今朝（日曜日）雪の積もってまだ雪が降りしきっているなかでの夜勤したあさの
バスの中からの映像です。

ありゃーー、傘がない。隣ユニット（以前いたユニット）で昨夜一緒に夜勤をしていた

仲間が、職場の最寄のバス停まで車でみーすけを送ってくれました。

ありがたーーーい・バスは雪がふりはじめだったからか走ってくれて　助かりました。

バスが駅についてからは　頼りとなるのは　みーすけの自分の二本の足だけ。

天気予報で雪だとでていたので　靴は、雪山でもすべらないとうたっていた完全防水、
防寒機能のついた　長靴。一目ぼれして　買ってこの冬あたたかくみーすけの足元を

支えてくれていたアイテム。おまえ（ながぐつ）の本当の出番がきたよ。みーすけを

家まで無事に運んでおくれ。　念を靴に送る。　バランスをとりながら、ぐちゃぐちゃと　雪を踏んでゆく。　ひだり　右。バランスをとるのに必死なみーすけに

非情にも　猛スピードでタクシーが横を通り過ぎる。（おらおら、どけよ。こちとら

めったにない稼ぎ時なんだ。ちんたらあるいてんじゃねーよ。）

ここは　ほそーい通りだよ。　あんたのほうが　ゆっくりはしってよね。

どうにか　イイダというスーパーにたどりつく。　夜勤をしたあとの朦朧とする

みーすけの脳ですが　瞬時に（今日は、コンビニにいってるばあいじゃない。）

ここはちょっとでも早くのルート上に存在する　イイダにしよう。

ごめんなさい。今日まであなた（イイダスーパー）の敷地内をとおりすぎているだけ

だったみーすけをお許しくだされ。今日は、迷わずあなたをたよりたいと思うので。）

と念をおくりながら（漬物、じゃこ、キムチ、カップ麺、日清の袋めん焼きそば）

これで　今回の雪をのりきろう。　レジへ　ふふん、自信たっぷりにお姉さんに

（ぺいぺい払いでお願いします。）ついちょっとまえにようやっと使いこなせる

ようになったばかりですが、、　ちまちまですが（ちりも積もれば、、）の

家計お助けアプリ。真っ赤なアイフォーンからちっこい（ぺいぺい）という声が

聞こえて（さんきゅ。助かってますよー）＝心の中で、アプリ音と会話する。

いざ、外へ　あーーー雪やった。イイダの店内から少し坂になっているので

つるつる滑る表からみれば　なんともないけれど　心中はもうパニックだ。

きゃーーーー、すべってるやん。落ち着け、みーすけ、おまえなら乗り切れる。

自分自身へげきをとばす。

最大の難関。　線路の前を横切らなければならない。（神様ーーーー。）

願はつうじたのか？（カンカンカン♪）やったーーー。。遮断機に助けられて、

後は　全身で　アピール。いまからみーすけおばさんが渡ります。どうか、

おなさけをくだされ。お急ぎだとはぞんじておりますが、右からやってくる車に

頼んだ。いやもとい。車の運転手にアピール。片手では足りない。両方の手を

振って、どうかとまってくださいな。願は通じて　泊まってくれた。

ごめんなさい。走りたいのですが　一晩夜勤をしてきたみーすけおばさんは

この雪のつもるなかではこれが精いっぱいの速度なんです。

ころぶことなく　無事に向こう側へ。

のろいので横を足場やに通りすぎていく　若者たち、。へーー？みんないまのうちに

と買い物に行ったかえりなのね？

と一瞬思いをはせたが　次の瞬間　自分へ残り少しの道のりをいつもならポケモンしながら歩いている帰り道。さすがに今朝は　ポケモンどころではありません。

やっとこさ部屋のある建物へ。おおーーーーー、さすが、だれもまだ足跡をつけてないではないか、日曜の朝9時40分。真っ白な雪の絨毯の上を　ぎし、ぎし。べっちゃ。

水分を含んでいるので　べちゃべ茶とした感触。

防寒着を脱ぎ捨て、雪をはらう。階段をよっこらしょと2階へ。

やっとこさたどりつき、お風呂を沸かしている間に寝ておきたあと食べるために、

玄米をたく。（いや、炊飯器がたいてくれるので、玄米を水をセットする。）

娘に（雪は、こんな感じゃったよ。と画像を送って、）

風呂へ入ったのか？いつネタのか？わからないけど

今目があいてみればきちんとお風呂へ入って、パジャマも着て寝ていた。

さーてと、気分がいいので、玄米、じゃこ、白菜の漬物で空腹をいやそう。

その前に　ちょいとご報告。

（チン🎵←電子レンジのあったまったよのサイン）

では　失礼して、、、、、・