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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年08月11日 18時39分22秒

    icon

    森の中のライブ終わり、自己嫌悪ウーーム


    ライブ終われば、自己嫌悪の嵐…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    森の中の公園でのライブの今年2回目、
    先週の日曜に出演して、
    全12曲を歌ってきました。

    で、
    相変わらずの、ミスタッチと歌詞間違いで
    おたおた、歌っている最中にどよ〜んとメンタルが
    落ちてしまうという、情けない事態に。

    もう、自己嫌悪だよ…。

    楽譜見ながらやっているのに
    なぜコードや歌詞を間違うのか?

    自分でも嫌になるが、
    今年のライブも4回目となり慣れてはきているが
    多少の緊張感ゆえに、弾いている途中に
    「いまどこ、ここでいいの?」
    と、意識が吹っ飛んでしまうらしい。

    ストリートの人たちのように
    日々、練習とライブに明け暮れていれば
    常にこうした経験を重ねつつ
    実戦スキルを磨いているのだろう。

    それに対して、
    ぽっと出のおやぢ素人ミュージシャンが
    完璧ライブを求めるのは、実におこがましい。

    それでも、今回のライブは
    半分くらいは、大過なく完奏。
    練習では心許なかった曲がけっこううまくできたりして
    拍手もいただき、それはそれで良かったかな。

    ただ、
    今回のライブで気づいたことがある。

    どうやら、マイクスタンドの位置のせいで
    アコギ左手がよく見えなくて
    『それが原因でコードの押さえ間違いが起きているのだ』疑惑だ。

    マイクは一本、ボーカルとハモニカ用に
    左上から入れているが、
    どうやらこれが視界を邪魔して
    普段ならなんのことはない
    Bm7などのコードを妙なコードで弾いてしまっているようなのだ。

    SLG(YAMAHAサイレントギター)はシールドでつないでいるので
    身体の向きは自由にできるが
    ワシの場合、楽譜なしでは唄えないため
    目線の中心は常に正面の譜面台方向へ。

    自宅での練習では、
    マイクなどないから、譜面と弾き手の左手は
    ほどよい距離感で視界が移動できる。

    それが、今回のライブでは
    終わって気づいたが、弾き手の状態が
    見にくい。

    そこで、来月のライブでは、
    ボーカルマイクを右サイドから入れてもらい、
    譜面台と弾き手側の視界をすっきりさせてみようと思う。

    次回は、9月6日の日曜に開催。
    それまでは、週末のみの練習なので、
    当日まであと3回分しかない。

    昨日あたりから、選曲をし始めた。
    基本はライブ未発表曲で構成するが、
    次回は、定番の千春・拓郎に加えて、初めて陽水をやろうと思う。

    数ある陽水の楽曲のなかで
    AMA-G'が歌える、あるいは、人に聞かせられるものは
    70年代モノの、だいたい10曲前後。
    *Pho.出典 Amazon.co.jp

    たいてい原曲キーでOKなので
    あとはアコギでどこまで雰囲気のあるカバーができるか、だ。

    つい先日、ネット通販で、中古美品の陽水の楽譜を見つけたので
    さっそく注文。今週中には届くだろうから、
    その中から、2〜3曲を選んでライブ用に仕上げてみたい。

    さらに、
    こんどのライブでは、曲目のバリエーションを
    少し増やしたい。
    これまでは、千春を主軸に拓郎・みゆきを配することが
    多かったが、次はその幅を少し広げよう。

    観客固定のライブとは異なり
    この森中のライブの場合、
    出店目当てでやってきた人たちが〝あら、どこかでオヤジが歌う声がする〟
    てな感じで耳にとめる方式だから
    70年代フォークセレクション的な選曲の方が
    もしかして、ワシら世代の人が
    気にとめてくれるかもしれない。

    候補曲は、アリス・かぐや姫・千春・拓郎・陽水。
    ここから12曲前後、あまよくばさらに
    歌えるかもしれんので、思い切って15曲くらい
    用意しておくか…。

    千春と拓郎以外から選曲することで
    少しでも聞いたことのある
    曲が、通りすがりの人の耳に触れてくれればいい。

    15曲全奏した場合、曲間のしゃべりも入れて
    全体で50分くらいか?
    カラオケで2〜3時間っていうのはAMA-G'にとって
    よくあることなので、
    ライブ担当のK氏さえ許してくれるなら
    15曲、歌ってしまおうか。

    秋というにはまだ少し早い
    次回の開催日。
    もしも、晴れて、空も高く、ほどよい風など
    吹いてくれるなら、70年代フォークを弾き語る
    シチュエーションとしては
    まっこと、バッチシではないか。

    季節柄、台風くずれの熱帯低気圧が
    やってこないとも限らないが
    小雨くらいなら、それはそれで雰囲気が出る。

    ぜひとも、
    来月のライブはマイクの位置も調整して
    少なくとも練習の八割くらいの出来で
    全曲完奏できるよう、頑張りたい。

    ☆kuniさん
    弦の交換方法→なるへそ、そうやるのか。
    ありがとう。よく分かりました。
    そうか、ラジオペンチかなんかで
    2カ所曲げるのか。
    ブリッジピンなくても弦が抜けない、これが肝心ですな。

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    ルパン kuni

コメント: 全1件

from: kuniさん

2009年08月12日 21時55分52秒

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「アマチュアだから」
いいじゃないですか、完璧に出来たらプロですよ。
ああでもない、こうでもないと悩み、やってみていい方法を見つける。これで良いと思いますよ。

ただ楽譜を見ているうちは完成と思わず、暗譜が始まりという考え方もあります。1曲に心をこめて聴いてる人に伝えるために、ここはビブラートをゆっくりと強めにとか、カッティングのリズムをダウンアップにかえるなど、こんなこと考えても楽しいものであります。

アマチュアだから何でもあり、間違ったり演奏の途中で止まったりしても聴いてる人には伝わるもので、あとは★(⌒杰⌒) AMA-G'さんの自己満足だけ?いいではないですか、まだまだ発展途上であることが確認できた事は幸せと思いませんか?

合掌

Kuni

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