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  • from:21世紀さん

    2011年03月12日 12時40分28秒

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    「週刊文春」平成23年3月17日号

    熊本・3歳女児殺害
    清水心ちゃん祖父母独占インタビュー
    「わが孫山口芳寛はなぜ殺人者に変貌したのか」

    ▼父親と確執「おじいちゃん子だったのに」
    ▼「モンハン」と「ロリコン本」親友の急死で…
    ▼母、祖父母は熱心な学会員

    幼い命が奪われてしまった。三歳の清水心ちゃん殺害で逮捕された山ロ芳寛容疑者(20)。祖父母、叔父が語る犯人の人物像、父子の確執。徹底取材により浮かび上がるイジメ体験、ストーカー行為1。おじいちゃん子の大学生が残虐な凶行に及ぶまでに何があったのか。

    「相手の方には本当に申し訳ないと思っている。自分が代わりに芳寛に殺されたほうが良かった……」
     熊本市の清水心ちゃん(3)を殺害、死体遺棄容疑で逮捕された山口芳寛容疑者(20)。母方の祖父は憔悴しきった様子で、初めてメディアの前で心境を語った。
    「正直、あまり孫のことは語りたくない。私が今日インタビューに答えるのは孫が可愛いからではなく、相手の方にお詫びの気持ちを伝えたいから。芳寛の両親も『本当に申し訳ない』と言っていました。ただそれだけしか言うことはありません」
     同席した祖母は「優しい子でした」とすすり泣き、叔父は「芳寛に面会できたら、『なんでだったんだ?』と聞きたい」と語る。
    ――三月三日夜、山口芳寛は熊本市内のスーパーのトイレに一人で入ってきた清水心ちゃんを障害者用トイレに連れ込み、片手で口をふさぎ、もう片方で首を絞め殺害。遺体をリュックに入れ、排水溝に遺棄した。「優しかった」孫は何故かくも残虐な殺人者に変貌したのだろうか。
     事件当日、山口は心ちゃん殺害の三時間半ほど前からスーパー内をあちこち物色する姿を店の防犯カメラで捉えられている。スーパーの店員が語る。
    「四時過ぎにトイレの前を通ったらベンチに座っていた。何もせずじっとしていて、たまに立ぢ上がったり座ったりしていた。五時ぐらいに男子トイレで見たときは、用を足すわけでもなく、水道で手を洗い、濡れた手で髪を整え、鏡に映った自分をまじまじとチェックしていた」
     この日、心ちゃんは父親と母親、同じ清水ヶ丘保育園に通う二歳上の兄と四人で買い物に来ていた。午後七時半、お気に入りの赤いジャンパーを着ていた心ちゃんは「おしっこ」と言ってスキップしながらトイレへ向かったという。
    「心ちゃんは四人兄妹の末っ子。上の三人が男の子なので念願の女の子だった。『優しい子に育つように』と願って『心』と名付けた。活発な子でブランコや積み木、三輪車が大好き。九歳になる二番目のお兄ちゃんがよく心ちゃんを連れて外に遊びに出ていて、近所の人が『危ないから心ちゃんは家に戻しなさい』と注意したこともあった」(近隣住民)

