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from: ジャニス†さん
2009/01/26 12:43:04
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死後の世界
そんなものはない!
人間は死んだら骨になって墓に納まるだけ、霊魂なんて存在しない!
って、頑なに否定する人がいるけど・・・
テレビでも「ない」ことを科学の力を使ってまで証明しようとする人もいるよね
そんな人でも亡くなった人の墓参りをしたり墓や仏壇に手を合わせたりするんだろうなー
それに自分だって墓に入るんだろうに・・・
死者を弔うってのは、ある程度、いや心の何処かでそーゆうの信じてるからじゃないのかね?
訊いたとこで、またまた小難しい理由つけて否定するんだろな
私は信じるよ、死後の世界
だっていつ死んでも、この世に未練があるし、ただ空から見守ってるだけじゃつまんないから出てくるね
地縛霊じゃ動けないまま、そこにいなきゃいけないらしいから、誰かに憑依して一緒に動き回りたいもんだ!
コメント: 全8件
from: ジャニス†さん
2009/01/28 17:14:46
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「Re:死後の世界」
「ったく!なんなのもー!」って言いながら、ぶちまけたバッグの中身を拾いました
雨だし
スカートの裾は濡れるし
あ、なんか凄い蘇るwww
その直後、事故がありました
それほど大変な事故ではありませんでしたが、自動車同士の接触事故で、車庫の手前から直進してきた車が信号無視をして横断歩道内に進入しました
どちらもスピードが出ていなかったのが幸いして、運転手に怪我はありませんでしたが、近所の方が救急車を呼びました
その後、パトカーも到着しました
そして私は目撃者として話を聞かれました
「こちらの信号は青でした」
そう答えました
私が渡ろうとしてた横断歩道だったので・・・
きっと偶然なんだと思います
私がバッグを落とさず走っていれば両方の車が横断歩道に到達する前に渡りきれていたのかもしれません
でも、もしかしたら・・・
パトカーの中で話をし、もしかしたらまた話を聞くことがあるかもしれない、と言われ住所、氏名、電話番号を伝えました
そして彼氏の家まで送って頂きました
車なら1分もかからない場所だったので
from: ジャニス†さん
2009/01/28 16:39:54
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「Re:死後の世界」
なんだかあの当時よりも今のほうがモヤモヤしてしまったけどwww思い出すのもたまにはいいかも?
この先は偶然のミルフィーユのような出来事でしたね
二またの右側に行く少し手前に横断歩道があり、信号は青でした
雨は冷たい
信号が変わる前に渡ろうと急ぎました
押された 気がしたんです
前に向かって走ってるのに、横からどんっと押されたような
それほど強い力ではなく、よろけたというよりフッと足が止まりました
気のせいかもしれません
そしてバッグを落としました
口をファスナーで開閉するタイプのバッグでした
雨が降ってたわけだし、待合室で読んでいた本をしまった時にキチンと閉めたはずでした
それも気のせいかも・・・
立ち止まった時、手からバッグが落ちました
バッグの中身が濡れている地面に散らばりました
ファスナー閉めたはずなのに・・・
普段から中の物を出し入れする際にファスナー全開になんてしないんです
3分の1も開ければ本だって取り出せる大きさだったので
なのにファスナーは全開でした
もしかしたら、閉めようとして逆に開けてしまったのかもしれません
from: ジャニス†さん
2009/01/28 12:18:47
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「Re:死後の世界」
この話を、当時を思いだしながら書いてるうちに
当然のように当時の彼氏を思い出してしまったwww
それが良い思い出ならいいんだけどね・・・
果たして私の過去の恋愛に良い思い出なんてものが存在するんだろうか・・・と
(晴以外でね)
いや、あるはずだよね
うん、あるはずなんだよ
けど良かったことを思い出せない程、嫌な思い出が蘇るって、どーなのよ?
