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  • from: kieros2005さん

    2011年02月24日 11時06分45秒

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    黒き汝が瞳 編曲

    黒き汝が瞳(くろきながひとみ)というタンゴの名曲があります。
    これに日本語詩をつけたのが三根耕一(あのディック・ミネ)です。
    菅原洋一の歌が有名でしょうか。インストゥルメンタルではアルフレッド・ハウゼの演奏が素敵です。

    このハウゼの編曲では、コンチネンタルタンゴのひとつとしてアレンジされており、途中にロシア民謡の「黒い瞳」が入りますが、実にぴったりと曲想が合致していて聴いていて気持ちがいい。

    黒い瞳のほうはリカルド・サントス(ウェルナー・ミューラー)の編曲も素敵です。

    また、「黒い瞳」から曲想を得て、「黒い瞳のナタリー」をいう曲をフリオ・イグレシアスと郷ひろみが歌っている。途中に黒い瞳のメインメロディーが挿入されている。

    だからこれらをごちゃ混ぜにしても違和感がない。
    イントロをアルフレッド・ハウゼ風のタンゴで初め、菅原洋一の「黒き汝が瞳」をディック・ミネの訳詩で歌い、2番の前に「黒い瞳」のメロディラインをスキャットでいれ、2番につなぎ、エンディングはタンゴ風にフェイドアウトする、、、ってのはどうでしょうか?こういうのはありでしょうか?

    やってみたら気持ちがいい、変奏曲か、変装曲か、ヘン!そうかい、かな。
    コードストロークの中でメロディーラインを弾いていくのって難しいですね。

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