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†詩置場†

†詩置場†>掲示板

公開 メンバー数:5人

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  • from: ジャニス†さん

    2011年09月25日 23時44分51秒

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    DVD鑑賞


    こんな時にはDVDを観たり音楽を聴いて気を紛らわすに限る・・・

    なんてことをするタイプではありません私は←


    悲しいことがあった時、楽しい映画や明るい音楽で気分を紛らわすのと、悲しい映画や絶望的な映画、悲しげな音楽を聴いて、とことん悲しみに浸るタイプに分かれると思うんだけど・・・

    あー、えっと
    これはこの2つしか方法がない場合に限るけどね


    私はトコトン悲しんで自分を追い詰めて、そこから這い上がろうとするか、沈んだままで、時間の流れに引っ張り上げられるのを待ってる、、かもしれない。



    何も手に付かないこんな時、
    果たして内容がちゃんと頭に入ってるのかどーかは別として、眠れない時にDVDを観るのって好き。



    3本観たんだけど、その3本が全て一般的に「感動モノ」「泣ける映画」だってのは偶然。

    3日前の夜、お嬢が1人でTSUTAYAに行ってチョイスしたやつ。

    しかも、私は全て既に観たことあるものだった。



    あー、
    だからかな?

    ちゃんと頭に入ってなくても、内容だけは覚えてるのは・・・

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コメント: 全4件

from: ジャニス†さん

2011年09月27日 02時45分49秒

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「Re:DVD鑑賞」

GOTH



原作は乙一の小説GOTH

これも二度目なので前に感想とか書いたことあるかも・・・


見たはずなのに内容をさわりの部分しか覚えてなかったのは、小説GOTHの2つのストーリーが一緒になってたから

で、さわりの部分を覚えてたのは最初からグロい映像だったから


真夏の公園の水場

緩やかな段状の水場で子供たちが遊ぶ中、帽子をかぶってワンピース?を着た女性は足を水につけ座っている

買い物帰りの主婦が彼女の異変に気付く

そこにちょうど通りかかったお巡りさん

「お巡りさん!ちょっと、あの人、変なんです!腕が・・・」

帽子をかぶった女は左手首を切断され死んでいた
顔や腕には既に紫斑が・・・

そんな冒頭


乙一の小説ってジャンルはホラーだけど、発想が言葉は悪いけど厨二的で読みやすい

それに面白くて簡単に読めて好き


映画化って難しいよね
特に登場人物のイメージが・・・

これもそう
「暗いところで待ち合わせ」の映画化よりはマシだったけど

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from: ジャニス†さん

2011年09月26日 15時26分38秒

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「Re:DVD鑑賞」

サトラレ(邦画)



妖怪にいるよね、サトリって
その逆ヴァージョンかな

自分の思っていることが口にださなくても全て周りに伝わってしまう

まー本当にいるわけないけど



サトラレは高い知能の持ち主で、その能力は国家の宝とゆー扱いをされている。
ただ、本人だけは自分がサトラレだということは知らないので、周りの人間は気付かれないように彼に気を使って生活してる


とゆー話なんだけど

ストーリーの先が簡単に読めてしまってつまんない

まぁ、観るの二度目だからね
いや、初めてでも安易に予想出来るし、ぶっちゃけ観る前から想像出来ちゃう。

切ない話ではあるけど。

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from: ジャニス†さん

2011年09月26日 14時27分40秒

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「Re:DVD鑑賞」

サイモン・バーチ



1998年
原作はジョン・アーヴィングの「オーエンのために祈りを」


とても小さく産まれ、両親から見捨てられた少年サイモンと私生児のジョーの友情物語


どんな状況でも前向きに生きていれば・・・という単純な話ではないんだよなー

小さなサイモンは、自分は神から与えられた使命があると、きっとそれを糧に生きてきて、私生児のジョーは私生児だったために、そんなサイモンと友達でいたんだろうし・・・

結果的には、産まれた時に医者に長くは生きられないと言われたサイモンは12歳まで生き、私生児のジョーは彼のお陰で本当の意味で父親と出会える

けど、彼のせいで母親を失ったのも事実だ、という複雑なお話。



これは感動的な話なんだろーか?
泣ける話ではあるけど・・・

私の周りの数人や、テレビのドキュメンタリーでしか障がいを持った人を知らないけど、その人たちに限っては、みんな前向きに生きてる
不思議なくらいね。

見えない部分の苦労は私たちには想像出来ないほどのはずなのに・・・前向きに生きられない人も、きっとたくさんいるはずなのにね。

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from: ジャニス†さん

2011年09月25日 23時56分52秒

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「Re:DVD鑑賞」

ルディ


デヴィッド・アンスポー監督
1993年のアメフト映画



名門ノートルダム大学のアメフトチームに憧れていたルディは様々な困難を乗り越えて、見事、大学に合格しアメフト部に入部、レギュラーの座も手に入れて、最後には試合にも出られたわけです。


何をどう努力したかは見れば解るんだけど、身長が160センチ足らず、体重も50キロ台だった彼がアメフトのメンバーに・・・ってだけでも、かなりの努力が必要だったかと。

それは映画を見なくても想像出来るんだけど。


実話を元にした映画って、フィクションよりはハッピーエンドがしっくりくるね。

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