過去は綺麗なものって言い切れないんですよ、私の場合
私が悪い、相手が悪い、2人の相性が悪い、とかそんなんじゃなく
性的、性格的嗜好とゆー人間の本質については、第三者が簡単に立ち入ることのできない領域ですね
ましてや17、18歳の小娘だった私などが・・・
DVやマザコン、シスコン、解離性障害・・色々あるけど
人間って不思議なものですね
from: ジャニス†さん
2009/01/27 20:12:45
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「Re:死後の世界」
待合室の木枠の引き戸を開けると、一瞬だけ暖かく感じました
生温いとは思わなかったけど、あれ?寒くない?みたいな
でもそれは一瞬だけで、やはり11月の雨も風も、とても冷たかったのです
待合室から車庫の入り口に向かうだけで、既に服や髪の毛が濡れました
彼氏の家と公衆電話がある酒屋は二またに分かれた道の左と右にあります
彼氏の家は左
酒屋は右
思ったより激しい雨に、彼氏の家に行くより公衆電話で電話して傘を持ってきて貰おうと判断しました
私は小走りに二またに分かれた道の方向にある横断歩道まで進みました
from: ジャニス†さん
2009/01/27 09:01:45
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「Re:死後の世界」
ついでにもう1つ
凄く恐ろしい思いをしたことがないから、こうやって文章にすることが出来るんだろうけど・・・
高校の時に付き合ってた彼氏の家の近所で体験(?)したこと
当時、私は学校まで自転車、電車、バスを利用して通学してました
自転車だけで行くには遠すぎて全てを利用するには遠回りな不便な場所だったので
彼氏は自転車通学
私が学校帰りに彼氏の家に行くには通学用のバスを途中で降り、違うバスに乗り換えなきゃいけませんでした
それもまた面倒で・・・
彼氏の家は乗り継いだバスの終点付近にありました
バス停は「〇〇車庫」
そこから徒歩約10分
小さな車庫なんだけど一応それらしくバスが並んでいて屋根のついた待合室のような物がありました
ある日、バスが終点に近付いた辺りで突然の雨・・・
傘は持っていなかったので、雨が上がるまで又は小降りになるまで待合室で待機することにしました
当時は勿論、携帯電話なんてものはありません
2、3分歩いたところに公衆電話があったのですが、そこに辿り着くまでにかなり濡れそうだし
やっぱり待つことにしたのです
通学時間が長いため本を持ち歩いてので、暫くは本を読みながら待ちました
しかし季節は11月末
あっという間に辺りは暗くなるし、待合室とはいえコンクリの床の上に建った雨風を凌げる程度の小屋のようなものなので足元から冷えてきました
雨は止みそうもない
諦めて走ることにしました
徒歩10分、走れば5分くらいの距離です
休憩(^^;)
from: ジャニス†さん
2009/01/26 15:56:37
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「Re:死後の世界」
お通夜、お葬式、初七日、四十九日、一周忌、三回忌、全部出席したと思う
お墓も家から電車で行ける距離にありました
それが全て済んでからも何事もなく、ただ身近な人の死というものが初めてで、お葬式に出席したのも初めてで・・・
祖父が亡くなった実感なんて、それからも暫くの間、全然なかったな〜
中学3年の受験の時
秋も半ばの祖父の命日の翌日だった
前日に家族で墓参りをしたのでよく覚えてるんだけど・・
深夜0時を過ぎた頃だったかな?自分の部屋で一応、受験勉強らしいことをしてた
リクライニングの座椅子に座り膝を立てて歴史を暗記しよーと、社会の教科書を見てたんだっけ
社会が苦手で、そんなに暗記力ないこともないはずなのに、なかなか覚えられなくって
リクライニングをゆらゆらさせながら苛々してたwww
ゆらゆらついでに、ふと天井を見ると祖父の顔が見えた←突然ですが
別に怖くもなんともない、生きてる時のまんまの祖父の顔
で、身体が動かない
金縛りって言葉は知ってたけど、勿論それまで掛かったことなんてないから
