「McArthur Glen Designer Outlet 3」
コッツウォルズへのバス・ツアーの帰りに、初めて“アウトレット”に寄って、その当時のＦ１のスポンサーをしていたメーカーのＴシャツを見たら、ホコロビだらけで「こんなのだから安いんだ！！」



名前は出せませんが、駆逐戦車が学生時代のテストの答案用紙で、よく見かけたマークがロゴのスポーツ用品ショップを覗いてみました。

店員はＴＶのワールド・カップに夢中で、黒板にスコアを書き込んで大騒ぎ。

真っ赤な『ＥＮＧＬＡＮＤ』シャツは ￡10.0で、穴などは空いていません。

この歳での‘真っ赤’は、日本では「う〜ん？」ですが、ロンドンなら着れるかな（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


【RAF Museum】の項で、ドイツ軍贔屓の発言を繰り返した事を反省する為「過去にドイツ軍がどんな悪い事をしていたか」を調査用に、親衛隊＝ＳＳ　の本を買ってみました。

表・裏とも厚紙でできた 255 ページの立派な本ですが、全部英語でサッパリわかんないので、ぜ〜んぜん　反省してませ〜ん！

当時でも約 ￥6,000 する本を、1/3で叩き売りです。





えびちゃんは、【[297] テンポ/Castle Tioram】で駆逐戦車だと分ったらしいが、チミが似ているのは背が高い所だけじゃん。

チミは確か“テニス部”で、テニスと言えば「エースをねらえ！」の『お蝶婦人』だが、ウチの嫁は『お蝶婦人』のまえに“猛”が付く、『盲腸婦人』になった事がある・・・


明日も仕事だで、寝るわ・・・・・

「えびちゃんです」
モデルの蝦ちゃんとダブル？
ま〜あまり気にしないで。
ただのＡＢ型のえびちゃんですから。

「McArthur Glen Designer Outlet 2」
「ピンクぅ〜気になりまっすぅ〜？」

「よかったら〜ぜんぜ〜ん、鏡とか合わせちゃってくださ〜い！」

「アタシとかもぅ〜ぜんぜ〜ん、買ってみたけどぅ〜、う〜〜〜ん、ぜんぜ〜んピッタリめだった〜」


と、柳原可奈子風に店員が言ったかどうかは知りませんが、嫁が何か物色しています。


駆逐戦車とは別行動だったので、まさかこの店でカバンを買っていたなんて最近知って驚きました。


「参考に、どれ位ディスカウントしていたの？」と聞いても、絶対教えてくれませんでした（泣）



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かずみんごさん、参加ありがとうございます。


えびちゃん！！　イメージが崩れるので止めてねっ

自己紹介文からして同級生と思われますが、本人の名誉の為に言っておきますと、妊娠した同級生とは別人です（笑）

「McArthur Glen Designer Outlet」
【[412] わからない】で書いた同級生の女子から、「どうしよう、旦那の子をまた妊娠しちゃった。お金ないのに〜」


そんな事、駆逐戦車の知ったこっちゃないんですが、お金が無い同級生にも心強い味方。

それが【マッカーサー・グレン・デザイナー・アウトレット・アシュフォード】長い！！（怒）


http://www.ashforddesigneroutlet.com/consumer.asp


先日結婚した“神田うの”と“美川憲一”が昔、ＴＶでここに訪れていて、嫁がチェックしていました。

彼女達は車で、列車でいく場合 ＨＰには「徒歩 5分」と書いてありますが、南口から出る事が出来たらそれは可能だ、と思います。

バスは北口から出ていて、乗る時に 50ペンスを払えば、帰りはタダになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ワールド・カップのイングランド代表が試合中だったので、車もまばらな感じです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



観光で英国を訪れる場合、このような場所はいわゆる‘邪道’になるかもしれません。

昔、『原田真二』という歌手の代表曲で『シャドー（邪道）・ボクサー』という曲がありました。

邪道ボクサーと言えば例の一家の方々ですが、正統派ボクサーの人は 3駅先の「ライ Rye」へ行きます。

『サイモンとガーファンクル』は『ボクサー The Boxer』で、『アリス』は『チャンピオン』で歌っているのです。

♪　ライ・ラ・ラ〜イ


つまんないので、寝る事にします・・・

「Ashford International Station」
『アシュフォード』の見所を、いろいろなガイドブックで調べていましたが、あのブ厚い“孤独の惑星”にも記述がありませんでした。


[左上]　の車窓から見ても、かなり大きな駅だと解ります。


[右上]　その割に、結構こじんまりとした出入り口。


[左下]　‘International’なので、『EuroStar』も停車します。


[右下]　日本の新幹線のように、中央を通過していく列車もあります。お兄ちゃん、驚きすぎ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


日本人には、所詮“Rye”へ行く為の乗継駅ですね。