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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: 元創価Xさん

    2009年09月13日 14時48分57秒

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    糞創価による宗門問題の指摘

    どうもいつもお世話になっております。
    現在、新手の創価会員と法論中ですが、手強いです。
    その創価が挙げたのは、
    ↓↓
    平成6年11月
    身延の坊主8名 大石寺を参詣 この際参詣した身延の坊主一人が日蓮宗機関紙に「(参詣には大石寺)内事部の理事から応諾の電話を頂戴した」と記載
    このことによりただの見学ではなく大石寺公認の〃公式参拝〃であったことが露呈

    またこの際宗門より「皆様の暖かなお心に触れ(略)暖かな気持ちでご案内申し上げることができましたこと 感謝しております」云々と御礼の礼状を身延に送付


    平成7年6月5日
    身延派の池上本門寺の当時の貫首らが大石寺を訪問。この際、能化の高野日海が袈裟衣の正装で手厚く出迎え。
    大石寺の〃迎賓館〃である蓮苛庵で接待。
    この時の貫首は後に日蓮宗官長に就任。

    平成7年8月
    法華講の柳沢(連合会委員長)が阿倍日顕の息子
    安部信彰氏が当時住職をしていた大修寺の法華講を連れて「身延詣で」


    平成9年9月
    宗門は30人もの身延僧を大石寺で歓迎の式典


    平成12年8月
    宗門の所化30人などが身延派の岩本実壮寺や北山本門寺を訪問、本堂で金ピカの仏像を拝んでいる。

    同12月6日
    身延坊主17人大石寺を訪問、客殿や御影堂を見学し、宗門僧侶が身延派北山本門寺で貫主導師のもと、本堂で合掌・唱題

    何より宗門は昭和初期には身延派坊主への御開扉の事実 (富士宮市 日蓮宗 本源寺住職 本間氏の証言)

    第55世日布上人による
    国柱会 山川智応 長瀧智大らや 宗教学者の姉崎正治博士らに御開扉・・・といった歴史的事実がある。


    …とのこと。
    これが事実なら五老僧脈の身延との交流はあり得ないとする日蓮正宗の公式見解と異なることに。

    21世紀様、この場合はどう破折すべきなのかお力添えを願います。

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コメント: 全2件

from: 21世紀さん

2009年09月13日 23時46分55秒

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「Re:糞創価による宗門問題の指摘」
宗門への邪難を破す
http://members.at.infoseek.co.jp/netplane/syuso2-janan.html
邪宗の僧侶が参詣?
(『慧妙』H14.12.16ほか)


●法花宗の御堂なんどへ他宗他門の人参詣して散供まいらせ花を捧くる事有り之れを制すべからず、既に順縁なるが故なり、但し大小の供養に付いて出家の方へ取り次ぎ申して仏聖人へ供養し申せと有らば一向取り次ぐべからず、謗法の供養なるが故に、与同罪の人たるべし云云。(第9世日有上人『有師化儀抄』)



************************************************************
>平成6年11月には、身延の僧8人が大石寺を参詣。その直後、宗門側から礼状が届けられた
>翌年6月にも「池上鶴林会」なる団体が見学した。高野日海(尊能化)が案内役となって見学させた

(『創価新報』H19.6.6)
------------------------------------------------------------
 言っておくが、もとより総本山大石寺の境内は、宗旨を問わず見学することが許可されている。それは今に始まったことではなく、大石寺は前々より、一切衆生を順逆ともに御本尊に下種結縁させんとして未入信者の出入りを禁じたりしてこなかったのである。
 したがって、日蓮正宗の各寺院においても、御本尊は常に御開帳され、御不敬がない限りにおいて、あらゆる人の参詣を可としているはずである。
 大石寺においてもしかり、この理由によって、宗旨を問わず見学を許可しているのである。
 ちなみに付け加えておくと、"宗門側からの礼状"というのは、見学者から謝礼として届けられた物を断わるための手紙だったのである。その趣旨は「謗施を受けず」ということにあるのであり、まさに謗法厳誡の精神に則る行為である。(『慧妙』H19.6.16)



