秋晴れの埼玉ですが、みーすけは　夜勤のため　朝のんびりできています。

夜勤は　辛いと思った事はありません。

なぜなら　朝のんびりできるし　なーんか　得した気分に錯覚させられて、夜ねずに

働くという事は　意識のなかではわすれていて　なんなら　昼に買い物ができたりも

します。　４０代の頃は　やっきになって横になって眠れないのに　寝なきゃーーなどと

（寝る）ことにしはいされており　日中の当たり前にある　音に　敏感になっていらいら

していたように思います、　いまでは　眠れない事を　楽しもう。です。

ですから　無理な疲れる事をやるのは　もってのほかですが（仕事最優先なので、、、）

すぐ近くのパルコへいって　切れた珈琲豆を購入する。クルマで　ホームセンターへでむき

簡単な買い物をする　程度はできます。

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（星の下の座談会）も　もう長い年数　続けさせていただいておりますが、

最初は　やっきになって　更新したり　みなさんの反応などに　一喜一憂して


いわゆる（撮り付かれてしまっていた時期もありましたけど）


これは　リアルなみーすけの日常があってそれが最優先で　余裕があるときに　振り返ったりして　書き留めておき、あとから　読み返して　あーーあんな事があったんだな。

などと　楽しむ事ができるようになりました。


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なので　最近では　夜勤がくると　（ここに書き込む余裕があるので更新できています。）


さーーて　みなさんは　秋といえば　ぱっと思いつくことは　なんですか？

おいしい食べ物ですか？

美しい紅葉の風景ですか？

ちょっと悲しいような心情でしょうか？


あるいは、（秋をイメージする）　あの　曲＝歌でしょうか？


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日本の四季も　ちょっと　失われつつあると言われています。


そんななかでも　感じていたいものです。　（移り行く季節。）（ちょっと足をとめて色づく

木々を見上げる）（秋に多い　流れ星を見つけた時は　こどものようにはしゃぎたい）


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先日も　お話ししましたけど　代々木公園で　おばさんがみーすけよりも年配の方が

斜面に座り込んで　（銀杏）を採集していました。おおーーーー、手がはれないのかしら？


手元を拝見してみるとながーい墨などをつかむトングをもって手袋も頑丈にしていらして

おおーーー、手慣れたものですなァ。


思った瞬間　遠い記憶がよみがえった。とある神戸でみーすけ２６歳の主婦の頃、

戸建ての庭で　お姑さんが　とってきた銀杏を瓶の中でつついて実を織り出す作業を

見ながら　（すででさわると手がはれるからな。）（さわるなってよく言われてそだったよ。）

（これで　銀杏いってやるからな。おいしいで～。）

姑さんが　いってくれた銀杏は　こうばしくて　おいしかった。あの香ばしさ。

遠い記憶を　思い出し。　すこし　（目頭があつくなるのを）　ひっしで　かき消した


先日の休日でした。


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昨日、お昼のメニューに　銀杏をつかったアンが　おさかなにかかっており　その銀杏で

上記の出来事をまた　思い出す、、、、（あはは、、、ぬぐいけしても　よみがえるわが

感受性の豊かさは　憂いてよいのか　喜んでよいのか、、、って他愛ない事を書き留めては


今夜も　夜勤がんがるとしまーーす。