夜勤をしてきた明けの日です。10時ぐらいに家に帰り着き、（コープで買い物）

そのあと、家の駐車場で15分ほどスマホゲームを、、、。


3階へあがり、録画したドラマなどを見て（限界）がきたら　ベッドで横になって

眠って起きたら　今日は午後2時でした。

洗濯機で朝眠る前に回しておいた洗濯ものを干して　掃除機をかけて　

水分を取りながら、録画を消化する。

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ドラマは　フィクションだから（刹那的）でいいです。

しかし　みーすけは　ドラマでも涙を流します。

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そうそう　みなさんは　理不尽な理由で　相手から（あやまれ）と突き付けられた事は

ありますか？

今回の事件というかもめごとも　正しい事をしたというのに　みーすけたちの

若きサブリーダーが　言い方が食って掛かるような言い方だからと

謝れ。という上層部の判断で　みーすけの直属のリーダーでは　解決することができず

頼みの綱の統括リーダー（主任）が　副施設長と　相談員と3者で話し合った模様。

みーすけが　さっきの何だったんですか？と主任に尋ねてみると

例のあの件だよ。（あの子（サブリーダー）の判断は正しいし　介護職員として

間違っていないのに　（謝れとかどうこうする。）っていう上の判断には　納得できない。ときっぱりと言ってきた・命を守るという介護職員としての

仕事をまっとうしたことが　こんな問題になるなんてと　主任は　いつにもなく

お怒りモード。

その様子を見て　（やっぱり　主任は変わっていなかった。ちゃんと見るところを見て

判断してくれてる　守ってくれている。）なんだか　他人事ながらうれしくなった。

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遠い主婦時代に　元旦那の両親と同居していて　みーすけはぜんぜん悪くないと

思うのに　（謝りなさい、この場が収まらないから。離婚して実家には戻れない立場

のみーすけに）徳島から呼び出された父と母がみーすけに言った言葉です。

2歳半の長女と生まれたばかりの次女の生活を守るために

謝れと言うみーすけの両親。みーすけは　何も悪くないよ。父さんやかあさんは

わかっているよ。でも　幼子を抱えて　離婚とかになったら生活はどうする？

実家には兄嫁とか兄貴の家族が同居していて　戻れないやろ？

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悪くないと内心思いながらも　生活を守るために　頭を下げた思い出。

その後も理不尽な事で　何度も　悔しい思いをしたけど　不平不満はみーすけからは

言わないでもくもくと（掃除、洗濯。食事作り、子育て）を淡々とやった。

あの7年間があったから　強くなったと思う。感謝したい。

そうして　若い子たちの苦悩を見ていて　同居していたから　義理の両親にも

かわいがられていたんだなと　感謝の気持ちがこみあげてきた。

保育園に預けていて　熱がでた時、迎えにいってくれたし、みーすけが帰るまで

面倒をみてくれたな。とか。

当時は　悲劇のヒロインみたく（悲しんでいたけど　それは　視野がせまかったせいで

全体を見られるようになった（年老いた今は　感謝を言いたい。）

亡き元旦那が　いろいろな場面をビデオに撮ってくれていて

それを　パソコンで見られるようにと　DVDに　してくれてプレゼントしてくれていた。

10枚ぐらいある。

それを見返していたら　生きてしゃべっているみーすけの両親も映っていて

そこに結構笑って幸せそうな　若かりし頃のみーすけがうつっていた。

見ているうちに　だーーーーっと滝のように涙があふれてきた。