************************************************************
(平成14年)11月26日には法華宗の坊主集団が大石寺を訪れ、塔中を闊歩。もはや大石寺は完全に謗法の山と化した。(sf:ぼくぼうず No.3121)
------------------------------------------------------------
 聞くところによると最近の『ハエ叩き(創価新報のこと)』に、「大石寺を見学に来た邪宗の僧侶」云々という記事が、写真入りで載っているという。そこで、総本山の関係部署に伺ってみると、 「基本的に大石寺の見学は自由ですが、団体の場合は、あらかじめ見学願いを出してもらうことになっています。むろん、こちらの都合によって断わることもあります。なお、今回の件については、手紙による見学の申し入れはありましたが、こちらも多忙中でしたので、それっきり許可も出していなかったのです。さらに邪宗の法服のようなものを着ていましたので、注意をしてお引き取り願ったのです」
ということであった。。真相は、何の問題もないことだったのだ!
 ここで疑問なのは、その人々の写真がなぜ『ハエ叩き』に載っているのか、ということである。ことによると、学会がわざわざその連中を総本山へ案内してきたのか…。
 いずれにせよ、邪宗の連中の後をコソコソと付いて廻わり、学会写真班が懸命に撮影していたことだけは、たしかだ。
 これが「仏法を基調とした大文化運動」の一環だとは、何とも惨(みじ)めでお粗末な姿ではないか。
 どちらにしても、総本山としては
 「邪宗の僧侶だろうが、ガッカイ員だろうが大差はない。少しでも正法に縁を結ぶがよろしい」
とのことであった。
 それにしても、何の問題もない普通の出来事を、いかにも重大問題であるかのように仕立て上げ、報道する、学会の異常感覚には今さらながら恐れ入る。
 この体質は、連日のようにメディアをにぎわせている北朝鮮に酷似(こくじ)している、といえよう。
 最近では、いわゆる「脱北者」が命がけの告発をしているが、これは、創価学会脱会者が「自殺に追い込」まれるほどの嫌がらせを受けつつ、学会の実態を告発したことと変わらない。これも「創価学会は日本の北朝鮮」と、密(ひそ)かに言われる所以(ゆえん)か。
 つまり、一連の北朝鮮問題の報道は、やがて日本で起こる池田大作問題を、聞き入れやすくするための「序」というべきものになるのかもしれない。
 ともあれ我々は、大聖人の
 「魔競はずば正法と知るべからず。第五の巻に云はく『行解(ぎょうげ)既に勤めぬれは三障四魔紛然として競ひ起こる、乃至随ふべからず畏(おそ)るべからず。之に随へば将(まさ)に人をして悪道に向かはしむ、之を畏れば正法を修することを妨ぐ』等云云。比の釈は日蓮が身に当たるのみならず、門家の明鏡なり」(御書986頁)
との御文を胸に、いよいよ広布大願へ邁進(まいしん)しようではないか。(『慧妙』H14.12.16
捏造報道
http://sudati.studio-web.net/netuzo.html#5

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from: くじらさん

2009年09月13日 22時20分06秒

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「Re:糞創価による宗門問題の指摘」
創価会員挙げたのがどこまで事実かどうかは判りませんが

> 平成6年11月
> 身延の坊主8名 大石寺を参詣 この際参詣した身延の坊主一人が日蓮宗機関紙に「(参詣には大石寺)内事部の理事から応諾の電話を頂戴した」と記載
> このことによりただの見学ではなく大石寺公認の〃公式参拝〃であったことが露呈

御戒壇様をお見せした訳ではなさそうですし、前もって伺いたいと言っているのに無下に断る訳にも行かないでしょう。
他宗の僧侶を境内に入れてはならないという化儀・化法は存在しません。

> またこの際宗門より「皆様の暖かなお心に触れ(略)暖かな気持ちでご案内申し上げることができましたこと 感謝しております」云々と御礼の礼状を身延に送付

礼状を送付したか否かの事実は判らないのですが、社交辞令の範囲にしか思えません。

>
>
> 平成7年6月5日
> 身延派の池上本門寺の当時の貫首らが大石寺を訪問。この際、能化の高野日海が袈裟衣の正装で手厚く出迎え。
> 大石寺の〃迎賓館〃である蓮苛庵で接待。
> この時の貫首は後に日蓮宗官長に就任。

これも、前もって訪問したいという連絡があったのであれば当然の対応だと思います。 突然正宗寺院に押しかける輩には理解出来ないかも知れません。


> 平成7年8月
> 法華講の柳沢(連合会委員長)が阿倍日顕の息子
> 安部信彰氏が当時住職をしていた大修寺の法華講を連れて「身延詣で」

身延詣で と言っても手を合わせて拝んできた訳でもないし、境内に立ち入るだけなら問題ありません。 日有上人の化儀抄に御指南があります。
創価学会は化儀抄を無視して他宗の境内に立ち入る事を禁止しているので、非難の対象になるのでしょう。


> 平成9年9月
> 宗門は30人もの身延僧を大石寺で歓迎の式典
事実であっても宗旨から外れる事ではありません。

>
> 平成12年8月
> 宗門の所化30人などが身延派の岩本実壮寺や北山本門寺を訪問、本堂で金ピカの仏像を拝んでいる。

所化であれば修行の一環じゃないでしょうかね。 化儀抄にもありますが全く問題ではありません。 

> 同12月6日
> 身延坊主17人大石寺を訪問、客殿や御影堂を見学し、宗門僧侶が身延派北山本門寺で貫主導師のもと、本堂で合掌・唱題

身延派北山本門寺で貫主導師というところが重要な所ですね。 この場合、導師が正宗僧侶でありませんから全く問題ありません。 

> 何より宗門は昭和初期には身延派坊主への御開扉の事実 (富士宮市 日蓮宗 本源寺住職 本間氏の証言)

> 第55世日布上人による
> 国柱会 山川智応 長瀧智大らや 宗教学者の姉崎正治博士らに御開扉・・・といった歴史的事実がある。

これは、事実かどうか判りませんが事実であったとしても謗法にはあたりません。 謗法にあたるのであれば文証を掲示すべきでしょうね。

>
> …とのこと。
> これが事実なら五老僧脈の身延との交流はあり得ないとする日蓮正宗の公式見解と異なることに。

明らかに交流の意味を取り違えていますね。
大聖人様の御心から外れる行為は何一つとしてありません。
疑問に感じたならば、感じたその時に言えばいいのに何故時間が経ってから蒸し返すような事をするのでしょうか? こういうのを世間一般では「あら探し」と言うのです。
「学会の常識は世間の非常識」の世界に生きている方々ですので、理解不能な面が多々あります。


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