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創価学会SGIを本音で語ろう

創価学会SGIを本音で語ろう>掲示板

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  • from: 21世紀さん

    2010年03月26日 00時36分27秒

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    ‘破折済みの疑難’ カテゴリーのアーカイブ

    7万5千名大結集総会2009年9月26日土曜日7万5千名大結集総会の成功に焦る学会機関紙の誹謗記事に妬みの心がアリアリ証拠抜きで「失敗」罵るだけの『創

    7万5千名大結集総会
    2009年9月26日 土曜日
    7万5千名大結集総会の成功に焦る学会
    機関紙の誹謗記事に妬みの心がアリアリ

    証拠抜きで「失敗」罵るだけの『創価新報』
    嘘だらけの誹謗記事を検証して粉砕

    「空席」というが実際は満席状態だ
    規模からいえばトラブルも皆無と同然!

    八月十九日発行の『創価新報』。その七面には大きく「日顕宗の大会はやっぱり水増し結集」との見出しが踊った。『新報』は、
    「去る七月二十六日の日顕宗の総会は大失敗に終わったが、宗門は機関紙『大白法』(八月一日付)でこの集会を特集。ところが、この新聞が、総会の悲惨な実態と宗門の大ウソを暴(あば)く大墓穴を掘るものとなっている」
    とし、〝『大白法』に掲載された写真を見れば、三門前エリアに大きな空席スペースがあり、他にも空席が散見される〟としているのだが、不思議なことに、その駄文には裏付けとなる写真が掲載されていない。
    〝『大白法』に掲載された写真を見れば……〟というのだから、当該『大白法』の紙面を載(の)せればよさそうなものだが、視覚で確認できる証拠は、まったく掲載していないのである。
    なぜか――それは、件(くだん)の写真を載せてしまえば、『新報』の記事こそがデタラメであることが一目瞭然(いちもくりょうぜん)になってしまうばかりか、大結集総会が大成功したことを学会員に周知する結果になってしまうからに他ならない。
    この哀れな『新報』に代わって、本紙が件の写真を掲載し、真実を証明してあげよう。
    たしかに、 の写真を見れば、三門前にはまとまった空席があるように見える。
    が、三門脇の杉木立付近をご覧いただきたい。その空席に相応する程度の人数が、そこに確認できるではないか。そして、この杉木立の中にはトイレがあるのだ。
    今回は、参加人数等も考慮して、大結集総会の間であっても、トイレに立つことは規制されていなかった。そして事実、この写真のように、トイレに立った人がいた――それだけのことである。
    『新報』編集子も、そんなことは写真を見て百も承知だったはず。にもかかわらず、かような記事を書かねばならなかったところに、また、『フェイク』をはじめとする怪文書が今も、大結集総会に対する誹謗(ひぼう)を続けているところに、七万五千名大結集総会の成功に対する、創価学会の焦(あせ)りと妬(ねた)みがハッキリと浮かんでいるのである。
    『新報』はまた、
    「転倒してケガをする者、総会中に卒倒してタンカで運ばれる人、総会前に吐き気を催(もよお)し悶(もだ)える人、これらは実際に参加者が目の当たりにした悲惨な光景である」「救急車は、何度も往来。一日のうち、大石寺にあれだけ救急車が出入りしたことが過去にあっただろうか」
    などと書き殴っているが、これもまた、ためにする悪口でしかない。というのも、「これだけの規模の催しであれば、アクシデントがもっと発生していても何ら不思議ではないのに」と、市の関係者はじめ外部の人間が異口同音に語っていたほど、問題が少なく、また小さかった、というのが実際のところなのである。
    実際、万が一の事態に備えて、今年三月に東京マラソンで有名タレントの一命を救ったことで知られるAEDを、山内各所に配置していたのだが、結局、それらは一回も使用されることがなかった。それほど、空前の大結集の規模に比すれば、アクシデントは皆無というべき状況だったのである。
    加えて、当初、危惧(きぐ)する声が強かった(その声も大半は学会怪文書だが)富士宮市内の大渋滞も、事前の周知と周到な準備に加え、緻密(ちみつ)な運営の成果で、本山周辺の一部の道路を除き、大結集総会に起因するような渋滞は起きなかったという。これについては、『大白法』(八月十六日号)に掲載された法華講員の「声」の中に、それを裏付けるタクシー運転手の証言が紹介されている。

