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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: けんちゃんさん

    2010年07月19日 16時54分21秒

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    こんにちは。

    今日、私の菩提寺では、第66世日達上人猊下の法要が有りました。
    法要が終わった後、本堂に残っていた数名の講員に、御住職様が若かった頃に日達上人猊下について色々知っている事を懐かしそうに話して下さいました。
    御住職様は私より一つ年上でいらっしゃいます。

    五十二年路線当時、御住職様は創価学会員を徹底的に折伏されて団とを大勢作ったんだよと話して下さいました。
    本当に懐かしそうでしたよ。

    また、昭和五十七年に現在、私が参詣させていただいている菩提寺においでになった事の話をして下さいました。
    昭和五十七年の御難会は八人位しかいなかったんだよ。私は、総代に、この寺はどうなっているんだ、今日は法話などはしない!と叱責したんだよと話されました。
    そして私に、

    「けんちゃんは、あの法要にいたんだよね。学会員なのにね。
    でも、けんちゃんは学会当時から良く寺院参詣を続けたね。」
    と言われました。
    私は本当は五十二年路線の時、創価を脱会し法華講に変わりたかったのです。
    しかし、当時の私は信心も弱くぶづぐづしている内にお詫び登山となってしまったのでした。
    それからの私は真面目な学会ん員?でしたよ。
    そして、また御宗門と創価が対立したら一番先に菩提寺に飛び込もうと決めていました。
    平成二年十一月の第三十五回本部幹部会で大作先生の迷スピーチを拝聴した時、私は時が来たと心に確信を持ったのでした。

    後は、皆さんが御承知の通りです。
    現在、私は地元の創価に無視していただく存在に成長させていただきました。
    学会の皆さん、けんちゃんを嫌わなくてもよいんじゃないの?

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