新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

吉田拓郎ファンサークル

吉田拓郎ファンサークル>掲示板

公開 メンバー数:50人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 哲ちゃんさん

    2022年08月22日 23時55分38秒

    icon

    拓郎さん、ブログ第50弾!

    このエッセイをcopy&転載する事を強くお断りいたします


    T:「睦月(むつき)よおー今度は俺もエレキで歌うから

    替わりの誰かリズム感のいいヤツ探してくんねえーか?

    これまでは俺がドラムで時々は歌っていたけど

    これからはお前と2人で交互にリードボーカルやったり

    ジョンとポールみたいにハモったりしたいと思うんだよ」

    M:「わかったよ!タクロウは俺よりエレキ上手いんだから

    俺が歌う時は間奏とかのリードギターを弾いてくれると

    俺もボーカルに集中出来るからいいね」

    T:「誰かこれからの俺たちの方向性に合ったパワフルなヤツ

    心当たりはあるかい?」

    M:「俺のギター教室に来てる生徒でギターはダメそうだが

    体力あるから、あの小松(こまつ)ってのにやらせてみないか?」

    T:「日曜日にカワイ楽器の5階の練習場に呼んで来いよ

    俺がドラムをおしえてみたいからさあー」

    M:「ベースはどうする?見勢井(みせい)は仕事が忙しくて

    これからの俺たちの活動にはちょっと無理そうなんだよ」

    T:「小野(おの)はどうだい?あいつはもともとギターだけど

    ベースを練習させてみたら?銀行勤めだから仕事の時間は

    かなりキッチリしてるはずだし、練習時間は取れそうだよな

    そして・・お前が新しいバンドのリーダーになってくれよな」

    ザ・ダウンタウンズはこうして結成に至った

    睦月は広島大学政経学部、タクロウは現修道大学商学部

    小野が広島の大手銀行、小松も広島で有名なCar社勤務

    小松は1歳年下で、学校も違い顔見知りではなかったが

    残る3人は中学時代からのつき合いがあり、高校時代には

    ロックバンドを作ってベンチャーズやシャドウズ

    そしてビートルズのコピーなどに興じていた

    ザ・ダウンタウンズは当初はタクロウの志向が反映されて

    アメリカンポップス中心のレパートリーで始まったが

    (デル・シャノン、ポール・アンカ、ニール・セダカ

    リック・ネルソン、エルビス・プレスリーなど)

    結成半年あたりからリーダーの睦月の意向が強くなり

    50年代、60年代のアメリカンR&Bの色あいを増して行く

    彼が好んで歌うのはジェームス・ブラウン、サム・クック

    オーティス・レディング、ウイルソン・ピケットそして

    サム&デイブなど黒人アーティストの曲がほとんどで

    毎週日曜日のバンド練習では初めのうちは残り3人が

    その音楽へのアプローチで大いに戸惑う事になった

    ドラムもベースもエレキも、それまでの単純なコードに添った

    演奏ではなく、ベンチャーズやアメリカンポップスで

    演奏していたパターンが「まったく面白くなくなる!」ほど

    トリッキーで刺激的な「楽器のリズム感」を要求されたからだ

    タクロウは、まず「バンド全員の楽器を揃えよう」と提案した

    それまでは演奏するたびにレンタルの楽器が中心だったが

    4人全員が借金してでも愛用の楽器で演奏すべきだと提案した

    またボーカル中心バンドだから当時はなかなか手に入れにくい

    「ボーカル用のモニター&アンプとマイク3本」を購入した

    睦月、小野、タクロウ使用のボーカルマイクはAKG製を選んだ

    ベースとエレキギター用のアンプはエーストーン60Wだった

    リーダーの睦月はイタリア製のエレキを手に入れて

    鼻高々だったが・・後に分割払いで苦しんだエピソードを

    2019年に広島で最後の夕食会をやった時に聞かされて笑った

    (睦月は無念にも・・近年に天国へと旅立った)

    ベースの小野はドイツのヘフナー製を月賦で購入

    小松のドラムセットは基本はラディック製で

    シンバル類はジルジャンだった

    タクロウはアメリカの本場R&Bのレコードを聴きながら

    エレキギターの「音色」が自分のと違うのではないか?

