今日のお仕事。
来月早々に訪問朗読へ行くのだが、
その際に見学のお客様が来る。
お客様は某学校の高等部の子。
なんでも読み聞かせを学習しているということで、
いつも毎月訪問しているグループホームへ
『一度一緒に訪問する』という話が
先日あったのだ。

で、予行の見学という意味で、
別場所での読み聞かせを
その子達も参加することになった。

さて。
その子達、何を練習しているかというと、
以前朗ボSの代表が疲労した、ある絵本だという。

それで代表も急遽、訪問朗読へ行くことになった。
絵本は皆さんに見せるには小さすぎる。
そこで、部分部分を拡大して
持って行こうという話になった。

もちろん、訪問先のお年寄り達と
見学に来る子供たちの為に。

はい。あたしのお仕事です(~〜~　)ノ
パソコンに取り込んで
拡大印刷をする。
それが今日のお仕事です。

もちろん一番いいのは、
この絵本の大型があること。

大型絵本って、いったいいくら位するか
知っていらっしゃいますか?
１万円前後でしょうか。
まだ図書館には揃えられていません。
てゆーか、その大きさは出ているのだろうか。


明日、訪問朗読の為の練習で集まりますので、
今日中にあたしは製作しなければなりません。

せっかくなので、綺麗に印刷したいと思います。
(部分部分だけですので、
著者の方許してください。。<(_ _)>)
うちのプリンターはA4までですので、
それを２０枚前後。
スーパーファインで１枚数分、
何時間かかるかなー?
インクは足りるのか?
コピー機でカラーコピーするのと、
どちらが安上がり?

他にもすることがあるので
急いでやらなくちゃ。

ということで、
訪問朗読の本選びをしていなかったあたし、
読み手が一人増えたので、
今回は下準備のサポートに回り、
訪問先には付いていくだけ、
ということにしました。

ちょっと楽しちゃった。
へへへ。

でも、準備には時間がかかります。


昨日の夕方に、急に変更した話、
臨機応変に動けるのが、
この団体の素晴らしいところです。

ぐちゃぐちゃと小うるさいことを言う者もおらず、
全てはなるがままに受け入れ、
それでベストを尽くせる。


お役所みたいなところでは、
いちいち許可だの何だのと、
こうは簡単に予定変更できないでしょうね。

そうそう!以前の元代表Aさんは、
自分が何もやらない・出来ない人にも拘らず、
許可だの何だのと、
エラソーに言っていた人でした。
自分の許可がないと、
会の行動をしてはダメなんだと。

そんなバカバカしいことを
平気で口にしていた人でした。

何もしない人ほど、
人を統括したいしたいのか?
それが出来ないから
自らうるさく口出ししなければならないのか?

そーかもね〜

だって人をまとめれる人は、
部下に指示をしなくても、
自然と皆が役割分担して
ことはスムーズに運ぶものね〜。

自分が行動せずに
人を纏めようとしたって
所詮無理ですわ。

元代表Aさんは
そんなことも解っていなかった、
哀れな人です。


さ、仕事仕事。