「Re:第２次教義逸脱について」
> 第２次教義逸脱の問題は、第１次教義逸脱（昭和５２年路線）と切り離せない関係にあります。
> そこで、まずアホ学会の第１次教義逸脱の教義上の問題点を整理しました。
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> 　１，大聖人直結
> 　２，途中の人師論師ーーー唯授一人血脈の否定
> 　３，血脈否定ーーー「唯授一人血脈の次第日蓮日興」という文義の否定
> 　４，人間革命は現在の御書ーーーーはあ？？？？という感じ。
> 　５，会長への帰命
> 　６，池豚が大導師、本門弘通の大導師
> 　７，池豚に主師親の三徳が備わっている
> 　８，池豚が久遠の師
> 　９，池豚に境智冥合ーーー境智冥合という言葉は仏様にしか用いない。
> １０，寺院軽視（会館・寺院の近藤）
> １１，在家でも供養（財務）が受けられる。
> １２、アホ学会僧宝論
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> などです。抜けていないと思いますが、現在、アホ学会が言っていることと、まったく同じですね。
> 教義的な問題は以上ですが、それ以外にも北条文書などの問題を話しないと第２次教義逸脱は話せません。
> 次回は、その問題です。
創価学会問題は過去２回の教義逸脱問題を知らなければ何の解決にもならない事はいうまでもありません。創価学会員が日蓮正宗信徒として帰伏する際、今後洗脳されぬよう改めて学習することに大きな意義があります。今後の続編を楽しみにしております。