    と当時なかなか入手困難なアメリカのミュージシャンの

    演奏中の画像を探しまくってエレキギターと使用アンプの

    メーカーをチェックしてみた

    多くのミュージシャンがエレキはフェンダーテレキャスターで

    アンプはフェンダーデラックスリバーブという機種である事を

    突き止めたが、残念ながら当時広島の楽器店にそんな海外製品

    そして高額な楽器が並ぶなんて事はあり得ない時代である

    タクロウは貧乏学生だし海外製のエレキなどとても買えない

    当時国産ではグヤトーンとテスコのエレキギターが

    入手しやすい価格で販売されていたのでグヤトーン製の

    リッケンバッカー(ビートルズ使用で世界に有名になった)を

    模倣したエレキを購入し、エレキやアンプの改造が得意だった

    睦月にたのんでピックアップ(エレキギターに付いているマイク)

    をテスコのエレキに付いているマイクに付け替えて弾いていた

    理由は、グヤトーンのエレキのネックは弾きやすいからOKだが

    マイクの音色が気に入らない、逆にテスコのエレキはネックは

    弾きにくいが付属のマイクの音色に特徴があって好きだから

    当時としては珍しい改造エレキギターとなったのだ

    黒人アーティスト達のレコードを聴くとバックでエレキギターが

    実に絶妙の「コードカッティングとリフ」を聴かせてくれる

    ドラムとベースの独特のリズムセクションに「絡むように」

    エレキが軽快なカッティングをみせてくれるのだ

    ここからタクロウのR&Bへの傾倒が始まることになる

    (後にアルバム「元気です」中の「高円寺」のカッティングなどは

    エレキギター的でR&B的なアイディアだった)

    タクロウはボーカルの面でも変化が起こりはじめる

    それまでは60年代アメリカンポップス中心に歌っていたが

    だんだんとR&Bの匂いがする曲を選ぶようになる

    マッコイズの「ハング・オン・スルーピー」

    (この曲でヤマハライトmusicコンテストで中国・四国優勝)

