後、病で他界しましたし、義父もその後５年余りで他界しました。

　迷惑や心配をかけたなあと思いますが、義父母はあんた達はよう遣るよ。
　３人の子の中では、あんたらが何も心配をすることが無いから安心で、あんたに〇〇(家内)を遣って良かったと、結婚２０年くらいの時言ってくれました。
　ただ、詩をくれたのは他界の前５年頃だったと憶えています。

ドロンさん

　ご両親の結婚５０年目を前にして、父上が他界されたんですね。
　今の時代は、生かす医療が幅を利かせている中で、お子さんである貴女は元より母上も残念なことだったでしょうね。

　色んなことを書いては居ますが、私もその時が来ないと明日のことは解りませんし、だから余計今を精一杯生きることに注力します。

　その上で時間の経過によって５０年が迎えられると，良かったなあと言えるのだろうと思う次第です。

　そのためにも、同じ方向を見て歩けば適うんじゃ無いかと思っています。
　この歳になると寄り添わなくっちゃ仕方ないですもん。

えいちゃん、こんばんは😃
立春ですね✨

普通は暦の上で先に春が来るらしいのですが😅
明日の夜から冷え込みが強まるそうです。
えいちゃんの方はいかがですか？

お義母さんの詩
良いいですね！しみいります。
上手く感想が言えませんが、じーんと来ました。

こんばんは～えいちゃん

49年、
ワタシの父親が結婚49年目で亡くなりました。
母があと1年で金婚式だったのに…って寂しがっていたのを思い出しました。
なかなか元気で金婚式迎えるって難しんだな！と思った記憶があります。
えいちゃん、来年の金婚式が楽しみですね。

＞これまでと同じように仲良く同じ方向を見て歩みたいと・・。

そう！結婚した時は向き合ってる気分だけど、いつの間にか同じ方向を向いている気がします。それが背を向けるようになったら離婚という道になるのかな…と。
我が家もたぶん、同じ方向を向いているとワタシは思ってますが…。(^-^;
時々そっぽも向くけど、足並み揃えてついて行こうと思います。

ドロンさん　こんばんわ　と　お祝いの言葉ありがとうございます。

＞49年、多分あっと言う間だったのではないですか？？
　その時々には、どうなるんだろう？と思うことは沢山ありました、それも過ぎ去れば良い思い出でしかあり得ません。
　私の転勤と同時に大学入学だった娘は、他所の市の大学へ行きたかったのを頼んで、広島市内で同居していました。
　丁度就氷河期にさしかかりそれでも１浪して国の職員になってくれ、京都へ赴任。　　　
　その時息子は大阪の私大へ通っていて結婚２５年を迎え、台所は火の車の中、家内の心配を無視してヨーロッパへ連れだし、銀婚旅行をしました。
　それが良かったのか又行きたいと言い、一緒に都合９回ヨーロッパを見て歩きました。
　良いことや何じゃこりゃとか、過ぎ去れば全てが昨日のことのようです。

　＞あの岩瀬の喫茶店での思い出が甦りました。
ワタシの事、覚えてらっしゃるかな～～(*´▽｀*)
　初めての富山で、良い時間を過せたことは家内も憶えています。

　寒いけど、冬の立山を見たいとも言いますが、実現は立山と同じで厳しいと思えます。
　いずれにしても、これまでと同じように仲良く同じ方向を見て歩みたいと・・。

マロンさん　こんばんわ　

＞結婚49年、おめでとうございます❗
来年は金婚式ですね✨
ぜひお元気で迎えて下さいね🎵
　ありがとうございます、来年は何とか元気に迎えて、２人で記念になる旅をしたいと思っています。

＞お写真の奥様、とても素敵な表情をされてます😃
お幸せなんでしょう❗
　結婚する前、母親から大反対を受けたのを説き伏せて嫁いだので、４９年も経過したことには、安堵感もあったのでしょう。
　私にも、「貴女に嫁がせるために、娘を大学まで遣ったのではありません！」と言われましたから。
　私が貧乏人の生まれの上に高卒出であることが、気に入らなかったようで、家内を５回目だったか、ヨーロッパへ連れ出した頃、やっと「娘を貴女に嫁がせて良かった」と。
　子供にも一切手が掛からず、自分の身体以外に何の心配も無いことが、顔に表れているのでしょう。

