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  • from: れいなさん

    2011年12月29日 13時39分15秒

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    犀角独歩の仮面を剥ぐ 第一弾 【総論】

    この犀角独歩のウエッブを見ると、画像処理した「本門戒壇の大御本尊」及び「通称・日禅授与本尊」の画像を重ね合わせ、あたかも、本門戒壇の大御本尊が日禅授与本尊の相貌(そうみょう)を真似たかのような記述が書かれている。これを問うたところ、「いや、戒壇の本尊は公開していない、大石寺の日禅授与本尊は未公開であり、公開されている北山のモノを用いた」といいわけする。

    このことに関しては既に、当ブログにてその証拠をお見せしたのでありますが、
    http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/53487348.html

    今回また、このような言い訳をして逃げてきたのである。

    【また、わたしは北山の日禅授与真筆などといった覚えはありません。模写であろうと考えています。
    http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51208577.html

    よって、大石寺奉安堂彫刻は偽物に拠った偽物という二重の意味の偽物であるといってきたわけです。

    そして、わたしが使用した日禅授与漫荼羅写真はネットで流通したもの(正確には北山本門寺発行パンフレット掲載写真)、宝蔵調査撮影写真、本間日諄著『集録・教箋閑古錐』掲載写真によっています。】

    要するにこの人間はその時により、言うことがコロコロ変わるというダブル・ツリプル・スタンダードであると言えます。平たく言えば、その場限りの二枚舌、三枚舌といえるでしょう。この人物と対論しておりますと、「首尾一貫した論証が皆無である」という結論に達するわけです。また閲覧するウエッブに於いて、言っていることが異なるという矛盾が見え隠れするのであります。

    明治時代に御影堂に御安置されていた大御本尊の盗撮画像、現在では誰か分からぬ人物が奉安堂内部で盗撮した大御本尊の画像を下とし、不鮮明な画像をネタに、更に訳の分からん他山の日禅授与本尊のコピーを以て、比較対比させ、悦に入ってる「出来損ないの素人本尊マニア」と言えるでしょう。

    独歩のウエッブを見ていると独自の教義的なものは殆どなく、専ら「画像遊びに終始している」ことがよく伺えます。教学力は全くないと言って過言ではなく、邪僧の研究論文などを専ら貼り付け、尤もらしく装っているにすぎません。

    ではなぜこの独歩なる人物が日禅授与本尊に興味を持ち、画像遊びをするに至ったのでしょうか? それはここに書いてあるのですが、

    http://megalodon.jp/2011-1227-0719-05/www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/doki.html



    曰く、

    「 2004年2月頃、わたしは『河邊メモ』を読み直していました。 日禅授与の本尊のお題目と花押を模写…、その一節が、わたしは気になっていました」

    あの放火魔で逮捕された「鳥本雄行」と相似するところではある。出来損ないとはこういう人間を指すのであろう。
    http://d.hatena.ne.jp/religious/20111117/p1

    そもそも「河辺メモ」なるものは河辺御尊師が日顕上人との会話の中で、正信会僧侶の発言をメモッたものであり、血脈を御相承遊ばられている日顕上人猊下がその様な発言をなさるわけがない。当方がこの習い損ないの独歩のウエッブを閲覧し、このようにメモると閲覧者は私が大御本尊をニセと叫んだというのであろうか?

    「本門戒壇の大御本尊は偽物、パッチワーク、日禅授与本尊をパックって後世のモノが造立した・・」

    要するにこの独歩なる人物には本門戒壇の大御本尊に対する絶対信もなければ、「この河辺メモはおかしい? 真偽を確かめよう!」とする心も持ち合わせない莫迦であると断言するものである。

    このような不確定、出所不明の画像にマンマと乗せられ騙されたのが、放火魔・鳥本雄行であり、創価学会のパー助諸氏であり、「鳥本師匠!」と叫んでおった、保田妙本寺のルーキー期待の星、竹本良一君でありましょう。

    尚、「河辺メモ」に関する破折は下記のURLをご覧いただきたい。
    http://homepage3.nifty.com/y-maki/dainitirenn/kinnbara/745-55.html




    ■■■■■■■■■■

    次回より各論に入ります。

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