    リトルリチャードの「グッド・ゴーリー・ミス・モーリー」

    レイチャールズ「アンチェイン・マイ・ハート」

    アレサフランクリン「涙が頬をぬらす時」などは得意だった

    シャウトする唱法もここから始まった

    あの頃の広島はまだ文化的にあらゆる面で東京に遅れていた

    だが、その事がザ・ダウンタウンズにすれば大きな励みになり

    時々東京からやって来るグループサウンズ等を聴きに行っても

    「あれなら俺たちの方が先いってるし上だよな」という

    井の中の蛙ではあるが、ある種の誇りにもなっていた

    単独でのLiveコンサート、夏の海水浴場での無料Live

    山口県岩国市の米軍キャンプや将校クラブでのステージ

    若い女性スタッフで有名な喫茶店主催のダンスパーティー

    広島にも「東京を真似て出来た」ジャズ喫茶への出演

    これも流行に遅れまいと開店し始めたディスコでの生演奏

    バンドは2人の社会人を含む編成だったので

    なかなか時間的に自由にならない面も多かったのだが

    それでも小野と小松は「時に仕事を早退き」したりして

    音楽・バンドへの情熱を燃やし続けた

    女子高校生たちが中心になり東京のG.Sに負けじと

    親衛隊風なグループも出来ていた

    彼女たちの中心的な存在だった3人(ロコ・ミエ・カズエ)は

    ザ・ダウンタウンズの音楽性にとって、大きな存在となり

    バンド練習の時にも立ち合って意見を言い合う関係にあった

    またステージでの選曲などにも大きな影響力をもっていた

    しかしバンド活動は睦月とタクロウが大学4年生となり

    就職活動が必然となる頃には「誰からともなく」

    終息の気配を感じはじめる

    当時ザ・ダウンタウンズには泉(いずみ)という

    バンドのマネージメントを任された人物がいたが

    彼自身も大学卒業を間近にして就職活動に入ってしまい

    バンドとしての言わば「仕事」が減少し「演奏する場」が減る

    当然のごとく4人が集まって練習する時間も少なくなり

    徐々に学生と社会人との距離感が広がって行った

    睦月とタクロウがある夜「流川町のパンチ」というバーで

    「これから」を話し合った

    T:「やりたい事はやったよな・・楽しかったしな」

    M:「プロとかは以前には考えたけど今回のバンドでは

    まったく考えた事が無かったから俺も今は満足だよ」

    T:「音楽は楽しかったし女の娘とも時間を過ごせたし」

    M:「まだハッキリは言えないんだけど・・

    俺たちって青春に悔いはないんじゃーないかなあ」

    T:「・・青春かあ・・考えた事もないけど・・」

    M:「タクロウはもしかしたら広島から出て行く・・

    かも知れない・・なんて・・ちょっと思ってるよ」

    T:「そうだなあ・・音楽を・・俺の音楽を・・

    もっと広い世界でぶっつけて・・みたい・・かもなあ」

    その夜2人で朝までgirls抜きでジントニックを飲んだ

    上京して50年以上の音楽生活を体験したが

    あの時バンドのリーダーだった睦月の影響は見逃せない

    色々な音楽への挑戦が広がったと自覚している

    彼から学んだ黒人アーティストたちの発する「音」は

    時代がフォークであろうがニューミュージックであろうが

    タクロウにはいっさい関係なかった

    キャンディーズ「やさしい悪魔」を聴いた時に睦月から手紙

    「タクロウこれダウンタウンズでもやれたなあ」

    ・・嬉しかった

    広島というローカルに平凡に暮らしながらも

    4人で過ごしたザ・ダウンタウンズというバンドは

    まさに青春であり「生きた時間」だった

    音楽とガールフレンドとジントニックが

    いつも僕たちの「そこ」にあった

    すべては「そこ」から始まったのだ

    ありがとう!睦月、小野、小松、girls

    タクロウは君たちの夢をも実現できただろうか?

    いつか夢の中でまた・・一緒に・・ジントニックだな

    ・・・さて・・そろそろ・・ですか・・ね・・・

    引き潮が見えて来ました

    個人的には気持ちの「行く先」などすでに解決済みで

    許される限り平穏で「波静かな」人生の旅を続けます

    そして、このブログも近々にクローズといたします

    沢山のサポートをいただいていた事に

    心から・・本当に心を込め「ありがとう」をお伝えします

    そしてここを時々訪れていた皆さんとそのご家族の

    健康&ハッピーをお祈りいたしております

    「始まれば終わる」のがLifeだと思っています

    「永遠」は夢ですが・・「夢は夢として」抱きしめながら

    このままの流れにまかせて歩きます

    「心に響く過去からは未来が見えて来る」という真実

    「ah-面白かった」は、そんな「夢いっぱい」を描きながら

    完成させたアルバムでした

    このアルバムから感じとっていただきたかった事は

    「過去への郷愁」ではなく「そこを体験しての明日」でした

    吉田拓郎は「明日」に50年こだわり続けたのかもしれません

    そしてその明日のためには

    そこから立ち去る事でしか「見えない未来」もあります

    その未来図をはっきりと心に焼き付けて

    半歩ずつでもいい!歩いていきます

    本当に長い間ありがとうございました

    色々あったけど「ah-面白かった」でした

    今日までそして明日から 2022年8月 吉田拓郎





    拓郎さん、ゴメンナサイ!
    このブログ転載禁止、とありましたが転載しちゃいました。
    もうエイベックスサイトのブログも閉鎖しちゃうなんて・・。
    ますます寂しくなってきます!
    本当にリタイアされるんでしょうか。。。
    「いつものことじゃん!」と笑って言ってくれませんか!

