ayanon さま

にんじん
価格が上がってるわりに、皮がすぐ黒くなって、ぼこぼこになります。
しばらく続いていますが、できがよくない、不作なんだろうと。
たくちゃんにあげるのも、新鮮さが大事でしょうから、大変ですね。

妹
思わぬ深刻な病気、原因不明･･･の診断という報告が。
落ち込みやイライラもあるようですが、母を置いて飛んでも行けず。
心配しているだけで、即効性のある手立てがない、というのは、お互いに辛いです。

母
土曜日の夕方「私の自転車がない、一昨日、２台あったのに」
「兄貴が持って行ったから、返してもらう。車で送って欲しい」
昨夜は寝ぼけて、夜12時に突然起きて「今から、ハム屋さんが来る」
「中学校のサンドイッチ作るから、夜中２時に持ってくる、行かんとならん」
そんなことない、思い違いだと言っても、しばらく言い張って、真剣！

妹らと電話してる間は、ふんふん、なるほど、と会話し、まともみたいな話ぶり。
切ったあと、何て言っていた？　→　当然、全く覚えていないので、説明できない。

どうなってるんだかなぁ、なんもいいことないのかなぁ･･･と思います。

PMさま

子どもが小さい頃、子どもを一時保育に預けだことがあります。
きっかけは、私の入院でした。
親戚や知人、ご近所さん、公的機関など、何かの時の預け先を複数考えておくのが理想と言われていましたが、いざという時に頼ったのは公的機関でした。

お母さまを、ショートステイなどを利用する事は難しいでしょうか。
ayanonさまの言われるように、妹さんに、会ってわかる事、伝わる事もあると思います。
PMさまが、後悔しないようにしてほしいと思います。

先日、夕食後、母から電話あり。入居者から携帯電話を借りてかけてきたようでした。
要件を訊ねると、「病気の事でどうしても聞きたい事があった」とのこと。「誰かに大事な話をされたので、その事についてちゃんと知りたい」と、何を言っているのか不明。
人さまの携帯なので、私は早く切り上げたいけど、母は不安だから電話にしがみつく…

電話の相手が私である事も、わかっているのかいないのか…

一緒に暮らしていないので、会った時にはやさしくなれます。母の話にも付き合うし、他の人がいれば、母との話を取りもちます。
母は聞いてなくても、目についたものの説明します。
試着室の母の元に、何着も洋服を運び、似合うとか似合わないと言いながら洋服選びを手伝います…
母は、「娘はいいなあ」と言いますが、便利だと言うことでしょう。

お母さまと同居されているPMさまは、大変な事が多いだろうと思います。本当によくなさっています。
今回は、妹さんにお会いできるといいなと思います。

PMさま

　妹さんのこと、もどかしいですね。
会ってならわかることも、電話やましてやメールでは分かり合えず、誤解を産むことも。
でも、連絡を取り合って、「忘れていない」「心は寄り添っている」ことを伝えるのは大事だと思います。

　お母様のこと。こういう言い方は失礼かもしれませんが、宇宙人だと思って、割り切ることも、心の平穏を保つ一方法ではないでしょうか。