身重の長女　次女　そして　孫とで　川越まで　でかけてきましたーぁ。

以外に　家から　川越の　小江戸の町並みまでは　近くて　３０分ほどで　つきましたー。

時の金　（江戸時代から　）かわらず　時を刻んできたのかと　みーすけは　理解してましたが、

どうやら　違うようです。戦後　復元した　再建造物のようでした。。ゥ　ゥーーん。？

お菓子横丁などを　食べ歩きしたり　わいわい　はしゃぐ　ひさしぶりに　よく笑う次女に

ほっと一安心　（このところ。。次女は　スピード離婚してからというもの　精神を病んでましたので、

母としましても　心配でしたから。。

大満足で　帰宅し、しんところざわの　パルコが気に入った　娘二人が　まだ買い物をするというので　みーすけは　先に帰りつき、夕食をつくり、おそらく　疲れているであろう、長女のために、

お風呂も沸かして　まっておりますと　程なく　娘らが帰宅し、

母と娘二人　孫のけんたろうとで今宵は　わいわい　たのしい（うたげ）だ　宴だ。。

暑さに　火照った身体を　初夏の風は　ここちよく　くすぐるのである。。