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from: きっかけ取材班 防災担当さん
2025/07/20 15:50:06
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夏休み期間突入!帰省や旅行中に災害が起きたら?慣れない土地での「もしも」を考えよう!
こんにちは、きっかけ取材班防災担当です。夏休み期間に入り、帰省や旅行などで遠出をする方も増えてくる時期ですね。観光地でゆったり過ごしたり、実家に帰って
こんにちは、きっかけ取材班 防災担当です。
夏休み期間に入り、帰省や旅行などで遠出をする方も増えてくる時期ですね。
観光地でゆったり過ごしたり、実家に帰って家族で集まったりと、楽しみな予定がある方も多いのではないでしょうか。
でも、そんなときふと頭をよぎるのが、「旅先で災害が起きたらどうしよう...?」という不安。
普段と違う場所、慣れない土地で災害に遭ったら、どう動けばいいのか戸惑うことも多いかもしれません。
実際に、2024年元日に起きた能登半島地震では、お正月を過ごしていた観光客の方も多数被災。宿泊施設や道路が被害を受け、避難先や移動手段が確保できず、不安な思いをした方が多かったそうです。
旅行先や帰省先での災害は、日常と違うからこその不安や課題も考えられます。
そこで今回は、「帰省や旅行中に災害が起きたら? 慣れない土地での『もしも』を考えよう!」をテーマに、皆さんの体験や防災アイデアをお聞きしたいと思います!
たとえば...
●以前温泉旅行中に震度4の地震に遭遇したことがありました。どうしたらいいかわからず、何となくホテルのロビーまで行ってみたり。あとから館内放送など情報が入りましたが、土地勘がないと、どこに向かえばいいのか判断が難しいと思いました。あれ以来、最低限の防災グッズはいつも必ず持ち歩くようになりました。
●昨年遊園地に行った日にゲリラ豪雨に遭いました。あわてて車まで走って、落ち着くまで車の中でしばらく過ごしましたが、ずぶ濡れになっただけでなく、雷がすごくて子供が大泣き。道路に川のように雨水が流れているのを見た時は、家に帰れるか怖くなりました。幸い、無事で良かったですが、田舎なので車にも備えをしておかないといけないですね…
●両親が2人とも80代になりました。父は昨年病気で入院、母は膝が悪いのでゆっくり歩くことしかできません。私や兄弟も東京で、離れて暮らしているので、災害に遭った時はすぐに助けてあげられないこともあり、今年は兄弟で両親や実家の防災について話をする予定です
などなど。
・実際に旅行先や帰省先で災害に遭遇したときのエピソード
・「これがあって助かった!」「これを持っておけばよかった...」と思った持ち物
・泊まった宿や施設で見かけた防災の工夫
・「こんなサービスや取り組みがあったら安心かも」というアイデアも大歓迎です!
「日常の防災」とはまたちょっと違う、旅先ならではの気づきや備えを、みんなでシェアし合えたらと思っています。
皆さんのコメントをお待ちしています♪
▼投稿はこちらから:
https://x.gd/3EA6S
▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
from: かんたさん
2025/07/20 16:41:30
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自家用車なら、車中泊用にブランケットとか
簡単な食料とか水とかを積んでおく。
昔、ボーイスカウトに居た方が簡略な道具と
食料一式はいつも積んでると聞き、趣味道具
ならゴルフクラブより実用的、と想いました
燃費効率と相反しますが、軽量な物を厳選
したら良さそうですね。
定期的にチェックと入れ替えは必須だけど…
いつもの鞄に、100円ショップのライトと
ホイッスル、ドライフードとシルバーの
折り畳みブランケットを入れてます。
大概、揃えられるので、有り難いです。
どこで、何が起こるか解らないご時世、
持ち物から備えないと、人任せには出来ない
ですもんね。
色々備えて、正しく時に楽しみながら
怖がろうと思ってます。
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