「Re:Re:卑劣な犯行。」
> > > > 卑劣な犯行といえば、東村山の朝木明代市議会議員の転落死事件がありますね。当時の警察は自殺と断定しましたが、彼女には自殺する動機が見当たらず、生前公明党・創価学会に批判的立場でした。願わくは真相解明をきちんとして欲しいものです。
> > >
> （中略）
> > 　東村山事件は、朝木明代市議が転落死した事件ですが、後々の証拠等によれば、誰かに殺害されたようです。
> > その誰かは、一番怪しいのは、創価学会関係者らしいです。
> > 次のH.Pに詳しく載っています。参考になさって下さい。
> > http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html
> >
> >
> 鈴木さん、こんばんわ。
> この東村山市民新聞のＨＰは私もよく見ます。
> ＨＰの更新も随時されていてますね。
> あれだけの訴訟を戦われたことは本当にスゴイと方だと思います。

　この新聞の支持者に「維新政党新風」のせと弘幸氏がいます。
彼は、幸福の科学を支持しているようです。
　その為、日本の歴史ある宗教団体は、少し距離をおいているようです。
　

「Re:卑劣な犯行。」
> > > 卑劣な犯行といえば、東村山の朝木明代市議会議員の転落死事件がありますね。当時の警察は自殺と断定しましたが、彼女には自殺する動機が見当たらず、生前公明党・創価学会に批判的立場でした。願わくは真相解明をきちんとして欲しいものです。
> >
（中略）
> 　東村山事件は、朝木明代市議が転落死した事件ですが、後々の証拠等によれば、誰かに殺害されたようです。
> その誰かは、一番怪しいのは、創価学会関係者らしいです。
> 次のH.Pに詳しく載っています。参考になさって下さい。
> http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html
>
>
鈴木さん、こんばんわ。
この東村山市民新聞のＨＰは私もよく見ます。
ＨＰの更新も随時されていてますね。
あれだけの訴訟を戦われたことは本当にスゴイと方だと思います。

「Re:Re:Re:卑劣な犯行。」
> > 卑劣な犯行といえば、東村山の朝木明代市議会議員の転落死事件がありますね。当時の警察は自殺と断定しましたが、彼女には自殺する動機が見当たらず、生前公明党・創価学会に批判的立場でした。願わくは真相解明をきちんとして欲しいものです。
>
> この事件に関してではないですが、下記の様な記事がありました。
> 少し長い記事ですが、殺人などの犯罪は時効廃止、時効延長はあってもよいかと思います。
>
> 時効廃止：凶悪事件を対象に　法務省勉強会が発表
>
> 公訴時効の見直しについて法務省内勉強会の検討結果が発表され、閣議後の記者会見で質問に答える森英介法相＝東京・霞が関で２００９年７月１７日午前１０時５６分、平田明浩撮影　森英介法相は１７日の閣議後会見で、殺人など生命を奪った凶悪・重大な事件については、公訴時効の廃止が相当とする法務省内勉強会の検討結果を発表した。「国民の正義観念が変化し、国家の刑罰権に期限を設けることは適当でない」とした。法改正した場合、改正前に発生し、現在も時効が進行中の事件にもさかのぼって適用する「遡及（そきゅう）適用」も憲法上許されると判断したが、是非はなお慎重に検討するとした。
>
> 　殺人など死刑が上限の罪については、０５年の刑事訴訟法改正で公訴時効が１５年から２５年に延びたが、廃止となれば、明治時代の旧刑事訴訟法（１８９０年制定）で時効制度ができて以来、初の抜本的な見直しとなる。法務省は早ければ今秋の法制審議会（法相の諮問機関）に、刑訴法改正案などを諮問する。
>
> 　検討結果では、国民の意識の中に「生命を奪った事件は他の犯罪とは質的に異なり、特別で厳正に対処すべきだという正義観念がある」と指摘。時効制度の存在理由とされる（１）処罰感情の希薄化（２）犯人が一定期間処罰されていない「事実状態の尊重」（３）証拠の散逸－－については、それぞれ「社会の処罰感情の希薄化という事情はもはや妥当ではない」「犯人を処罰して社会秩序の維持・回復を図ることを優越させるべきだ」「検察側に重い立証責任を負わせるが、起訴を断念するのは適当ではない」との反証を挙げて、制度の見直しの必要性を強調した。
>
> 　廃止の対象は、「殺人など特に法定刑の重い重大な生命侵害犯」とし、傷害致死や危険運転致死など生命にかかわる罪も「均衡上、期間の見直しを行う必要がある」として延長を検討する。一方で、捜査体制の維持や資料保管などの問題点も挙げ、今後十分な検討を要すると付記した。
>
> 　法改正前に発生した事件への遡及については、これまで遡及処罰の禁止を定めた憲法３９条とのかねあいが指摘されてきたが、「実行時に適法であった行為を処罰したり、違法性の評価を変更して刑を重くするわけではない」として、「憲法上は許される」との見方を示した。一方、０５年改正時には遡及適用をしていない点との整合性から、政策上の是非をさらに検討する。
>
> 　法相の勉強会は今年４月、（１）時効の廃止（２）期間の延長（３）ＤＮＡ型情報を被告として起訴する制度（４）検察官の請求で時効を停止する制度－－の４案を提示。その後、被害者団体や学者、警察庁、日本弁護士連合会から意見を聴いたほか、国民からも意見募集。廃止と延長を組み合わせた結論に至った。
>
> 毎日新聞　2009年7月17日配信

