夏野の　兄貴は　いつも　みーすけが　しょげていると　瞬時に　感知してくださって

エールを送ってくれます。

いつも　応援歌だったり　昨夜ここをのぞいてみて　夏野さんの書き込みを読んで。

そうよ、　こういってほしかったんだ。って　なんだろう？

どうしてわかるの？っていつも　不思議だ。

１８の頃　お付き合いしていた人からもらって　いつも真っ赤なアルト運転しながら

聞いていた　カセットテープに収録されている曲。　ワンフレーズしか思い出せなくて

ずーーーっと　ひっかかっていた。それを　この星の下の座談会で　夏野さんに　聞いてみたら

思い出してくれた。　４歳年上だし　関西だからもしかしてと思って。学園祭とかによく

着ていたと当時の彼が言っていたので、、、　夏野さんが教えてくれた歌手のＣＤとかを

探して　何十年ぶりかで聞いた時　あーー　これだ　これだって　涙がでるほど

うれしかったんですよ。　夜勤中に母がなくなり　訃報が兄嫁から娘に入り、娘たちが

ママ来れる？って　夜行バスに飛び乗って向かう途中。夏野さんから　メールをいただいた

時は　本当に　心強かったです。

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そうか　そういう事なんだ。って　眠る事ができました。

人には　あっけらかんとして　明るく　（へー　そうなんだ？ごめんね。）

なんて　気にしてない風にふるまっていても　心がついていってない時があってそんな時は

心が痛いです。　夏野さんの感覚や　歌は　しみこみます。

みーすけには　伝わってます。距離を超えて。

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言葉を使いこなすのは　へたくそで　よく主任に叱られます。

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みーすけが　大切にしているのは　（感覚　感情　等を直接　そのまま　放つ）

（ＳＯＳ寂しさ　悲しさ　などを　キャッチする能力）


胡散臭い　と　言われようと。