    偽造された許可証もって謀略部隊が
    総会終了後の空席を必死で撮影する姿も

    このように、大成功のうちに終わった大結集総会だが、一方で、これの失敗を願う謗法の輩(やから)は、何とか総会の〝アラ〟を探して誹謗の種にしようと、あの手この手で暗躍した。
    中でも呆(あき)れ返るのは、総会当日、わざわざ[PRESS」用の許可証まで偽造し、会場内に紛れ込んできた男がいたこと。
    警備員がなぜ、その男に目を留めたのかといえば、その男は大結集総会の四日前にも、大石寺に現われて、総会の準備風景を撮影するなど不審な動きをし、警備員に誰何(すいか)された不審者だったからである。
    参加者の中にその男の姿を見つけた警備員が男に声をかけると、男は、「PRESS」という文字と「立正安国論正義顕揚七五〇年」のロゴマークが印刷されたパスを、堂々と胸のところに下げていた(!)。
    そして男は、警備員に対し、〝今日はお寺の記録係として、写真撮影をしている〟と釈明したのである。
    だが、そもそも大結集総会の「PRESS」パスは、特別に許可された者だけに発行されたもので、〝お寺の記録係〟としての信徒個人に対しては発行されておらず、しかもこの男が身につけていたパスは、本物とは微妙に色合いが違っていたのである。
    この男の属する「PRESS」が、いかなる新聞(文書?)であるかは読者の想像にお任せするとして、身分証まで偽造して侵入しようとする、その犯罪体質には開いた口が塞(ふさ)がらない。
    また、登山バスの車列にカメラを向ける学会青年部の姿や、はては、総会終了後の空席を必死に撮影する(笑い)学会職員の姿までが目撃されているが、誰が逆立ちしてみたところで、大結集総会が成功した事実は覆(くつがえ)せないのである。
    今回の大結集総会に関しては、その模様を伝える写真集『はばたけ未来広布へ!』も発行されている。
    我々は、〝学会は大繁栄、法華講は衰退の一途〟と教え込まれている学会員に対し、厳然たる事実を彼らの眼前に突きつけ、正しい信心へと覚醒(かくせい)させていこうではないか。
    慧妙 編集室

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    from: 21世紀さん

    2010年04月12日 18時54分31秒

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    「Re:‘破折済みの疑難’カテゴリーのアーカイブ」「学会は宗門の『C作戦』で破門された」って!?その言葉だけが勝手に一人歩きした「C作戦」裁判所も「客

    from: 21世紀さん

    2010年04月08日 00時07分58秒

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    「Re:‘破折済みの疑難’カテゴリーのアーカイブ」>創価学会の愚劣な離間策を粉砕す>2006年04月21日まず、(A)については、『暁鐘』の誌上座談会

  • from: 21世紀さん

    2010年03月30日 22時06分57秒

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    (破邪の蘭室)

    http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs【破邪の蘭室】《創価学会員専用破折掲示板》【管理人】大月天

    http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs
    【破 邪 の 蘭 室】

    《創価学会員専用破折掲示板》

    【管 理 人】 大 月 天

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  • from: 21世紀さん

    2010年03月30日 00時12分16秒

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    日蓮正宗法華講 春季登山会

    名前:れいな日付:2010/03/29(月)07:32アップ!http://www.youtube.com/watch?v=AlDP1zpK8bU創価

    名前:れいな 日付:2010/03/29(月) 07:32
    アップ!
    http://www.youtube.com/watch?v=AlDP1zpK8bU

