「Re:法華講夏期講習会２」
池田先生がお金で取った言う証拠は

「Re:法華講夏期講習会２」
> 相承のない日顕が、日達法主の急性に乗じて猊座を掠め取った正真正銘のニセ法主であるということは、今や誰もが周知の事実なのである。「相承の日」も間違い、さらに、何を血迷ったのか、水島は、日顕が相承があった日と主張する日付を誤って講義している。「昭和54年4月15日に相承したとかしていないとか」日顕が言う相承の日は「昭和53ねん4月15日」、丸1年ずれているのだ。日顕自ら宣言した「相承の日」である。教学部長のくせに、一体、宗史の何を学んできたのか。

　池田大作氏も戸田城聖氏からの相承はありませんでした。
しかしながら、第三代会長になれました。

　それは、金融の取立てで、お金を稼いだため、先輩たちに奢ってあげて、次期会長の席を仕留めたのです。

　要するに、お金にものを言わせたのです。
其の後の、池田大作氏の行動は、何でもかんでも、お金しだいの思想です。
　その最も顕著な例は、名誉勲章です。
世界の名誉勲章を、お金で買いあさっているアホ＝池田大作なのです。

「Re:Re:法華講夏期講習会２」
私会場にいましたけどそんな話は水島御尊師はしていませんねえ。
ニセ本尊についての破折がありましたけれども。
①御法主上人の許可を受けず②総本山からの下付ではなく③勝手に作成したことが間違っている。
御本尊様の書写は日蓮正宗の宗制宗規で御法主上人猊下の権能であると決められていて、第2代戸田会長の指導にも「ただ、大御本尊様だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授1人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。」とあります。
そして創価学会は日顕上人以外にも代々の法主への誹謗をしており、日蓮正宗の信徒団体「だった」創価学会の歴史そのものを否定しているということである。
という話はありましたけれども。
「血脈相承について、もしその話題なれば対話を断れ逃げろ」なんて話は一言もしていません。
自分で見て確かめたわけではないのに「想像」とか「ガセネタ」「ゴシップ」を元に話してはいけませんよ。
当方は創価学会員だったことはありません。
あなたの発言を見て創価学会に更に失望していますよ。なぜなら自分の言葉が1つもなく会文書の受け売りで薄っぺらだからです。
自分で見て確かめた根拠のある自分の言葉で論破してみることです。

「Re:法華講夏期講習会２」
相承のない日顕が、日達法主の急性に乗じて猊座を掠め取った正真正銘のニセ法主であるということは、今や誰もが周知の事実なのである。「相承の日」も間違い、さらに、何を血迷ったのか、水島は、日顕が相承があった日と主張する日付を誤って講義している。「昭和54年4月15日に相承したとかしていないとか」日顕が言う相承の日は「昭和53ねん4月15日」、丸1年ずれているのだ。日顕自ら宣言した「相承の日」である。教学部長のくせに、一体、宗史の何を学んできたのか。