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from: みーすけさん
2023/01/26 21:24:26
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みなさま こんばんは。
10年に一度の大寒波 みなさんの地域ではいかがでしたか?
って、まだ 渦中の人もニュースで報道されていますねぇ。
みーすけは一昨日の夜勤の夜は、北風がぴゅーぴゅー頑丈な鉄筋コンクリートの
3階建てわが老人ホーム内でも ものすごーい 強風の音でした。
あーーー、一人でこんな夜は家でなくてよかった。夜勤で本当に救われました。
お年寄りたちは そんな風の音など ぜんぜん聞こえず、幸せそうに眠っておりました。
耳が遠くなるっていうのも 悪い事ばかりじゃーない様子の老人ホームの入居者様たちの様子です。
目が覚めた時(ええ??ここはどこなの?いったいどうして私はここに寝てたの?)
何が何だか わからないという 恐怖が押し寄せてくるみたいです。
(私 どうして ここにいるの?生駒の家がどうなったの?)
(いつ帰れんの=いつ帰れるの?)毎日 20回は聞いてくるし 20回同じように
応えるみーすけたちです。 正論をぶつけても (なんのかいけつにもならない。)
(不安をとってあげなきゃいけない仕事ですので、、、、)
(〇〇さん、わからない事をいくら考えても しょうがない(しかたない)から、
まずは お腹すいたでしょ?もうすぐ朝ごはんがくるから 食べましょう。)
(そうやなぁ。それもそうやわ。そういわれてみればお腹すいたわ。食べる事に
するわ。)
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(不安)
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フェイスブックに 長女が投稿してました。
大好きな父が亡くなって 悲しみにくれていた私だが、母や夫は 好きだけど
私を守ってくれるというような存在ではない。今日、鎌倉のあるお寺で 写経をして
ありがたい説法を聞いて そんなちっぽけな不安よりも もっと壮大な波動だったり
エネルギーに 私は 守られている ってことに気が付いて 涙があふれてきた。
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できることならば、みーすけも 長女の家の近くに住んで 近くで働きながら
孫たちの世話などもして 長女の夢を支えたいと ある一方で考えたりもします。
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しかしながら、 自分の人生は、いろいろ悩みながら 自分で切り開いていくしかない
のだとみーすけは 思います。
それに 近くにいたら 目につく事もふえて 言わなくていいことも言ってしまうだろうし それは 今奮闘している長女に 失礼だとも思う。
みーすけは 子育ての最中に 母親から言われた事は、一言一言ありがたかったし
感謝もしたけど それは 遠く離れていて たまーに 会いに言ったからかもしれないし
しかし 何を言ったか?とかよりも 夫側と同居していたみーすけが心配だったのだろう、、、しょっちゅう、魚を釣ったからとか 新鮮なアジが手に入ったからとか
たくさんの野菜をもって車で両親がきて 生活を見に来てくれました。
どんだけその存在が心強かったか。今思い出しても 感謝しかありません。
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みーすけも 遠慮せずに もっと (母みーすけ)の存在を 長女に 、、、、。
長女に会いに行ってもいいのかも、 、 、こちらが傷ついても、うっとうしがられても みーすけが 死んだあと 何か思い出してくれれば。。 。
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