ただ身体が動かないのにビックリで、まずは教科書を持った手を動かそうとした
でも動かない
で、また上のほうに気配を感じて目を向けると祖父の顔の横から腕が伸びてたんだよね
にゅい〜ん!と
祖父の顔の横からだから、きっと祖父の腕なんじゃないかと・・・でもやはりそれ自体は怖くない
祖父の顔は怒ってもなく、悲しそうでもなく、かといって無表情でもなく、どちらかと言えばニコヤカで
「立てた膝の上の教科書を持った手」それがなんとか動いて教科書が落ちた
で、「あれ?動いた」と思ったのも束の間、教科書は落ちたはずなのに、まだ私の手には教科書が・・・
それからどのくらい経ったか判らないけど、急に動けるようになって
慌てて階段をおり、両親の寝室に駆け込んで2人を起こし、さっき二階で起きた出来事を興奮しながら話したのでした
母には一言
「もう寝たら?」と言われました
うん、そうね
寝惚けてただけかもしれない
一応、受験生で勉強しなきゃいけなかったし、睡眠時間も少なかったし、遊んでもいたし、疲れてたんだろうねー
その頃もテレビでは「心霊特集」なんてのをやってて、そーゆうの好きだったから「爺チャン、出てこないかな?」なんて思うこともあったから・・・
でも、不思議だったな〜
from: ジャニス†さん
2009/01/26 12:59:15
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「Re:死後の世界」
リカから即効メールが来て、
「で、何故に死後の世界?」と・・
特に理由ってのがあるワケじゃなく、きっかけは「ひきこさん映画化」なんだけど
それで色んなことを思い出しただけだよ
全く信じない人からしたら、フンッて話なんだけど・・
私が12歳の時、祖父が亡くなったんだけど
・・祖父との関わり方は、んー結構頻繁に会ってたなぁ
正月や何かの行事には祖父宅に集合してたし、近くに住んでたせいもあって少なくとも月に一度は会ってたかもしれない
私は祖父にとって初孫じゃないけど、私から見ても孫は平等に可愛がってくれてた
そんな祖父が急病で呆気なく亡くなってしまった
夜中に救急車で運ばれ危篤状態に陥り、翌日学校が終わったらお見舞いに行くはずだったのに、それを待つこともなく・・・
もちろん、私の両親や親戚たちは病院行ってたんだけどね
疲れたんで、また後で☆
from: ジャニス†さん
2009/01/28 17:34:51
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「Re:死後の世界」
彼氏の家の前でパトカーから降りると、ちょうど彼氏の母親が仕事から帰宅したところでした
彼の母は私がパトカーから降りてきたことにとても驚いていました
私は先に彼の家に入り、タオルを借りて髪の毛や制服を拭いたりしてましたが、彼の母は玄関の外で、暫くお巡りさんと話をしていました
「大変だったわねー〇〇ちゃん!」と彼の母は言いましたが、パトカーに送ってもらった私はラッキーだったな〜と、ただ「寒かった〜」と答えました
そして彼の母に言われました
「あそこね、1年くらい前にも事故があったのよ」と
1年前には、その彼とは付き合っていなかったので知りませんでしたが・・・
ただ、横断歩道の手前に花が供えられているのは知っていました
色んなとこにありますよね、お供えの花が手向けられてるとこって(事故で亡くなった人のいる場所ってことで)
でも気付いたのです
2日前に同じように車庫でバスを降り、彼氏の家に向かった時には仏壇に供えるような造花だったのが、その日は生花だったんです
そこで亡くなったのは私の一つ歳上の女性だそうです
生花だったということは、その当日から数日前が命日だったのかな、と彼氏と母親と話しました
亡くなった方は女子大生で、私と同じバスを利用していたそうですが、それ以外の詳しいことは判りません
全てが偶然で済ませられる出来事ですが、私としては何の面識もない、その女子大生が守ってくれたんだ!
と、思いたいのです☆
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