    創価学会脱会推進委員会

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  • from: れいなさん

    2010年03月27日 08時59分41秒

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    日蓮正宗法華講員 仏壇仏具 交換所

    http://www.c-player.com/ad70284/message新設いたしました。

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    新設いたしました。

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  • from: ハムスターさん

    2010年03月26日 23時30分17秒

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    みなさん、お久しぶりです。

    まだまだ、忙しくて本格的な投稿ができません。今月は登山も出来ず・・・・寂しいですね。(´3`)でも、来月くらいから再開できるかもしれません。今日は、樋

    まだまだ、忙しくて本格的な投稿ができません。
    今月は登山も出来ず・・・・寂しいですね。(´3`)

    でも、来月くらいから再開できるかもしれません。

    今日は、樋田さんのユーチューブから、最近の映像を紹介します。

    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/32/YgeEKZF8Efc

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  • from: 21世紀さん

    2010年03月26日 20時47分18秒

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    御霊宝虫払大法会

    毎年4月6日・7日の両日、総本山でおこなわれる御霊宝虫払大法会は、秋の御大会(ごたいえ)とともに日蓮正宗の2大法要の1つです。宗祖日蓮大聖人の時代から

    毎年4月6日・7日の両日、総本山でおこなわれる御霊宝虫払大法会は、秋の御大会(ごたいえ)とともに日蓮正宗の2大法要の1つです。宗祖日蓮大聖人の時代から700年にわたる長い間、本宗に伝えられてきたたくさんの重要な宝物を後世に永く伝えていくため、年に一度湿気を払い、害虫を除くなど保存に必要な手入れをし、あわせて多くの参詣者に披露して信行倍増に資する大事な儀式です。



     大聖人がご入滅されたのち、本弟子6人のうち、日昭・日朗などの5人は、「大聖人が仮名文字で書かれた手紙は、御供養の返礼として愚痴の者を導くためのものであり、これを残しておくことは、大聖人の恥を後世に残すようなものだ」と言って、すき返したり、焼いてしまいました。これは、「大聖人は末法の一切衆生を救う仏様である。したがって大聖人のおおせられたお言葉、書きのこされた文字は仏様のご金言であり、尊いお経である」という大事なことを、血脈相承のない五老達にはよくわからなかったためといえます。
      正嫡である第2祖日興上人は、その心得違いをさとすかたわら、つとめてあちこちに散在していた御書を集めて、重要な御書の目録を作り解説を書き残されました。また、みずから筆をとって御書を書き写すなど、大聖人の尊い教えがなくなってしまうことを防がれたのです。
      こうした日興上人のご精神を受け継いで、代々の歴代上人がこれらの重宝を身をもって守り伝えてきたのです。

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  • from: 21世紀さん

    2010年03月23日 08時55分53秒

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     興師会について

    日興上人のご命日である2月7日に行われる法要で、寺院おいて厳粛に執り行なわれます。これは日蓮大聖人から仏法の正義を受け継がれ、後世にまで正しく法燈を伝

     日興上人のご命日である2月7日に行われる法要で、寺院おいて厳粛に執り行なわれます。これは日蓮大聖人から仏法の正義を受け継がれ、後世にまで正しく法燈を伝えて下さった日興上人に対し奉り、僧俗一同、心からご報恩申し上げるために奉修されます。
      日興上人は、弘安5年(1282年)9月に大聖人から一切の仏法を付嘱(相伝)され、10月13日には身延山久遠寺の別当職(住職)としての付嘱も受けられました。
      大聖人滅後、関東方面の五老僧達(大聖人の6大弟子のうち日興上人を除く5人)は国家の権勢を恐れて軟化し、もろもろの師敵対謗法をおかして、次第に大聖人の正義を失ないましたが、日興上人はいささかも教義を曲げることなく、正義を守り抜かれました。
      また身延の地頭・波木井実長(はぎりさねなが)が仏法に違背する行為を重ねたため、日興上人は正応2年(1289年)の春、本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊(だいごほんぞん)をはじめとする一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、富士上野の地に大石寺(たいせきじ)を建立されました。
    【日興上人略年表】

