新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

朗読ボランティアweb

朗読ボランティアweb>掲示板

公開 メンバー数:21人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ひまわりさん

    2007年09月27日 13時41分34秒

    icon

    疲れるのよ、あたしも

    外気温が急に下がり
    最高気温が20度もないぐらいです。
    お蔭様で寒さに弱いあたしは、
    急激に体力消耗、
    ボランティアのない今日は
    午前中、倒れてました(^_^;


    先日、とうきび(メイの言うトウモコロシ、のことです)と
    枝豆を沢山頂きました。
    みどりの豆はその枝豆です。

    昨日のお弁当には、
    放課後のおやつに、
    枝豆を持たせました (=´ー`)
           
           
    26日のお弁当。


    秋は蓄えなきゃならない季節なんですね。
    あたしの体も、
    食べ物を要求しています。

    『食べすぎじゃないの〜?』と思いつつ、
    食べてしまいます。



    さて。
    昨日のこと。
    朗ボの日でした。
    ボランティアのお部屋も
    録音のお部屋も、
    使用するので予約してありました。

    ところが、!!
    お部屋に行くと先客の荷物あります。
    なんだか得体の知れない匂いも漂う・・・
    部屋に鍵がかかっていたので、
    荷物置き場とされていました。

    学生服数枚がかけられており、
    かばんも数個、
    テーブルの上に置いてある・・・


    学生の実習の日なのだろう、と
    かまわず雑用をしていましたら、
    お昼にその方達が戻ってきました。

    部屋にあたしが居ることで
    中に入るのを躊躇していて、
    担当職員が何を勘違いしているのか、
    ボランティアが無い日だと
    思い込んでいたようで、
    お昼ごはんをここで食べさせて、と
    言ってきました。


    なんともお粗末。

    ボランティアをする為に
    部屋を予約してあるのに、
    勝手に〝無いだろう"と決めて、
    自分たちの都合で
    ダブルブッキング、とは・・・・


    慣れない初めての体験で
    疲れているだろうに、
    ゆっくりしたいお昼休みに
    知らないおばさんと一緒では
    休むことも出来ないだろう。

    あたしが別のお部屋へ移動することにしました。


    何を考えているんだか!!全く。


    お昼休みも終わった頃、
    またお部屋へ戻り、
    作業の続き・・・
    3時になると、
    先程の学生さんたちが戻ってきまして、
    帰り支度をして、
    「お疲れ様でしたー」と
    あたしに言って、?( ̄Д ̄)
    帰って行きました。

    あのー、
    「お疲れさまでした」という挨拶は、
    あたしに言わなくても
    いいですよね?
    (~-~;)ヾ(-_-;)

    それはあたしがあなた達に言う言葉。


    担当職員の勝手により
    こちらが部屋を貸したこと、
    部屋を明け渡ししなきゃならなかったこと、
    そのお礼の一言で良いのに。
    『お疲れ様』と
    学生から労ってもらう理由は
    1つもありません。

    もちろんあたしは
    「お疲れさまでした」と
    彼らを見送りましたけど。


    ひとりでゆっくり雑用を済ませた1日でした。
    ファイルの整理、
    カセットテープの整理、
    いろんな人が使うので、
    中身とケースがバラバラのものがありました。

    何も書いてないならそれで良いのですが、
    ケースにもテープにも
    点字シールが貼ってあります。
    皆にもわかるように、
    点字シールの下には
    日本語で書いたシールも貼ってあります。

    それでもケースと中身がバラバラって・・・

    (^_^;ど〜いうこと????


    これも、他人のことを
    あまり考えていない証拠です。

    目の見えない人は
    ほんの僅かな違いの点字シールでも
    手で触って確かめているのに、
    外側のケースと
    中身のテープが違っていては、
    二度手間になるじゃないですか!?

    なんでそれが判らないんだろう・・・


    自分の目が、見えるからだ。


    ちょっと前は、こんなことがありました。
    録音テープが2本になった時のこと。
    それを担当した者は、
    そのまま、2本を送ったのです。
    それが、2本目のテープは、
    録音の確認をしていなかったらしく、
    何も入っていないまま、
    送ったのだそうです。

    これは、どうだと思いますか?
    2本のテープは同じ種類、
    もし2本目のテープを先に聞いたとしたら、
    始まるまでずーーーっと聞いて、
    A面が終わったら、
    B面もずーーーーーっと聞いていたのかもしれません。

    あたし達が、
    どーいうボランティアをしているのか、
    本当に自覚しているのかと
    疑ってしまいます。


    始めに聞くテープはこれですよ、と
    数字の「1」「2」で
    区別するように、
    あたしは点字シールも
    山ほど作ってあります。

    ところがオバサン達は、
    録音したらそれで精一杯、
    音が入っているのかさえ確認せずに、
    何も考えずに2本のテープを
    郵送袋に入れて、投函してしまうのです。

    相手がどういう状況で聞くのか、とか
    何も考えてないんです。


    何年も朗読ボランティアをしている人でさえ、
    こんな調子です。


    で、その後どうしたかというと、
    テープを聞いて2本目に何も入っていないと
    確認した視覚障害者から、
    あたしにその旨を伝えられました。
    「僕の機械が壊れているのかもしれませんが」と。
    (*_*)

    あたしは2本ともテープを聞いて確認し、
    録音担当者に早速、お電話。
    当人は「そんな筈はない」と言ってますが、
    録音されているかどうかも
    確認していないで、
    「そんな筈はない」も何もありません。

    ('д`#)


    そして、注意事項や不備なども書いて
    録音し直しのテープに、
    貼り付けておきました。

    ホントに手がかかる!!


    そして、その翌日のこと。
    あたしが録音室を予約しておいた筈なのに、
    その録音失敗者が、
    ちゃっかり先に録音室に入って
    録音し直していた訳です。

    それが、先週の月曜の話。
    あたしは2時間以上、
    待たされました。


    ┐('〜`;)┌

    全く。

    ど〜してオバサンという生き物は・・・・



    あ〜・・・・
    あたしも相当ストレス溜まっているわ〜





    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件