　東村山事件は、朝木明代市議が転落死した事件ですが、後々の証拠等によれば、誰かに殺害されたようです。
その誰かは、一番怪しいのは、創価学会関係者らしいです。
次のH.Pに詳しく載っています。参考になさって下さい。
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html

「Re:Re:卑劣な犯行。」
> 卑劣な犯行といえば、東村山の朝木明代市議会議員の転落死事件がありますね。当時の警察は自殺と断定しましたが、彼女には自殺する動機が見当たらず、生前公明党・創価学会に批判的立場でした。願わくは真相解明をきちんとして欲しいものです。

この事件に関してではないですが、下記の様な記事がありました。
少し長い記事ですが、殺人などの犯罪は時効廃止、時効延長はあってもよいかと思います。

時効廃止：凶悪事件を対象に　法務省勉強会が発表

公訴時効の見直しについて法務省内勉強会の検討結果が発表され、閣議後の記者会見で質問に答える森英介法相＝東京・霞が関で２００９年７月１７日午前１０時５６分、平田明浩撮影　森英介法相は１７日の閣議後会見で、殺人など生命を奪った凶悪・重大な事件については、公訴時効の廃止が相当とする法務省内勉強会の検討結果を発表した。「国民の正義観念が変化し、国家の刑罰権に期限を設けることは適当でない」とした。法改正した場合、改正前に発生し、現在も時効が進行中の事件にもさかのぼって適用する「遡及（そきゅう）適用」も憲法上許されると判断したが、是非はなお慎重に検討するとした。

　殺人など死刑が上限の罪については、０５年の刑事訴訟法改正で公訴時効が１５年から２５年に延びたが、廃止となれば、明治時代の旧刑事訴訟法（１８９０年制定）で時効制度ができて以来、初の抜本的な見直しとなる。法務省は早ければ今秋の法制審議会（法相の諮問機関）に、刑訴法改正案などを諮問する。

　検討結果では、国民の意識の中に「生命を奪った事件は他の犯罪とは質的に異なり、特別で厳正に対処すべきだという正義観念がある」と指摘。時効制度の存在理由とされる（１）処罰感情の希薄化（２）犯人が一定期間処罰されていない「事実状態の尊重」（３）証拠の散逸－－については、それぞれ「社会の処罰感情の希薄化という事情はもはや妥当ではない」「犯人を処罰して社会秩序の維持・回復を図ることを優越させるべきだ」「検察側に重い立証責任を負わせるが、起訴を断念するのは適当ではない」との反証を挙げて、制度の見直しの必要性を強調した。

　廃止の対象は、「殺人など特に法定刑の重い重大な生命侵害犯」とし、傷害致死や危険運転致死など生命にかかわる罪も「均衡上、期間の見直しを行う必要がある」として延長を検討する。一方で、捜査体制の維持や資料保管などの問題点も挙げ、今後十分な検討を要すると付記した。

　法改正前に発生した事件への遡及については、これまで遡及処罰の禁止を定めた憲法３９条とのかねあいが指摘されてきたが、「実行時に適法であった行為を処罰したり、違法性の評価を変更して刑を重くするわけではない」として、「憲法上は許される」との見方を示した。一方、０５年改正時には遡及適用をしていない点との整合性から、政策上の是非をさらに検討する。

　法相の勉強会は今年４月、（１）時効の廃止（２）期間の延長（３）ＤＮＡ型情報を被告として起訴する制度（４）検察官の請求で時効を停止する制度－－の４案を提示。その後、被害者団体や学者、警察庁、日本弁護士連合会から意見を聴いたほか、国民からも意見募集。廃止と延長を組み合わせた結論に至った。

毎日新聞　2009年7月17日配信

「Re:卑劣な犯行。」
卑劣な犯行といえば、東村山の朝木明代市議会議員の転落死事件がありますね。当時の警察は自殺と断定しましたが、彼女には自殺する動機が見当たらず、生前公明党・創価学会に批判的立場でした。願わくは真相解明をきちんとして欲しいものです。

「Re:Re:卑劣な犯行。」
> 古い話ですが、よく画像がありましたね。その通りです｡一言発した後、怒号のような声が聞こえましたのでよく覚えています。止めさせるなら何故ニュース原稿が滝島アナウンサーの手元にあったのか疑問が残る報道でした。

正義顕揚さん、こんばんわ。
いや〜、私もユーチューブ映像を作っているので、たまたま見たのを覚えていただけです。
私より、この映像を録画がしていた人・・・・すごく良いタイミングですね。
アナウンサーの人の名前は知りませんでしたが、確かに、ニュースの原稿がなぜ手元にあったのか疑問です。

「Re:卑劣な犯行。」
ハムスターさん、こんにちは！
古い話ですが、よく画像がありましたね。その通りです｡一言発した後、怒号のような声が聞こえましたのでよく覚えています。止めさせるなら何故ニュース原稿が滝島アナウンサーの手元にあったのか疑問が残る報道でした。

「Re:Re:卑劣な犯行。」
> このような行為は言論の自由の侵害に当たり、到底許されるものではありません。暴力行為とは関係ありませんが、以前NHKニュースで滝島アナウンサーが創価学会のと読み上げた途端中断される事件がありました。これも言論封殺に当たるのではないでしょうか。このような危険な団体は消えて欲しいものです。


この映像ですね。
↓

http://www.youtube.com/watch?v=a0g7R83Xqzc

「Re:卑劣な犯行。」
このような行為は言論の自由の侵害に当たり、到底許されるものではありません。暴力行為とは関係ありませんが、以前NHKニュースで滝島アナウンサーが創価学会のと読み上げた途端中断される事件がありました。これも言論封殺に当たるのではないでしょうか。このような危険な団体は消えて欲しいものです。