    寛元四年(一二四六年)三月八日、甲斐国大井庄鰍沢(山梨県南巨摩郡鰍沢町)で御誕生。父は甲斐の国大井荘在住の武士で大井橘六、母は富士上方河合(静岡県芝川町)由比家の女(むすめ)。祖父に河合入道。大聖人はこの時二十五歳。京都・奈良等で勉学に励まれていた。この年の三月二十三日に北条時頼が執権職に就いている。


    正嘉二年
    (一二五八年) 大聖人は二月『立正安国論』御執筆にあたり、大蔵経を閲覧されるために富士岩本の実相寺に赴かれた。 この時、実相寺で修学に励まれていた日興上人が入室し、名を伯耆房と賜わる。日興上人御年十三歳。
    弘長元年
    (一二六一年) 五月十二日、伊豆に配流になった大聖人に従い、常随給仕をされる。この時期に伊豆宇佐美・吉田の地で折伏弘教をされる。
    弘長二年
    (一二六二年) 熱海真言僧・金剛院行満が、日興上人の折伏を受け改衣して日行と名乗り、自坊を大乗寺と号した。
    文永五年
    (一二六八年) 八月、『実相寺衆徒愁状』を幕府に提出される。
    文永六年
    (一二六九年) 身延の地頭波木井実長を折伏される。
    文永七年
    (一二七〇年) 六老僧の松野阿闍梨日持、および和泉公日法・治部公日位を折伏し、大聖人の弟子とされる。
    文永八年
    (一二七一年) 九月十二日、竜の口法難。十月十日、大聖人のお供をして佐渡に出立。
    文永十一年
    (一二七四年) 三月十三日、佐渡一ノ谷を後にされた大聖人のお供をして鎌倉に入る。さらに、五月、大聖人を甲州波木井郷(身延)にご案内し、甲斐、駿河で折伏を推し進められる。日目上人が、はじめて日興上人に御目通りをされた。
    建治元年
    (一二七五年) 一月下旬、南条家に到り、大聖人の代理として故兵衛七郎行増の墓参をされる。同時に、富士下方で折伏戦を展開され、駿河熱原滝泉寺・寺家下野房日秀・越後房日弁・少輔房日禅・三河房頼円及び在家の人々が弟子となる。さらに、日興上人に随って日向・覚乗房、富士加島高橋家を拠点に折伏をされる。
    建治二年
    (一二七六年) 四月八日、日目上人が日興上人のもとで得度。
    弘安二年
    (一二七九年) 一月、興津時業、日興上人が書写された法華経一部を請く。
    十月十二日、本門戒壇の大御本尊御建立。
    十月十五日、熱原神四郎・弥五郎・弥六郎鎌倉にて刑死。同日、日興上人は鎌倉より大聖人に法難の状を急報される。
    十月十七日、大聖人より「万年救護本尊」を賜る。
    弘安三年
    (一二八〇年) 一月十一日、大聖人より『法華本門宗血脈相承』(百六箇抄)を相伝される。
    弘安四年
    (一二八一年) 園城寺申状を代奏される〔初度天奏〕。
    弘安五年
    (一二八二年) 九月、大聖人は日興上人を唯授一人本門弘通の大導師を定め、『日蓮一期弘法付嘱書』(身延相承)を授けられる。
    九月八日、大聖人身延御出立。
    九月一八日、大聖人池上に着かれる。
    十月一三日、大聖人は日興上人を身延山久遠寺の別当と定め、『身延山付嘱書』(池上相承)を授けられる。
    十月一三日、大聖人御入滅。
    十月二十一日、大聖人の御遺骨を捧持して池上を御出発。
    十月二十五日、身延御帰山。
    弘安六年
    (一二八三年) 十月一三日、身延において大聖人の一周忌を奉修される。
    弘安七年
    (一二八四年) 十月一三日、身延において大聖人の三回を奉修される。
    弘安八年
    (一二八五年) 日向身延に登り学頭に補せられる。
    弘安九年
    (一二八六年) 日向に不法の色が現れ、時を同じくして波木井実長も謗法を犯す。
    正応元年
    (一二八八年) 大聖に第七回忌を身延において奉修される。
    正応二年
    (一二八九年) 春のころ身延を離山し、河合入道の宅を経て富士上野の南条時光の舘に入られる。
    正応三年
    (一二九〇年) 十月一二日、大石寺を御建立。
    十月十三日、日目上人へ法を内付される。
    永仁二年
    (一二九四年) 十月一三日、大聖人の十三回忌を奉修される。
    永仁六年
    (一二九八年) 重須に御影堂を建立して移られる。
    元徳三年
    (一三三一年) 大聖人第五〇遠忌。
    元弘三年
    (正慶二年・一三三三年) 一月十三日、『日興遺誡置文』を著される。
    二月七日。重須にて御入滅。八十八歳。




