新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

創価学会SGIを本音で語ろう

創価学会SGIを本音で語ろう>掲示板

公開 メンバー数:98人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: ハムスターさん

    2009/11/03 23:56:05

    icon

    本当にそうですね。

    私も写真を見て不思議に思ったことなのですが、

    【大石寺短信】台風で倒れた巨木が見せた不思議 投稿者:the聖教新聞社 投稿日:2009年11月 3日(火)22時35分15秒
    隣接の蓮蔵坊・二天門に被害なし


    日本の将来を蝕む自公連立政権の崩壊と、
    政権交代の実現は、日蓮正宗僧俗の清浄なる唱題・
    折伏の波動によるものに他ならない。

    池田大作のXデーが間近とも言われる昨今、
    創価学会の悲痛の叫びが聞こえて来そうではないか。

    その一つの現われが、十月二十一日付け
    『ウソカ新報』の中傷記事であろう。
    云わく、
    「樹齢数百年の巨木が倒壊」
    「去る十月八日、日本列島を直撃。各地に甚大な被害をもたらした台風18号。
    その台風が去った直後、大石寺を訪れた登山者は、
    境内のあまりの惨状に言葉を失い、腰を抜かした」と。

    それがどうかしたのか?というのが、
    この記事に対する第一印象である。

    まず、樹齢数百年のイチョウの木が倒れたのは事実である。
    まことに残念なことである。
    しかし、生あるものは必ず死に、
    形あるものは必ず壊れるのが、自然の摂理である。

    そして、その巨木が倒れる際に、
    もし「蓮蔵坊がつぶれた」とか
    「二天門が壊れた」あるいは「登山者が被害に遭った」等の
    災害をもたらしたというのであれば、
    池田学会の非難も故なしとはいえまい。

    しかし、そのイチョウの巨木は、
    すぐ近くの蓮蔵坊にも二天門にも、
    もちろん人間にも、
    全く被害を及ぼすことなく、最善の場所へ倒れたのである。

    被害と言えば「街灯」が一つ壊れたくらいか。

    いくら愚かな学会員でも、その不思議な倒れ方に
    「言葉を失い腰を抜か」すべきてあろう。

    蛇足ながら、十月八日は木曜日であり、
    御開扉が行なわれない日なので、「登山者」などいるわけがない。

    いたとしても「見学者」だけだが、
    そもそも台風の直後に見学に来る脳天気な者はいまい
    (もっとも、宗門誹謗ネタを探すため、
     わざわざ徘徊する謀略部員ならば、話は別だが)。

    このような誹謗記事を鵜呑みにして、
    正法から遠ざかる学会員がいるとすれば、
    まことに哀れである。


    ■怪文書を鵜呑みにしてノドにつまらせ
     死にそうになったまことに哀れな創価のおばさん

    写真は省略。
    近々、お山に行きますので写真撮ってきます。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件