真夏の日差し　照りつける　影のひとっつもない　バス停で

５分間　暑さにたえながら、まっていた。すわりこみたかったけど、

なんとか　気力というか　脳内は　あきらかに　ぽわーーんとしており、

断続的に　落ちてゆく。。。次の瞬間　（はっ）　われに返る。

ものすごい　睡魔と闘いながら、、。。頼みの涼しげな田んぼを

見ようとすれど、田の水は　ひあがっていて。。（とほほ、、である）

４５分のばすのなかは　涼しくて。。いきたここち、、

１０ぷんほど揺られて、あっというまに　最寄バス停に　到着した。

アーー　日差しは　むんむんと　よわったみーすけを　これでもか。。

と　照りつける。。ふらーーり　ふらーーり、足取りもおぼつかなく、

これは　みーすけの内面であるが　外見的には　どうなんだろう？

すこしは　まともに見えてますように。。

アパートのごみ収集所をかたづけしてくださっているおじさんに

（おはようございます。）ありがとうございますの気持ちをこめて。。

（おおっ。。今　帰り？）（そうなんです。夜勤してきたんですよー）

（んーーーじゃ、これから　寝るんだな？）

（はい　おやすみ　なさいませ。。）

今回は　お風呂に入る　力はないようですので　まずは　バタンと

睡眠してから。。次を考えましょう。。。