今日みーすけは、とある運送会社に電話して　少し重い荷物を集荷して送ろうと

申し込むつもりだったのですが、最初の音声でチャットとオペレーターを選ぶのに

オペレーターを選択、　すると、AIが対応しますときた、、、ええ？？

最初にかけた私の電話番号をAIさんが　おまちがいないですか？

とまどってだまっていたら　（ききとれませんでした。）ときた、

もう一度　最初から、、、今度は　はい。と答える。AIオペレーターが住所を

番地や建物名以外までどうぞ。というので　〇〇、、、、、、と答える。

続けて　番地と建物名部屋番号をどうぞ。

限られた時間内で　機械あいてに話すというシチュエーションにどきまぎしてか

部屋番号を間違えていってしまったみたい。

ほどなく　廊下をバタバタと走る音がして　【きたのかな？）

でも　ドアフォンはならず、　留守電に入っていた番号へ折り返すと

午前中は終了したと、、、、。

人間のおにいさんがでたので　この際と　伝票はもっていなくて私がお金を払います。

われもので少し重いのですが、、と話す。

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人件費削減のためなんでしょうか？

人間オペレーターならば　間違えてもこうこうこうしたいなどとこちらの要望を

はなせば　どうやったらよいか　教えてくれるし　おばさんには　AIオペレーター

は　難易度が高くて、、、

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最終的には　送り先の住所が転居前のふるいものだったため

低調に頭をさげてあやまり、　次の約束もとりつけて終了した。

お兄さんは　こりゃおばさんだと思ったからか？伝票を2枚もってきてくれていた。

（おおーーーーあんたは若いのに気が利くね~。おばさんのできなさ具合をよく

心得てくださっていた。）助かったよ、若いお兄さん。

そんなあきれ顔でみないでほしい。飽きずに又　集荷にきておくれんなまし。

ひらに　お願いもうしあげまするぅ、、、、、、。