サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 夏野さん
2022/04/05 20:52:16
icon
子供に
岡本 おさみ という 大好き な 詩人 の 書いた 詩 です・・
吉田拓郎 という 天才 が おたまじゃくし に 乗せた 「落陽」を
書いた詩人 です 息子たち が 生まれた 時 この詩 の 一部
を 贈り ました・・
その 二人の 息子たち に 子供 たち が 生まれました・・
長男 とこは 女の子 で 次男坊 とこは 男の子 です・・
「子供たち」 に ノーカット で 贈ります・・
子供に 作詞 岡本おさみ
夢は いつも 抜け殻 なので
夕焼け の 美しい時 は
いつも 寂しいだろう
子供 よ 君は
失った 夢 の後 に
ふと 生まれた 夢 の ように
何故 生んだか 生まれたくて
生まれてきたんじゃ ないと
きっと いうだろう
子供よ
かって 私 が 父 に はいた
不届千万 な あの 啖呵 を
今は ねむれ 君 が 今 人生に
欠席 しても
誰 も とがめない
子供 よ 新しい船に
乗り込み 帆 を はる
新しい 水夫 であれ
今は ねむれ 君 が 今 人生に
欠席 しても
誰 も とがめない
(追伸 ・・私の息子たちへ ・・あなたたち は もう 欠席 できない・・
それから 古い船 古い帆 でも 案外
新しい 海 を 航海 できるもんだ・・) ~古い水夫 より
コメント: 全0件