烏龍茶のCMでは、中国語でしたね。
もう20年以上前ですね。

吉田拓郎という名前さえ知らない若者に、ぜひ『結婚しようよ』知って欲しいですね。

「結婚しようよ」は以前、烏龍茶のＣＭでも使われていましたね。
そのＣＭソングはＣＤ化されましたが、今回のは今のところ配信やＣＤ化も予定がないそうですね。

オランジーナのテレビCMで、
《結婚しようよ》のフランス語版が流れますね♪

久しぶりにCMで拓郎さんのメロディーを聞くことができますね。

それはもう・・怖かった・・らしい 2016/05/27


80年代の事だが
坂崎君が中島さんのステージを
初めて見に行ったそうだ
歌っている中島さんのまわりから
白いスモークがもくもくと湧き上がってきて
中島さんの姿が煙の中で動いていた
その時の歌（歌詞）が
「う〜らぁ〜み〜ま〜すぅ〜・・・」ってものだった
会場に響きわたる彼女の声・・・。
坂崎君は背筋が寒くなったそうだ
「こんな怖いステージは初めてだ」と思い
「何だか寒気がするし帰った方がいいかな」
と思ったらしい
僕も見てみたかったなー(笑)


中島みゆきさんのステージは独特の雰囲気だもんなぁ。
しかし、坂崎さんもビックリしたことでしょうね。
ボクは怪談が苦手だからおしっこチビッたかもね。。。

広島弁の訳を書いてるところが、おもしろいです。(^_^)

えー話じゃのー（いい話だねー） 2016/05/06

大学の後輩でKってのがいた
彼は何かと僕の青春に影響を与えた
当時は若者のファッションと言えばVANかJUN
特にVANはカレッジファッションとしても流行していた
ある日僕はTシャツにパンツ（スラックス）でKと会った

K:「拓ちゃん（彼は僕をそう呼んでいた）そのTシャツは
どこのメーカーなんね？」（どこのメーカーですか？）
拓:「おう、こりゃぁのーバンいうメーカーでのう流行りよのう」
（これはバンというメーカーで流行りなんだよ）
K:「ほうね、そりゃーご機嫌じゃねーどれ、脱いで見してみんさいや」
（そうか、それはご機嫌だ、どれ脱いで見せてくだいよ）
拓:「ええどー、ほれ見てみいやー、タグにバンいうて書いてあろうがやー」
（いいぞー、ほら見てみな、タグにバンって書いてあるだろう）
K:「拓ちゃん、何言いよるんねぇー、こりゃバンじゃのうて
ベン言うて書いてあるけんねー」
（拓ちゃん、何言ってるんですか、これはバンではなくて
ベンって書いてありますよー）
拓:「はりゃーほんまかいのー、どこない？・・・あ、ほんまじゃぁー
こりゃーベン言うて書いてあるのー」（あらぁー本当かよー、
どこだよー？・・・あ、本当だーこれはベンって書いてあるなあー）
K:「拓ちゃんVANとVENじゃぁ大違いじゃけんねぇー、ほいでこれどこで買うたんねー？」
（拓ちゃんVANとVENじゃー大違いですよー、それでこれ
どこで買ったんですかー？）
拓:「それがのー、家の近所の洋品店で買うたんよー」
（それがなー、家の近所の洋品店で買ったんだよ）
K:「何しよるんねー、そげな所でVANは売っとらんけんねー、
拓ちゃんはホンマニ、ファッションがわかっとらんけんねー」
（何やってるんですかー、そんな所でVANは売ってないですよ、拓ちゃんは本当に、ファッションがわかってないねー）
VANとVEN・・それにしても当時VENなんてTシャツを売ってた近所の洋品店は・・こりゃーダメじゃのー（そりゃーダメだよなぁー）
それを気づかず買って上機嫌だった奴もまったくダメじゃのー
というお粗末


ＶＡＮ、ＪＵＮ、ありましたねぇ。。。
「アイビールック」、当時大流行のファッションアイテムでした。
僕の街にも取り扱っているお店が一軒だけありました。
欲しくて親にせがんで買ってもらった記憶があります。
１０年位前まで洋服ダンスの片隅に眠っていましたが、体型も変わってしまってとても着れたもんじゃないので処分してしまいました。
処分してからＶＡＮやＪＵＮなら今でもオークションなんかで売れるのに、と聞いてビックリしました。