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  • from: ひまわりさん

    2006年10月24日 10時02分21秒

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    晴眼者

    21日の日記は自分で読み返しても過激ですかね?
    (~_~;)
    こんなことがあったんだぁ〜・・・と人事のように
    傍観して読んでいてもやっぱり腑に落ちない!
    思い出しては又腹立たしくなるのでした。
    日記は忘れない内に書いて置くべきです。

    そして、一体何にヒットしたのだろう?と思うほど、
    今までにないアクセス数でした。
    お役人の適当さに平民が怒る、
    なんていう感じが共感を呼ぶのでしょうか。
    ┐(  ̄― ̄)┌
    つまらない愚痴を読んで頂きありがとうございます。m(;∇;)m

    明日は朗ボSの日。
    対面朗読日です。
    点字図書館などでも行なわれていますが、
    あまり、というか全然交流もないので
    確かな事は知りませんが、
    週に何回かそういう日を設けて、
    視障者の希望に添うように
    どんな物でも読むという日です。

    思うに。
    図書館を利用する人への福祉分野のサービスですから、
    そこで働いている人がそれをすれば良い訳で。

    実際はそんな所までは手がまわらず
    ボランティアにやらせておけ、という所でしょうか。

    それに技術も必要、職員はそこまで育たないでしょう。
    様々な問題もある中で、もちろんボランティアにも
    消化し切れない問題があります。

    あたしの理想はですね。(^_^)
    予約を入れずともいつでもボランティアを利用できる、
    という体制。
    ・・・・・・・・・・。
    無理です_| ̄|○

    では、予約さえ入れればいつでも利用できる、
    せめてこの位の体制が整っていれば。

    そんな理想ばかり言っていても埒があきません。
    ボランティアにも都合がある訳で、
    それで月に2回の対面朗読日というのを決めている訳です。

    ヽ(+∇+)ノ・・でもこれじゃあ利用する人が
    ボランティアに合わせなければならないので、
    本当のサービスとは言えません。
    でもそこは民主主義、
    ボランティアの活動できる日が優先なんでしょうなぁ〜。

    なんか考えているとバカバカしくなってきます。
    日時がきっちり決められていて、しかも平日で、
    これではお仕事している人なんかは全く利用できないのです。
    視障者はどんな方が多いかというと殆どは高齢です。
    介助なしでは外出もままならないでしょう。
    それを知っていながらの、月2回の対面朗読日。

    一体それに何の意味があるのか・・・・・・・。

    それでいて、利用者が無い、利用する人はいないか?と
    言っている浅はかさ。

    問題はまだある。
    市民の中の視障者が、果たしてこのサービスの事を
    どれだけ知っているか?ということだ。
    現在、声でのお知らせが毎月届いているのは、
    視障者の約1割未満。
    これは朗ボHでも春になんとかしようとしたが、
    結局詰めが甘く、報道にも間違えられ、
    何の成果もなかった。
    それについては福祉課さえも(」▼ロ▼)」何とも思っていない。
    はるか遡ればその時の愚痴が書いてあります。

    こんな状態で対面朗読は利用する人も限られた人のみ。

    いろいろ問題がある中で、待っていても仕方が無いと、
    視障者と高齢者のための、という副題を付け、
    月に2時間だけ読むものを決めてこちらから提供する
    といった試みを始めたのです。
    利用者は増えたかというと本好きの方が
    毎月数人来られていますが、視障者はふえません。

    ただ良いところは、ボランティアがその日に備えて
    読む練習をしなければならない事。
    何回も読むので、この数ヶ月で皆さん力が付きました。

    昨年まではただ集まって無駄話をして、
    あまりに暇なものだから朗読を誰かに聞かせてやろうと
    『朗読サロン』などと銘打ってヾ(*≧▽)ノ彡アハハ!!
    子どもが絵本を読む場所を占領して、しかも晴眼者に
    朗読をするから聞きに来てください、と
    全く変な事をやってしまった元代表Aさん。
    呆れて物も言えませんでしたが、
    本人は至って大万足。・・ ヽ(;▽)ノ アハハハハ

    朗ボの主旨からはずれている事にも気付かず、
    おまけに図書館でボランティアをしているからと
    備品や機械なども勝手に使い(横領ですね)、
    代表になったから天下でも取ったかのように振るまい、
    人をあごで使い何もかも自分の思い通りにしようとしていた
    元代表Aさん。

    ま、Aさんは変な方なんですけど、
    ┐( ̄_ ̄;)┌ 何故? に朗ボが
    晴眼者に本を読んで聞かせなければならないのか?

    全く理解不可能。

    もともと視力障がい者に、と朗読の技術を磨いて
    立ち上げたボランティアグループなのに、
    弱者の立場も考えず視障者が来ないからと
    「サロン」なんてヘンテコな事をやって、
    それで平然としていたAさん。

    今年は代表も変わり、もともとの主旨に添うような
    流れに戻しましたけど、
    それでもやっぱり根源的なものは
    解決に至りません。

    Aさんは本とか朗読が好きなので、
    『朗読さーくる』とか別に作ってやってみればいいのに。
    晴眼者にそれを聞かせたいのなら、
    それはボランティアの範囲ではなく、趣味ですね。
    「図書館のボランティア」ということで、
    図書館を我が物顔でただで自由に使用して良い、
    ということではないんですよ!Aさん。

    おばさんになると、そんなことも判らないのか?!ねぇ。

    今日も調子に乗って長々と書きました。
    ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ




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