去年の11月に　隣のユニトヘ　（まったくまとまらず、サブリーダーになっているひとも

人をまとめられず、だめだということで）

なんとか　改革すべく　みーすけが　抜擢されて　まず　敵だらけの中へ

放り込まれた・

まーーー、あびせられる　わるぐち　かげぐち　あることないこと　あらゆる　

いじめ　をうけながらも　一人　もくもくと　目の前の　老人介護という

長年やってきた　誇りと経験と　持前のひとなつっこさを武器に　（仕事をこなす。）

ほどなく　やめるものは　あとをたたず　敵3人　この3名を　攻略しなきゃ　どうにも　ならない。　と　主任へ　報告。

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次に　前の仲間の一人がリーダーになり　みーすけのほうの　ユニットへ。

同時に　サブリーダーだった敵は　サブをおり　平社員になったのですが、

主要　３人は　あいかわらず　がんとして　みーすけの悪口をいい続ける。

みーすけの大好きな　主任は　２つのユニットをたばねる　統括リーダーに

なっていて　そのやりかたが　気に入らないと　主任の悪口を　みーすけの

耳にきこえるように　言うのですが、　これは　みーすけには

こたえました。　ダメージをあたえるというのが　目的なので　敵の思うつぼ

ダメージをうけてないふりをしなければなりません。

うそがつけない　みーすけは　このじき　そうとう　まいりまして

だめだ。　内側からは　どうすることもできない。仲間（みーすけの仕事改革をすすめるにあたり　なかまを　ふやしてください。）

新人職員が2名　入って　そちらは　前のユニットにまかせて　そのかわり

即戦力になる　経験豊富な職員をみーすけがわに11月1日から配置してもらい。

昨日　敵の2人と主任の面談を　（最終的な意向の確認）

同時に歯の治療も　やっていたのですが　歯の治療も長いですが　（改革）は

遅々として進まず、　まだまだ　時間がかかりそうです。

激務をこなす老体は　悲鳴をあげますが　整体師の娘をおしえていただいた　師匠

を　娘から紹介してもらっていて助かってます。

あちこち痛む身体を　月1回の　整体で　ほぐしていただく。

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この師匠は　年はみーすけよりも2歳とししたですけど　ものすごーく　辛口で

ずばっとものをいう人で　行くたびに　はなしをきいていただくのですけど

そのかたが　みーすけさんのファンになった。といっていただき　

（せんせいは　痛いところすべてに　手がとどいて１回で　すっきりきくので

もう感謝しかありません。）とみーすけが　よろこんでいると


それは　みーすけさんが　施術を受ける天才だからですよ。　つまり　気（ドラゴンボールででてくるあの気）をつかう

などという　うさんくさい　話だけど　みーすけさんは　感覚的にそれをわかっていて

信じているし　天才的に取り込む技がある　だから　効くんですよ。みーすけさんが

やせたら　一緒に仕事がしたいと前にいったのは　そういう事なんだよ。

めったに　こういう気とか自然とか　波動とかエネルギーを感覚的にわかるひとは

めったにいない　これは口で教えてもどうすることもできない境地で。


しかし　いっぽうで　それ以前に（問題）がある。


何か　いやだと　思ったら　かーーっとして　湧き上がる怒りやしっとや説明できない

感情を自分でコントロールできない。　その原因がなにか　自分でみつけないかぎり

みーすけさんは　（かわれない。）　そう俺は思う。


本心を　ズバッと　つかれた。　しかし　とうに　自分はわかっている

どういうときに　自分でもどうすることもできない　感情に　支配されるのか？

まだ　わからない。　しかし　あのあたりに　原因があるだろうと　言うのは

検討はついているのだけど　暇も体力も財力もないみーすけは　ことの本質の解決を

あとまわしにしている。