☆(⌒杰⌒) AMA-G'です

今月開催の、隣町の野外フェスの出演順が決まった。
な、な、なんと、ほぼトップσ(^◇^;)。

公平な抽選による順番決めなので、
まあ、運が良かったのか悪かったのか。

出番が午後なら、昼前にカラオケで声だししてから、
と考えていたのに、後援者の挨拶のあと、
空手の演舞（多分）のあとの初っ端に歌うので
早めに起床して、遅寝の家族を尻目に
自宅で歌ってから会場にいくしかないではないか(^_^;

当日、良い天気ならば、
夜明けも早いこの時期なので
朝から、家族連れが（子供と年寄りの朝は早い！）
会場の芝生にやってくるだろう。

とはいえ、ある意味、前座あるいは前説、といえなくもなく
見る側にも心の準備はできてなく
どした、最初から、禿げたおやぢがアコギ抱えてでてきたよ。
それにしても、声がでてないね。
やっぱ、年寄りの歌は聞くに耐えないね。

てな、こといわれるのがオチかも。

でも、いいんだ、おぢさんは
若い人たちの露払いとして
君たちが観客の注目と声援をカラダ一杯に浴びてもらうための
捨て石になるのだから。

そんな自虐的なシチュエーションで
自らにS的ムチを入れながらも
練習することおさおさ怠りなく
ICレコーダーを駆使しつつ、曲の速度をぐっと遅くし、
ハモニカの吹き方を工夫してみたり、
と、悪あがきをしております。
＊Pho.　ハモニカホルダーを首から下げて、70年代フォークになりきりなのだ。


今回は、エレアコ２本準備していこうと思います。
数年前に入手したYAMAHAのサイレントギターと
先日、オークションで手に入れた、Cooder。
トラブルの場合に備えるのと、同じエレアコでも
響鳴板のあるなしによる、音の違いをステージで試してみたい。

当日の受付は2時間前からなので
朝は5時起きだな。

こう見えても、
いざとなったら舞台度胸はある方で
学生時代から人前でのしゃべりは得意でしたよ。

小学校でのドリフのコント物まねに始まり
生徒会選挙の漫談風応援演説での拍手喝采、
社会人になってからの宴会での司会などなど、
厚顔無恥は筋金入りなのだ。ははははは＼(^O^)／