　義母が、申し込みに行ったときの心境を詩にしていたのを、認めてくれた時手渡してくれました。
　
　一瞬を戸惑う吾に青年は　語調多しかに娘へのプロポーズ

　堂々とこの青年は告げ多りき　とまどうあとにしたしみのわく

　風に鳴る八ツ手の葉ずれ耳にしつ　この青年を静かに送る
　
　青年の去りにし部屋にひとり呑む　少しさめたる茶のしみじみと

　

　

こんばんは～えいちゃん

えいちゃんのトコロも雪が降って無かったんですね～
ホントに今年はどうしたんでしょうね…？？

結婚記念日、おめでとうございます♪
49年、多分あっと言う間だったのではないですか？？
ウチはまだ31年だけど、そんなに経ったと思えないほど速い年月でした。
奥さま、懐かしいお姿です。あの岩瀬の喫茶店での思い出が甦りました。
ワタシの事、覚えてらっしゃるかな～～(*´▽｀*)
　
「また君に恋してる」のトピに来てくれたえいちゃんですから、
これからもずっと変わらず幸せにお過ごしください。

えいちゃん、こんにちは😃
結婚49年、おめでとうございます❗
来年は金婚式ですね✨
ぜひお元気で迎えて下さいね🎵

お写真の奥様、とても素敵な表情をされてます😃
お幸せなんでしょう❗

〉味噌

寒仕込みですね。
手間暇かける分、て作りの味噌は味も格別なんでしょうね⁉️
子供の頃のおやつは味噌をつけたおにぎりでした。
今でも食べたくなります😋

ドロンさん　マロンさん
おはようございます。

　一昨日の朝は、この冬初めて雪を見ました。
　畑も屋根も白くなっていました。


　マロンさん

　＞えいちゃん、今日も味噌を仕込んだんですか？
大豆を煮るところから始めるんですか？

　昨日は未だ出来ませんでした、というか大豆を水に浸して無かったのです。
　土曜日に仕込むのは、家内の勝手な希望的観測でした。
　それでも麹だけは私が行って購入して持ち帰りました。
　昨日夕方からストーブの上へ鍋をかけて、２升の大豆に火を通しています、今夜はきちんと炊き上がると思うので、明日の午後から仕込みを。

　手回しの大きなミンサーがあるんですが、もう１０数年遣ってなくサビてしまってどうしようもないんで、餅つき器を回して手で助けたり、家内はミキサーで少しずつ潰します。
　この時間が大変ですが、それも遣り甲斐がありますから。

　＞お子さん達にもおすそわけされるんですか？
　基本的には子供へ分けることはしませんよ、私たちが当分困らないために作るんですから。
　糀屋もこの４月で終わると言いましたので、今後は麹も福山まで出て高いのを買わないといけなくなります、であるなら今の内に出来るだけ味噌を仕込んでおけば良いかなと思うんです。

　樽も昔仕込んでいたものもありますし、漬物もそう沢山漬けないので樽は一杯余っています。
　出来るだけこの寒い間に仕込んでおきたいのです。

　明日からは、毎朝最低気温が氷点下５℃～７℃になるとの予報ですから、この寒さに出来るだけ仕込みます。

　先月末結婚満４９年を迎え、滅多に外食しないのですが張り込んで、福山駅前のホテルのフレンチランチを頂きました。
　前もって予約をしていたのですんなり案内され、久し振りにナイフ＆フォークを遣いました。
　慣れないことでしたが、全８品美味しく頂きましたし、家内が「帰り運転してもいい」というので、グラスワインも頂いて上機嫌でした。

　お互いに「これまでありがとうね、これからも変らずお願いします」と言い合い、食事を楽しみました。
　４９年間に起きた色んなことを走馬灯のように思い出していました。
　家内がＣ型肝炎に罹患し産後５ヶ月で入院し、足かけ３年入退院を繰り返した時のこと、退院後２年で家を新築したことや、その後のヨーロッパ旅行２人で９回等々、食事の合間に。
　残り少ないこれからも、これまで同様に同じ方向を向いて、歩んで行こうと話しましたし、そうするでしょう。

　帰りの車では、来年はどうする？が話題に・・・。