「Re:またまた夢(私」

それにしてもね、、
確かに魚は好きですけど

どっちかって言われたら
肉より魚かな？ってくらい好きですけど・・・


最初の夢にしろ
この夢にしろ

何故、こんな生魚ばっかり出てきたんですかね・・・


特に凄〜く
お寿司が食べたかったわけでもないんだけど・・・


あ、
ｳﾆは食べたかったかも。

数日前から食べたかったかも。

「Re:またまた夢(私」

するとそのｲｹﾒﾝ店員

さすがにこんな食えないぜ！とゆー
私の気持ちを察したようで

私のと彼女から貰ったｳﾆの軍艦巻きの上に、これでもかってほどのｳﾆを盛りました。

ちょｗ盛りすぎだってｗｗｗ

と言いながら
嬉しくてﾆﾔｹてる私←



なんてｲｲ人なの！
もう！なんてｲｲ人なのっ！
なんてｲｹﾒﾝなんだっ！！！


相当な興奮状態で
1人盛り上がる私←



結局は気前のいいｲｹﾒﾝ店員に見とれてるだけで、肝心のお寿司には手をつけないまま
目が覚めました。


さすがにもう・・・
どんだけ食い意地張ってんだｗ

と思いましたよ、自分でも。


で、11月22日の夕飯は
ｵﾔｼﾞに夢の話を2回もして←
寿司になりました。


めでたい。

「Re:またまた夢(私」

店員さんが、お皿を持って来て
お寿司を取り替えようとすると

彼女はおもむろに私を見て
｢〇〇さんは何が好きですか？｣
と、聞きました。


私は一瞬、口ごもったものの
｢あなたが苦手なﾓﾉが全て私の好物ですよ。できることなら、その3種類だけでもいいくらいです｣
と、素直に・・・
てか、余計なことまで言いました


すると彼女は
｢私こんなに食べられないから、食べてくれませんか？｣
と言いました


ﾏｼﾞっすか？
いいんですか？

そりゃーもう喜んで♪
いやー悪いですねぇ〜

と、ものっそい喜ぶ私。



それどころか、
彼女とのやり取りの一部始終を近くで見ていたｲｹﾒﾝ店員が

｢そんなに好きなんですか？それならもっと沢山お持ちしますよ｣
って・・・

ぇ、何で？


嬉しいけどさー
さすがに私だって、そんな沢山は食べられませんよ？

｢えっと、あのｳﾆだけでいいです｣
と、図々しく答える私。



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