    『日興遺誡置文』 (御書・一八八三〜一八八五頁)

    一、富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事。
    一、五人の立義一々に先師の御弘通に違する事。
    一、時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。
    一、衆義たりと雖も、仏法に相違有らば貫首之を摧くべき事。

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  • from: 21世紀さん

    2010年03月17日 22時44分42秒

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    創価学会に入ると不幸!

    謗法者に馬鹿にされる池田大作と創価学会http://www.youtube.com/watch?v=teL5jjGua3M&sns=em

    謗法者に馬鹿にされる池田大作と創価学会
    http://www.youtube.com/watch?v=teL5jjGua3M&sns=em

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  • from: 21世紀さん

    2010年03月16日 18時29分43秒

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    ニュース 池田教徒に現証続く

    2010年1月27日先日のNHK-TVで放映された画像である。ある自治体が「特殊清掃業者」を使っての、夜逃げや家出などでもぬけの殻になった家屋を片付け


    2010年1月27日

    先日のNHK-TVで放映された画像である。



    ある自治体が「特殊清掃業者」を使っての、夜逃げや
    家出などでもぬけの殻になった家屋を片付けている様子。
    ゴミの山の中に、池田教の仏壇が放置されている。




    その池田教の仏壇の上には2体の骨箱。
    その上には池田教歴代の会長の写真?!
    この家の住人は、先祖も本尊も捨てて逃げた。



    この番組では、「特殊清掃業者」が紹介されている。
    ナレーションでは「亡くなった人の遺品や遺骨を専用で整理する特殊清掃業者。
    部屋には遺骨が残されていました。
    家族が引き取らなかったものです。
    遺骨は宅配便で足立区の無縁墓地へ送られ、
    自治体がまとめて埋葬するのです」と。
    この費用は、当然の如く税金で賄(まかな)われているのだ。
    「全民衆を救済」「万人を成仏」と謳う池田教の実態がこれだ。
    救うどころか、放ったらかしにして、このザマである。
    池田教の罰の現証の尻拭いが、税金で行なわれているという事実。
    池田教創価学会は、「日本の迷惑」であることを国民は知らなければいけない。

    当サイトでは、昨年の衆院選あたりから「池田教に罰の現証」を
    予告してきた。
    先日紹介した「副会長倒産」は、衆院選敗北の1ヵ月後に起きた。
    ブログ(博士の独り言 )には、次のように掲載されている。

    --------------------------------------------------------------------------------

    「今まで熱心に活動に出ていた男子部の人が急に出てこなくなったり、
    二世三世が、どんどん離れていったり、地区の未来部が機能しなかったり、
    先行き不明の状態が続いています。」

