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from: ジャニス†さん
2011/03/23 00:10:35
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雨くらいが丁度好い
毎日少しずつ節電するうちに、薄暗いことに目が慣れてしまったみたい。
目だけじゃないんだろうな、きっと
感覚が慣れてしまったというか
暗いところで読書すると視力が落ちるという噂があったけど・・私は噂じゃなくて事実だと思っていたんだけど・・そんなことないんだってね。
なんかのテレビで見たよ。
節水、節電、、
寒さがだいぶ和らいで暖房を使わずに済む気温になったのは幸いだけど、それ以外は我慢するというよりも家計に優しいことばかりではないですかっ!
お風呂もね、2日に一度しか入ってません。
汚いと言われよーがなんだろーが!
実際、汚いなんて臭いなんて言われないもんねー!
お嬢も今は春休み中なんで文句言わないし、まぁ今のうちに出来ることだけ・・・
電気も、夕食時にしかつけないことに慣れてしまった。
ソーラー式のライトがかなり役に立ってます。
コメント: 全2件
from: ジャニス†さん
2011/03/23 00:25:07
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「Re:雨くらいが丁度好い」
困ったことも。
週末、ある人(団体)に誘われて仲間たちを集め募金活動を行ったわけですが・・・
成果はありました。
思っていた以上でした。
集まった募金は赤十字に寄付させていただくことになってます。
ただ、現地集合だったので、往復の電車賃が600円弱
そのぶん募金に回したら、全員で結構な金額になったので、ちょっと勿体ないなーと思いました。
そして、すっかり忘れてました。
週末、歯医者の予約をしていたことを・・・
連絡もせず、すっぽかした形です
だって気付いたのが当日の夜、歯磨きしてる時だったんだから、連絡のしようがない・・・
あー、ごめんなさいごめんなさい
from: ジャニス†さん
2011/03/23 03:37:09
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「Re:雨くらいが丁度好い」
日赤への寄付は、なんと1週間で223億以上集まったそうですね。
お金は勿論、必要だけど、他には何がいるんでしょうか?
お金、人手、被災者の方々には住居、食料など生きていく上でなくてはならない物が必要なのは間違いないけど、それは私が漠然と思うだけで
きっともっと根本的なものが・・・
地震や津波で壊れた家屋や車を撤去しなくちゃいけないし、それよりも未だ行方不明の方たちの捜索にもお金が掛かるんだろうな
でも道がないことには
散乱した建物を撤去しないと
ボランティアの人手が足りないと
燃料が不足すると現地に辿り着くことも出来ない
ボランティアが押し寄せたところで、寝る場所や食料も確保しなきゃいけない
私なんかの頭では、本当に何から手をつけたらいいのか、想像もつかないんです。
考えること全て、負のスパイラルです。
死者・行方不明者の数が日数が経過するごとに増え続けて・・・
ニュースを見るたびにカウントされる数字を見ていると、やりきれない気持ちになります。
ただの数字としてカウントされていく人たち・・・
「神様は乗り越えられない試練は与えない」
と、テレビで何人かの芸能人も言ってましたが、それは今回の場合、生き残った人たち本人がこれからの生活で迎えるであろう試練を、乗り越える力を持っているというだけの意味で言ってんですよね?
震災なんかで大切なものたちを失った人たちにとって、それを「乗り越えられる試練」だなんて言うのは、無情だと思います。
亡くなった方たちは勿論だけど、残された人たちには何故そんな試練が与えられなければならないの?
乗り越えられるとか、そんな問題じゃないし。
あまりにも安易な言葉で、大嫌いです。
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