    父に携帯で「ふざけるな!」

     だが、トイレに向かった心ちゃんが帰ってくることは二度となかった。七時四十五分、山口は心ちゃんの遺体をリュックに入れてトイレを出る。
    「心ちゃんのお父さんはこのとき、山口とすれ違っていたそうです」(同前)
     店を出た山口は自転車で移動、八時十分頃、六百メートルほど離れた坪井川につながる排水溝に心ちゃんの死体を無残にも遺棄した。
    「遺棄現場は山口が幼い頃よくバス釣りなどをして遊んでいた所で、土地勘のある場所だった」(捜査関係者)
     遺体を運んだ黄色いリュックは、最近は使用していなかったと叔父は語る。
    「あのリュックは昔、芳寛が愛用していたもの。最近は外出するときはいつもショルダーバッグを使っていたはずです」
     その直後、実家へ帰宅した山口は、平然とした様子だったという。
    「ただ、服の胸の辺りが水で濡れており、それに気付いた母親が『あんたなんぱしたか』と聞くと『風呂入りたか』と言う。普段はあまり風呂には入らんので、珍しいなと思ったそうです」(両親と親しい知人)
     翌日、熊本県警は防犯カメラの映像などから容疑者を特定。山口は自宅で任意同行を求められ、「女児を殺害して川に捨てた」と供述。供述どおり坪井川の排水溝で心ちゃんが発見され、山口は逮捕された。
    「逮捕の第一報が流れてから、両親は母方の祖父母の家にやってきた。母親は、おばあちゃんと妹と三人でワンワン泣き、後はずっと放心状態でぼーっとしていた」(叔父)
     午後十時過ぎに県警が実家を家宅捜索。犯行に使用されたリュックや自転車、パソコンなどが押収された。「部屋の奥に隠してあったロリコン関係の本も県警が発見して押収したそうです。捜索に立ち会った父親はただ『びっくりした』と言っていました」(前出・知人)
     山口の父親は県警に事情聴取に呼ばれた。
    「聴取が終わって帰ってきた父親はうなだれ、一言『しもた』と眩いただけでした。親子の会話をもう少ししておくべきだったという意味だったと思います」(同前)
     実際、山口と父親の間には確執があったという。
    「父が携帯に電話をしても、芳寛はほとんど出ない。たまに電話で『ふざけるな!』と怒鳴ることもあった」(叔父)
     また前出の知人によると、
    「家では母親が間に入って通訳代わりになっていた。実は事件の一週間ぐらい前にも、父子で取っ組み合いの大喧嘩があったそうです」
     父との折り合いが悪かった山口が頼ったのが、祖父だった。
    「おじいちゃん子でした。芳寛は結婚式場で配膳係のバイトをやっていたが、そこでの出来事をよく話していた。また、雨が降ったときなどはバイト先までおじいちゃんの車で送ってもらっていた」(叔父)
     アルバイトが終わった後はコンビニやレンタルビデオ店に寄ることも多く、普段の帰宅は遅かった。
    「よくコンビニで少年ジャンプを立ち読みし(コーラを買っていた。アニメ好きで『新世紀エヴァンゲリオン』のファンだった」(友人)
     また、山口はゲーム好きでもあった。
    「特に『バイオハザード』のような次から次に敵を倒すタイプのゲームに熱中し、最近は携帯ゲーム機で『モンスターハンター』をずっとやっていました」(同前)
     母親、祖父母は創価学会員でもある。選挙の時には母親が熱心にポスター貼りをする姿が目撃されている。
    「芳寛は今度の統一地方選挙に立候補する公明党推薦の新人候補を一生懸命応援していました。挨拶回りをしていたときは、候補者を激励するため自宅の外で何時間もずっと立って待っていました」(祖母)
     家族が語る山口の人物像は「明るく真面目」。社会福祉関係の仕事に就き、人の役に立ちたいと語っていた。だが、同級生の語る人物像はそれとは大きく異なる。
     地元の竜南中学校では「いじめ」の対象にされた。「小さい頃から落ち着きがなく、変わった感じの子だったので、クラスの目立つ人間によくいじられていた。ちょっかいを出されると『やめろよ』と言って、突然大声を出してキレる。叩かれて泣いたこともあった。男子からは『うざい』、女子からは『キモイ』と直接聞こえるように言われていた。授業中にも一人で何かブツブツ言っていた」
     と中学の同級生が語る。「二年生のときにショートカットで巨乳の和風美人タイプの同級生に告白したけど、フラれたようだ。また、何人もの女の子を好きになって、一度に全員に告白していたこともありましたね」(別の同級生)

    学食で女の子につきまとい

     高校は私立の文徳高校に進学。茶道部に所属し、地域のゴミ拾いをするボランティア活動をしたり、生徒会で「環境美化委員」を務めた。高校三年生の〇八年には、地元テレビ局で市長との討論番組にも出演した。「高校ではイジメられてはいなかったが、大したことでもないのにすぐにムキになり、言い争いになるので、皆敬遠していた。印象に残っているのはリュックサックが大好きで、学校指定のカバンと必ずリュックサックを背負って登校していたこと。リュックサックはたくさん持っているみたいで、時々種類が変わっていた」(高校の同級生)
     大学は推薦入試で熊本学園大学の社会福祉学部福祉環境学科へ。
    「新歓コンパであまりクラスに馴染めなかったようで、皆ちょっと距離を置いていた。また、コンパのときに『好きなタイプ』を聞かれて『小さい子が好き』と答えたらしく、一気に『山口はロリコン』という噂が広まった」(同級生)
     一年の春には水俣病の現状をテーマにしたフィールドワークに参加。夏頃には「障害のある学生のお手伝いをしたい」と学内のボランティアに申し込んでいた。
    「大学生になっても、自宅近くの公園で中学生たちを集めて野球を教えていました」(別の近隣住民)
     その一方、大学では〝ストーカー行為〟でトラブルを起こしていた。「学食に不審者がいると噂になったんです。昨年の夏頃、学食で女友達三人とご飯を食べていたら、向いぐらいの席に座って、山口が女友だちのほうをニヤニヤして眺めながらカレーを食べていた。その女の子はviviやjjののモデルのようなカワイイ子。気持ちが悪いので席を替えたら、付いて来てまた向かいの席でニヤニヤしている。
     山口のところに行き、
    『お前この女、好きと?』と聞いたら、『好き』。『でも、彼女は嫌がってるし、そういうことしたらダメだよ』と言ったら『わかった』。早口でほとんど片言しかしゃべらなかったから中国人留学生かと思った」(別の同級生)
     秋になると、徐々に大学に姿を見せなくなった。
    「芳寛には彼女がいて、誕生日にプレゼントを貰ったりしていた。悩んだ様子もなく大学にちゃんと通っていると思っていた」(叔父)
     ある同級生は、昨年六月、親友が急死したことが、山口に大きなショックを与えたのでは、と語る。
    「中学・高校で同級生だった1君が病気で突然なくなったんです。I君は山口へのイジメを止めるなど、山口にとって一番の親友でした。高校では生徒会長もやっていて、山口が生徒会に入ったのも1君がいたからだし、市長との討論番組にも山口と一緒に出ている。東京の大学に進んだ1君は、山口にとって目標だった。親友の死で何かが狂ったのかもしれません……」
     今、心ちゃんの遺棄現場の近くには献花台が出来、たくさんの花束やお菓子、果物が供えられている。
     再び祖父が語る。
    「成人式の日、芳寛はスーツを着て『行ってきます』と元気に出て行きました。一緒に酒を酌み交わし、悩みを聞いてやれば良かった。遺族の方に申し訳ない気持ちしかありません」


    「週刊文春」平成23年3月17日号

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