    「正月早々に近所の創価学会員一家が夜逃げしたことがわかりました。
    この夜逃げは私の住む地域で騒ぎになりました。
    創価学会の人たちが、『あの一家は信心が無かった』と
    宣伝して回っていますが真っ赤な嘘です。
    近所ではよく知られた熱心な信者でした。
    羽振りの良い時期にはおだて上げて散々使いまわして、
    いざ破綻になれば他人事で切り捨てる。
    創価学会というのは冷酷な組織だということがつくづくわかりました。」

    「正月早々に、近所の創価学会員が夜逃げをした。
    もともと、熱心な会員で幹部であったようだ。
    創価学会員の出入りも頻繁だった。
    機関紙も複数購読していたのであろう、『聖教新聞らしき分厚い
    新聞の束が毎朝、玄関のポストに差し込まれていた』とのことだ。
    ところが昨秋あたりから様子が怪しくなった。
    夜になると、ドアを叩くようにノックする音。
    『いつ払ってもらえるんだ』「」という男たちの大声。
    朝になると、督促らしき貼り紙がドア一面に貼られている。
    そしてついに、その家には誰も居なくなった。仕事始めの頃になり、
    債権者らが、近所一帯に『○○さんは何処へ行ったか知らないか?』
    ときいて回る。それで夜逃げを知らされたそうだ。
    学校の冬休みが明ける時期になり、『連絡が無いので』と
    教員も訪ねて来たが、行方は誰も知らない。
    その家の庭に、累々と庭に残されたタンスなどの家財道具や布団、その他。
    この騒ぎに、一家心中の疑いもあり、と家の中を捜索した
    地元の警察官が目にしたものは、大きな仏壇だった。
    創価学会から購入した本尊もそのまま仏壇の中にあった。
    その脇には、池田大作の写真入の額縁もそのままかけられていた。
    『一番大事なものを捨てていくのだから、よほど切羽詰まっていたのでしょうね』
    立ち会った近所の住人たちがそう言うと、警官は答えたそうだ。
    『こういう夜逃げが多いです。仏壇をそのまま捨てていく夜逃げが』」。

    --------------------------------------------------------------------------------

    この他にも、当サイト管理者には、
    「家族が大病になった。息子が自殺した。娘がウツ病になった。
    子どもが不登校の引きこもりになった。
    大幹部が死亡したが、葬儀が家族葬(密葬)で行なわれて、
    お世話になった人が、お別れに行っても顔を見ることもできなかった。
    友人葬の導師をしていた幹部が狂い死にした」等等の情報が寄せられている。
    これが決してガセネタでない証拠は、このサイトをご覧の読者の周辺に
    このような状態の池田教徒が、必ず存在しているはずだ。

    ある県では、インターネットを見て、脱会した人が200人を超えた
    という情報も聞いている。
    もちろん、当サイト管理者の所属する寺院では、
    今年に入って2人の脱会希望者が現れ
    無事、正しい信仰に目覚められ、新しい一歩を踏み出された。
    これを境に、池田教から脱会を希望する連絡があとをたたない。
    サイト管理者の元の友人であった池田教徒宅を訪ねてみると、
    ボロボロのアパートに住んで、主人は病気で仕事ができなくなり、
    奥さんが聖教新聞を配達して、いくらか稼いでいる、という生活をしている。
    それでも「無冠の友」の誇りも高く、「池田センセイのためなら」と
    こちらの話を聞こうともしない、気の毒な池田教徒。
    また、かつてはレストランを経営していて、自宅マンションを建て、
    別荘まで持っていたが、不景気の波に呑み込まれ、破産。
    今は妻と二人、借家住まい。
    夫はアルコール依存症となり、最近3ヶ月入院を終えて帰ってきた。
    このように、諸天に見放された池田教徒たちがいっぱいいる。

