｢友人｣と呼べるほどの付き合いもなく、でも｢この人なら｣と思えるのって直感的なもので・・・

私の場合、
例えそう感じたとしても、自分から相手に伝えることはなくて
ただ心の中で｢そう感じた相手｣に同じ想いを抱いてくれていたことを伝えられると、ああ、自分の直感も強ち間違いではないんだな、って確信する。

同性の場合に限るけど。

異性には頼りたくない、自分の気持ちや考えを話しても｢似たような感覚を持った人もいる｣ってのが最終的なもので、それ以上はない。

頼るのはｵﾔｼﾞだけでいいから、私の本音を言う異性は、この世でｵﾔｼﾞだけ。

同性と解り合いたいと思うのは、少なくとも女として同じ経験をしてるからかな？なんでかな？


で、
そんな同性の友人(？)からのﾒｰﾙに返信しようとする時、
自分の過去を思い出して、そこで思考が停止してしまう。

良い思い出も苦しい過去も同時に蘇るのは、きっとどちらも大切なことだからなんだろうな・・・。

大切じゃないことは思い出したくても、簡単には思い出せないもんね。


返信、遅くなってｺﾞﾒﾝﾈ。