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  • from: maro宇賀乃介さん

    2023年03月26日 10時02分15秒

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    WBCに見る人心掌握術

    なぜ、日本の監督が栗山氏だったのか?

    と、ある日の事、オイラ疑問を投げかけた(何故なら、だいたい前年の日本シリーズ優勝監督がなるものだと思っていたから)

    しかし、その後のWBCの優勝で、一気に氷塊しました。

    ところで、WBCは、予想通り大谷選手の活躍で決めた訳ですが
    その大谷選手、ダルビッシュ選手にLAINで熱心に誘われたようです。

    また、ダルビッシュ選手は、大谷選手を勧誘する一方、日本の若手をものの見事にまとめ上げた(影の立役者)※試合が始まると、大谷選手を中心にチームが一丸となった。

    ※大谷選手にとって、ダルビッシュ選手はあこがれの選手で、栗山監督は大谷選手を育てた監督
    (当時、大谷選手は日本のプロ野球には入らないと宣言していたが、当時日ハムにダルビッシュ選手と、起用法に理解を示してくれた栗山監督の口説きで方針転換し、日ハムに入団したのだった)

    つまり
    ダルビッシュ選手を口説き落とし、若手を鼓舞させチームをまとめさせ、一方で大谷選手を引き込む
    そのダルビッシュ選手と大谷選手に一番通じているのが、栗山監督と言う構図だったわけです

    言い換えれば、日本プロ野球界が、栗山氏を擁し、勝つための選手招集と勝つための人心掌握術を駆使したという事でしょう

    選手個々の能力に優れるアメリカ
    そのアメリカから勝利をもぎ取ったのは、「日本の集団力」「日本の人心掌握術」だったという事を強烈に示したのが、今回のWBC優勝なのだとあらためて感じました。

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