ありがとうございます。

頑張っていますよ、生きてゆけないから働いているのですけど

不思議なんですよ　お年寄りのお世話を日々させていただいていますが、

いろいろな生い立ちやご家族との関係　難しい問題に直面したりします。

（さびしい。）孤独な気持ちに寄り添えるように　日々気をつけております。

不思議なことに　提供している側のはずなのに　なんとお年寄りたちから

いろいろなものを与えてもらっているのです。心があったかくなってきて

自分の中のさびしい気持ちが癒されてゆくのです。

裕福で今一人でなにもせずとも生きていられる立場なら決して味わうことができない

ような心があったかくなるような不思議な感覚になります。

それに　毎日の忙しさに救われるという事があります。

この休みがおわったら　朝5時に起きなきゃ。あ、白髪がめだってきたな。。

染めなきゃな、、・　身支度も人前にでてはずかしくない程度には整えないと

いけません。　悲しんでいる暇を与えられないほど　重労働な仕事で　この年ですが

筋力が低下していないのは　ありがたいです。

ちょっと　コップ１敗の焼酎で　こてツと熟睡できてしまいます。

それに　息子のような年ごろのいい男たち（統括リーダーは前職からの主任）＝38歳

直接のリーダーは35歳長女と同学年です。一番仲良くなっている男性職員も38歳

この男性職員とみーすけをめぐり合わせたのは僕なんだからね。と　統括リーダーはいつも言っています。

この3名が軸になって　（みーすけさん、）（みーすけさん）もううるさいくらい

言ってくれるそうです。いないときも　どんだけみーすけさんがでてくると思うの？

愛されてるんだね~と　他の女性職員たちがやっかんで言ってきますが、みーすけは

人の言う事は気にしないでぶれないのが　信条なので、（内心は　すごく気にしているのですが）仕事には　ぜんぜん差し支えないです。

みーすけは　自分のよさは　わかってもらいにくいです。

誤解をうけやすいのです。ですから　こんなにも　働きやすい職場は　あまりないと

思っております。この前　長女にもそう報告しました。

まだ　当分は　ちょっとした事に　振り回されながらも　ここで奮闘していたいです。

ヨッシーさんが　あまり　遠くない所で　いてくださると言う事が　みーすけにとりまして　どんなに　心強いことか。　ありがたいです。