みーすけ　倒れておりました。　軽い熱中症状だと思うのですが、

今日は、お休みでよかった。昨日遅番でバスで駅前まで帰ってから　急に

吐き気がおそってきて、駅前のコンビニのトイレでもどしてしまい、

その後も　這う這うの体でやっとこさ家にたどり着いて　また　はいてしまい、

その後も、（気持ち悪さ）が全身を支配して　動くこともできず、

水をのんでは　水もはいて、しまいに胃液しかでてこず、、、、いつもまにか

眠っていたのですが、朝早く、シャワーを浴びてエアコンですずしくし、頭を

アイスノンで冷やし、しかし　吐き気はまだおそってきます。

横になっていたらマシなのですが、ベッドから座っただけで　はきそうになり

起き上がることもできず、もうはくものもなくて　水飲んでは　はくを繰り返す。

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もう　だめだ。このまま　死ぬのかもしれない。とふと脳裏に浮かび、

朝早くから11時までぐらいは　寝ていて　死んだあと、このぐちゃぐちゃな部屋を

警察とかに見られたらいやだなと、気持ち悪いけど　うーうー言いながら

掃除し片付け　これなら　まー許せる感じになったあと　身支度もきれいにし、

掃除の最中に選択し終えた洗濯物も干してから　ベッドへ倒れこむ。

気を失ったんだと思うが、次に気が付いた時、そうだ、リーダーに　状況をラインしとこう。時間をみたらまだお昼の13時半。


明日は　いけないかもしれない。もうおわるのかなぁ。水を飲んでも　はかなくなったので　ん？　あれ？


それから　又寝たのだと思う。よわっているときは　食欲ってないものなのだなぁ。。

日頃　寝たきりの入居者様に　食べろ食べろと言う立場だけど　食べたくない時は

入らないものだよ。痛いほど感じる。


明日休むかもしれないけど　吐き気はあまりない。　大丈夫なのかな。

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なかなか　死ねるものではない。　身体が動けないから病院へもいけず、いや、

うごけるのだけど　すぐに　はいちゃうので外へ出られないのだ。

この先　　老いるばかりなのだから　こういう場面は　多々でてくるのだろう。

まじに　死を覚悟したけど　どうやら　明日も職場へ行かないといけないようだ。

丈夫に育ててくれた両親に感謝しよう。　強い精神をはぐくんでくれた今まで

あったいろいろな経験たちに　感謝しよう。


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理想的な死は　こうだ。　75歳ぐらいで　職場で夜勤した明けの朝、

早番が来た時、　（みーすけさん、みーすけさん、息してないよ。、、、）

そのころ今のみーすけぐらいの年になった　主任やリーダー職場のみんなに

囲まれて、、、、、

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明日は遅番なので　もう少し養生しておこう。