7月5日におばが亡くなりまして、、、10日が、告別式という通知がきたので

主任に相談し、シフトを交換してくれまして、休みを一日もらえることに。

そのためには、早番、早番、通し、で次が　当日（千葉での告別式）

あくる日、11日は遅番という連続　スケジュールでしたが、

10日はというと、千葉市のとある葬儀場に8時半に集合とのことで、

家をでるのは、5時55分です。早番と同じです。徒歩バス　電車で高田馬場へ

東西線が総武線に乗り入れている直通というのに　ラッキーにも乗り合わせたので

おおーーーーー、それならばと　船橋でいったんおりて同じホームであとからくる

普通（千葉行き）にのりかえて　稲毛下車。

お目当ての葬儀場は電車からもう見えていたので　あ、みーすけの足でも

徒歩で3分ほどだ。

長女は、いいだしっぺなのに11時に着くなどといっている　次女はいつもは

お寝坊なのに　やはりここぞというときには　間に合わせてくるな。

仕事できるってこういうことなんだろうなと　勝手に思っていた。

親族が、それぞれに　白の真綿で　ぱーつごとに　細かくわかれているものを

順番に　案内人のお姉さんの言う通りに　やっていくと　叔母は青い服をきていたの

に　真っ白な着物になっていきまして　旅もちゃんと綿でつくっており

旅支度が整いました。そのころ　ちょうど　住職が到着して　ほどなく長女も

キャラバンで到着。

無事　告別式が　スムーズに進行し　後は　火葬場へと　霊柩車　住職　私たち

が並んで　千葉市斎場まで移動しました。

驚くほど　（ハイテク）なきれいな　斎場で　叔母が　お骨になる間、

いっぱいある部屋の一室で　食事をとりながら　歓談し

骨壺に　みんなで　収骨を行いました。

びっくりしたのは　関西の骨壺の3倍ほともあるでっかい骨壺で

いちいち　驚く　大阪、奈良、四国勢。

疲れましたが　いとこ同士がはなしをすることができて　有意義な　一日と

なりました。