夏に食べる冷や汁

五平餅が好きですが、地方に行った時に五平餅を頼んだら、同じ名前でも別物が出てきて、私はご飯の五平餅が好きだなと気づきました。

混ぜご飯が代々続いてます

地元の郷土料理は豆腐のカステラです。
昔は冠婚葬祭に使いましたね
豆腐をしぼって水切りし砂糖や卵を混ぜて焼き上げた
豆腐のカステラ甘くて大好きです。

地元の郷土料理は「ずきがし」です。
「ずきがし」は里芋の一種やつ頭の茎を皮をむいてお酢に漬けた食べ物です。
晩夏から秋に向けてよく食べられる郷土料理です。
好きな人は毎日食べても飽きません。

ずんだ餅です。
お祝い事があると餅をよく食べます。餅がご馳走だったんですね。

自分の郷土料理は「かきまぜ」です。
「かきまぜ」とは地元で「五目ずし」のことを指します。
「かきまぜ」には様々な具材が入っています。特長的なのは甘く煮た金時豆を入れることです。

東京生まれの東京育ちなので、田舎がありません。
　田舎のある人が羨ましいです。

でも母が手作りしてくれた「柏餅」は美味しかったですね。
　乾燥した柏の葉っぱを、水から戻し、あんこは前日から小豆を水につける　
　　などして、全部自分で作っていました。
　　私も次第にお手伝いするようになりました。

上新粉を、こねて適当な大きさにして、蒸し上げる。蒸した上新粉で、餅状にねりあげ、それを、１個分ずつ平にして、餡を包む。今でも、私でも作れます。😊😊😊

らっきょう漬け

きりたんぽ鍋です
お客さんが着たりお祝いのときはきりたんぽ鍋で
普段の家庭で食べるときはだまっこ鍋で食べています
よく弟とお手伝いしてだまこを丸めて作っていました
上手くまとまるとまん丸のままですが丸めるのがへただとご飯が崩れてしまいます
崩れてもまたおいしかったです

母が作るさつまいもやかぼちゃの入った豚汁です。

クジラの肉の甘辛煮。よく母が作ってくれてました

母の故郷　新潟の料理

のっぺ

野菜の煮物です

「へちまの味噌煮」
(島豆腐を入れるのを忘れずに)

沖縄では、へちまを汁物や味噌煮して食べます

調理の時は、ヘチマから出る水分を使うので、入れるお水は少なくても大丈夫です

ただ、焦げないように火加減に注意
します

味噌煮込みうどん、土手煮、味噌カツ など、八丁味噌を使った料理です。

母の実家新潟
・のっぺい汁
野菜や鶏肉がいっぱい入っていて、出汁がきいて美味しいです。

お盆はずんだ餅、おくずかけ、食べたいです。

我が家の郷土料理は「茄子味噌」です。茄子を輪切りにしてシソと炒めて味噌を加えて炒めたものです。ご飯のお供にとても美味しいです。

ふるさとの味だと子供の頃よく食べた 五平餅 を思い出します
醤油だったり味噌だったりの味つけで美味しかったです😄

近所にあった個人商店の豚骨ラーメン

京都の京湯葉の刺身です。
優しい甘みが広がる風味です。

長崎ちゃんぽん

納豆餅

沖縄麺ソーレ沖縄の文化民謡とマッチして。

お正月には
こたつとみかんと水羊羹が必須。
冬はこたつだけで我慢しますが、
お正月に水羊羹は欲しいところ

我が家の定番はちゃんちゃん焼きです。ホットプレートに鮭の大きな切り身を皮を下にして焼いてからひっくり返して皮を取り,鮭の身をほぐして,キャベツのザク切り,エビ,イカ,帆立の貝柱を加えて混ぜ合わせ,最後に味噌と砂糖で味を調整し,蓋をして蒸して出来上がりです。美味です。

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九州の門司港出身、義母が小倉の出身だったので鯖のじんだにを作ってくれました
家のぬか床で鯖を煮るのです
主人は大好きだけれど、残念ながら我が家にはぬか床がないので作れません

この時期、夏の京都は鱧の梅肉和えや、万願寺とうがらしの炊きもの。
旅先で好きになったのは、飛騨高山の朴葉味噌焼きと赤蕪のお漬物。

ふるさとではないですが、転勤族の時代に八丁味噌を使った料理が美味しかった！
知立の藤田屋さんの味噌煮込みうどん・どて煮丼・味噌カツはよく食べました！