『エディンバラ Edinburgh』の隣町、『Dalkeith』の街中。


　-　赤線　の“Rosewell”の近くには、映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名になった‘Rosslyn Chapel’がありますよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

午後五時になったので、イヤイヤですが、今晩の宿に電話する事を決意。


言い忘れてましたけど、ジェドバラのＢ＆Ｂは ふつ〜 の宿で、城はもうナシ。


「ハロー　アイム jagdpanzer！　今、エディンバラを抜けて Ａ６８号線に入ったところです」


「エディンバラのＡ６８号線に入ったところ？　じゃあ、後一時間だね」


一回目は慌てて FAX ナンバーに掛けちゃって、「キュ〜ルルルルル」って音に向かって「ハロー！ハロー！」と呼び続けていましたが、話が通じて良かった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

グラスゴー 〜 エディンバラ間より南、いわゆる『スコティッシュ・ボーダー』を個人旅行で訪れるのは初めてで、もちろんハイランドのような景色は期待していない。



風力発電の風車が現われ、とっさに数えてみる。


十本までは数えれたが、答えはhttp://www.streetmap.co.uk/idmap.srf?x=347340&y=657740&z=120&sv=347340

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

午後六時。


三泊目の宿 “Allerton House”に到着しました。

http://www.streetmap.co.uk/idmap.srf?x=365335&y=620340&z=120&sv=365335