夏野さん、継続トレーニングすばらしいですね。

さて、わたくしみーすけはといおますと、

かねてから申しました通り、無事に、5月20日に、東京都民にあいなりました。

目黒区役所で転入届、目黒警察署で免許証住所変更。

車を友人にゆずるべく、印鑑証明をとって、印鑑証明書を取得。

３DKの広々とした部屋から6畳一間　トイレ風呂一緒の狭い　だけど　清潔的な

マンションへと　引っ越し。　夜勤専従ではたらく地はというと最寄り駅から電車で36分ほどのところにありまして、やっと夜勤独り立ちしたところです。


まだまだなれなくて、　引っ越しした大本のやりたいことは　まだ　やれずにいます。


しかしながら　東銀座にすんでいる次女と　相鉄線沿い（横浜）に住む長女との

中間ぐらいなので　　無事に　６０すぎていても　部屋の審査が通りました。

なぜ老人一人暮らしが　部屋の審査とおらないのかというと　孤独死とかが

面倒だからだと　不動産屋さんが教えてくれまして、、そうゆうみーすけの理由なら

知っているマンションのオーナーさんが賛成してくれそうだと　掛け合ってくれました。


そうこうするうちに　次女が　解任に成功したとうれしいニュースが　舞い込んで、

高齢出産になりますが、不妊治療をしていて　数値が安定したから、、っていうタイミングで　自然妊娠だとか、、、、

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7月末日までは　所沢の施設在籍中でして　ボーナスと有給手当（給料）が15日に

無事支給され、新しい職場はというと　ベテランの介護経験がなにひとついかせない。

アイパットで記入するとか、、介護機器【重いお年寄りを吊り上げてベッドから車いす

車いすからベッドへといどうさせるというもの。まったくはじめての操作に

間違えば　命にかかわるような機器のそうさを覚えるのに一苦労。

やられる側のおばあ様も　あまり認知のないかたなので（こいつよくわかってないな）

というので怖いからか、いや、あなたにやってもらいたくない。と拒否。

もっともです。　わかります。　しかし　覚えなければ　起床時は夜勤者がやることになっているので

回らなくなります。　悪戦苦闘で　疲れ果てて狭い部屋に帰りつき、死んだようにねては

また夜勤に行く。　身体中が悲鳴をあげていることにきがつき

恵比寿の整体の先生を思い出して　もしや、、あはは　隣駅やん。

めっちゃ近い。　先日　整体をうけてきて　これこれしかじかと　隣駅に住んでいると

打ち明けて　（そりゃまた　どういう心境の変化だ？）

話を聞いてもらいながら　全身をほぐしていただき。

めっちゃ楽になって　元気百倍。　

夜勤だけしているので　ごみ問題が　また　至難の業で　まだ段ボールだらけで

新居を　写真でお見せできないのが　心苦しいのおですが

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近くなったけど　娘や孫たちが　止まることはおろか　ちょっと　いる場所ない


しかし　心の中は　幸せです・　　またまた　64歳になろうとしているみーすけばあちゃんんは

人生をまだまだ　挑戦中です。　まだまだ　夢にむかって　猛進中ですぞーーーーーー