    このサイトをご覧の創価学会池田教徒のみなさんに申し上げます。
    「無疑曰信」という言葉をご存知でしょう。
    ”疑い無きを信と曰う”と読むのです。
    池田教学では”疑わざるを信という”と読んでいると聞きます。
    それは「不疑曰信」というのです。
    日蓮大聖人の教えは、決して矛盾がない。
    文献、道理とも完璧に揃っていて、その通りの結果が出る。
    だから「大疑は大悟に通ず」といって、いくらでも疑いなさい。
    そしてお寺に来て、僧侶にそれを質問しなさい。
    必ずその疑いを晴らしてもらえます。
    そういう「信」であるから「正信」「確信」というのです。
    疑ってはいけません。とにかく信じなさい、というのは
    「妄信」「盲信」なのです。
    一度、池田大作先生を疑ってみませんか。
    そして、それを幹部にぶつけてみませんか。
    必ず「裏切り者」「恩知らず」という言葉が返ってくるでしょう。

    証拠に「週刊誌は金儲けのためにウソばかり書いているから読むな」
    「インターネットは信用してはいけない」と教えられて、
    池田教の聖教新聞や、会合での幹部の話以外は信じなくなっている。
    だから「疑わせてもらえない」マインドコントールされた
    洗脳・狂信集団・池田教が出来上がっているのです。あなたのことです。
    もう一度言います。一度池田先生を疑ってみなさいよ。
    その勇気が、あなたの将来を開くのです。

    ソース元:『深夜太郎の池田教・創価学会レポート』より
    (http://www.geocities.jp/shinnyatarou/news100127.html)

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  • from: 王様さん

    2010年03月15日 21時58分25秒

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    暴君池田大作名誉会長の素顔

    このとき矢野書記長が、いささか傍若無人な発言をして、橋本氏が気分を悪くされた場面があり、そのことが紹介者を通して池田大作氏の耳に入った。池田大作氏は、

     このとき矢野書記長が、いささか傍若無人な発言をして、橋本氏が気分を悪くされた場面があり、そのことが紹介者を通して池田大作氏の耳に入った。池田大作氏は、「かかるときに、不真面目である」と激怒し、早速箱根に矢野書記長を呼びつけて叱責し、「お前は頭が狂っておる。治してやろう」と、皆の居並ぶ前で数珠によるオマジナイをほどこした。

     それは、マジナイというよりは数珠による殴打ともいうべき乱暴な行為だった。十数人の最高首脳がいる前で、矢野氏をみんなに向かせて正座・合掌させ、池田氏がうしろから題目を唱えながら、数珠でビシッ、ビシッとひっぱたくのである。

     それ以来、池田氏はことあるごとに側近幹部に、「矢野はもともと精神病の気があるんだ。学生時代共産党をやっていて、生命もにごっている。竹入たちとは違うんだ」と言った。

     もちろん矢野書記長は、池田氏にあまりよい感情を持たなくなった。学会幹部にはめずらしいクールさと、大阪人らしい現実主義を身につけて、政治の世界でさんざんもまれてきた矢野書記長が、熱に浮かされたような「池田礼讃教団」の中で異質と見られるのは当然の成り行きといってよかった。

     東京に帰って数日後、公明党本部の一室で私と二人で話し合ったとき、「君ぃ、なんぼこちらでやろう思うたかて、相手のあることやで。世間の理屈を押しのけて、手前ミソばかりやれいうても、でけへんもんはでけへん。君ら側におるもんは、そのへんをよう心得てコントロールしてくれんと、公明党はつぶれるで」  「二度とは言わん」との前置きつきであったが、矢野書記長はこういった。

     池田氏自らの失敗で惹起した言論問題を、池田氏の言うとおりに押さえろといっても無理だ、ということをはっきり言ったわけである。

     そのときの私は、もちろん驚いたし、けしからんと思った。池田氏を御本仏の再誕とあがめ、池田氏を護って馬前に散ることが最高の名誉と心得ていたのが、当時の最高幹部すべてであったはずである。

    その一人であった私にとって、大先輩幹部の一人から、このようなセリフを聞こうとは夢にも思わなかった。

    しかし、いまになってみれば、それはしごく当たり前のことだったのである。

    盗聴教団
    山崎正友

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