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  • from: 哲ちゃんさん

    2014年08月11日 22時13分38秒

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    これは知らなかったぁ

    早春の港 2014/08/11

    南沙織さんの歌った曲である
    「ふるさと持たないあの人の
    心の港になりたいの」
    「いつかは私もあの人の
    いいふるさとになりたくて」
    当時コンサートで全国を毎日のように旅していた
    僕の耳にこの歌が入ってきた
    「アンサーソングを作りたい」と思った
    僕もいつかは旅を終える
    そんな時の心境を歌にしたい
    そうやって「シンシア」が出来た



    まさかまさかの拓郎さんのブログ!
    へぇ、「シンシア」がアンサーソングだったとは。。。
    やはりご本人だけが知っている「事実」、ということなんですねぇ。。。

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  • from: 哲ちゃんさん

    2014年08月02日 16時54分50秒

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    イチコちゃん

    続・夏休み 2014/08/02

    妻から言われた
    「イチコちゃんの事じゃないの?」
    「あー違うんだ、この子は別の・・」
    鹿児島時代
    住んでいた家の近所に大きな木があり
    1級上のイチコちゃんという女子と良く登って遊んだ
    それから学校には砂場という場所が必ずあって
    (大体は鉄棒とかの近くにあったと思う)
    友達と相撲などして遊んだ
    子供の頃は女の子の方が体格が良い子が多くて
    同級生だと女の子に力でも勝てない事が多い
    イチコちゃんは1級上だから当然勝てない
    僕はイチコちゃんに砂場で良く投げ飛ばされていた
    考えてみれば子供の頃の僕は
    女の子に投げ飛ばされてばかりだった
    だった?ではないようだ
    今でもそれに近い人生をおくっている(涙)



    ついに登場、イチコちゃん!
    実はこのイチコちゃんに会いに鹿児島ツアーをしようか、と
    仲間内で密かに計画が進行していたのですが、何しろ遠い。
    そして不慣れな向こうでの足にも困るということで現在頓挫
    中。。。^_^;
    呉では、あの「準ちゃん」ともご対面させていただいたので
    鹿児島で「イチコちゃん」と、
    世の中それほど甘くありませんねぇ。。。

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  • from: 哲ちゃんさん

    2014年08月01日 20時41分00秒

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    思い出の「夏休み」

    夏休み 2014/08/01

    小学校は鹿児島にある谷山小学校
    1年2年の2年間通った(3年になり広島へ)
    担任は宮崎先生
    思い出だから確信はないのだけれど・・
    若くてきれいな女子先生だった
    ある日の放課後だったか?クラスの履き物屋の娘と
    たわむれていて相撲になった(僕は病弱な子供だった)
    僕はこの娘に好意を抱いていたと思う
    彼女に投げられてしまった(情けなや)
    息が苦しくなりその場に倒れ込んでしまう
    宮崎先生が駆けつけて僕を抱き起こし
    背中に背負って保健室へと運んでくれた
    その時先生の背中で僕はこの上ない幸せ感を感じた
    女性を意識すると言うよりは母に似た何かを頭に描いた
    履き物屋の娘とは何か違う別の感情が生まれた
    それから広島へ移り本格的な青春が始まる
    恋愛も失恋も友情も別れも体験する
    だが鹿児島で体験したあの1日の出来事が
    頭から離れた事は無かった
    「夏休み」に出てくる「姉さん先生」は宮崎先生である
    広島で友達とトンボ取りをしたり
    海水浴に行きスイカを食べた思い出を歌にしようと思った時
    鹿児島への想いも入れたかった
    この夏僕は思い出いっぱいに「夏休み」を歌った


    今回のライブでの「夏休み」、会場中大合唱でした。
    バンドのバックにあるスクリーンに歌詞まで映し出される
    んだから歌わない手は無いというもの。(^O^)
    それと久々の「全抱き」ダンス。
    楽しかったなぁ。。。
    還暦前後のジジィやババァが幸せそうな顔をしてみんな
    踊ってるんですよ。
    ま、これが最新の拓郎ライブなんです。
    ホント、拓郎さんもカドが取れたねぇ。。。

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