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: のぶさん

    2022年08月14日 17時14分17秒

    icon

    👏👏、同感同感。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: くりーむぱんさん

    2022年08月14日 11時02分26秒

    icon

    ANNGの あいみょんとの番組は楽しかったですね。
    お二人共すごく自然でいろんな話題が聞けました。拓郎さんのキャリアのトーク術の為もあるかもだけれど あいみょん素敵な方です。お二人がone&only(なんか変 )です。もっと曲を聞いてみます。
    拓郎さんリタイアでは無い!
    まだ続きがあるかも!と期待したくなりました〜

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: のぶさん

    2022年08月12日 20時21分10秒

    icon

    拓郎さんが、6月29日発売のアルバムをもって、アーティスト活動にピリオドを打った。デビューから52年間彼を追い続け、6回コンサートに行った。彼の楽曲に、私はもちろんだが、どれだけ多くの人が励まされたことだろう。高校3年の時、当時彼が使っていた「YAMAHA500」というギターが欲しかったが、5万円もする楽器を買えるような経済状況ではなかったので諦めていた。しかしある日小学時代の恩師に、「買ってやる」と言われて、素直に甘えることにした。お金は就職してから返したが、今でも大事に弾き続け、4年前には当時勤務していた高校の学校祭で弾き語りを披露した。また、拓郎さん担当のラジオの深夜放送では、私のメールが実名で放送され、千葉県に住む中学時代の同級生から確認の電話をもらい驚いた。その放送はレコーダーに保存され、宝物になっている。8月10日には、最後のアルバムと同内容のLPレコードが届き、限定付録の「True Story」には、これまでの数々の謎に対しての彼の思いが明らかにされた。バイタリスフォークビレッジから始まり、ラジオでナイト、オールナイトニッポンゴールドなど、ほとんど欠かさず深夜放送は聴いた。楽曲の誕生の秘密、取り巻きのミュージシャンへの思い、病気との闘いなどいろいろ記憶にあるが、今回の付録に記された内容はほとんど初めて打ち明けられたと思われる話で、驚きと共に涙なしには読めなかった。父親との不仲、女子大生暴行騒動の虚偽判明、そして、その事件に反撃しようとする際の母親からの教えなど、これまで明かされなかった真相を知ることが出来た。これまでにも何度かラジオ番組で「もうやめた」と言って復活した経緯があるので、今度もどんな形でもいいから、また元気な姿をみせてもらいたい。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: 哲ちゃんさん

    2022年08月10日 14時20分44秒

    icon

    拓郎さん、ブログ第49弾!

    ANNG あいみょん


    我が家は今、朝から「あいみょんワールド&ah-面白かった」が

    連続でリビングルームに流れる日常となっている

    ちなみに「あいみょんワールドは僕が奥さん用にチョイスした

    1:マリーゴールド 2:初恋が泣いている

    3:君はロックを聴かない 4:愛を伝えたいだとか

    5:裸の心 6:空の青さを知る人よ 7:今夜このまま

    8:さよならの今日に 9:桜が降る夜は 10:ハルノヒ

    の10曲をUSBスティックに入れた

    奥さんはこのセレクトが大いにお気に入りで

    「goodチョイス!」と喜んで下さる(ホッとする夫)

    奥さんは常日頃から若いスポーツ選手にエキサイトする

    (サッカーの三苫薫選手と田中碧選手、広島カープの森下投手)

    若くてカッコイイという理由で実にワカリヤスイ(笑)

    音楽といえばテイラースイフトやアリアナグランデなど

    欧米アーティストがメインで日本では米津玄師君に

    興味を示したのを最後に最近は心が踊っていなかった

    今回あいみょんに「食いついた」のは「Love2あいしてる」で

    僕とのやりとりが楽しかった事から始まる

    ある日「あいみょんの曲で私が好きそうなセレクトを」

    というリクエストに応えて作ったUSBが彼女に「火をつけた」

    音楽がこうやって人の心をつかんで行く様子が素敵だと思う

    昨日ANNGゲスト「あいみょん」を収録した

    Love2では時間の都合でトーク部分もカットされたが

    今回は2時間以上「たっぷりと井戸端会議」に花を咲かせた

    先入観を持たずに言わせてもらえば

    彼女って「まさにone&onlyな女性」であると確信する

    あれだけ斬新な言葉の世界で我々を惹きつけるのだから

    その魅力は誰もがすでに感じとっている事とは思うけれど

    2時間ほど(彼女の好きなビール抜きで)世間話をしながら

    (代わりにクリームソーダで・これが冷たいけど甘い!)

    話せば話すほど「うん、それで?」って僕が引き込まれて行く

    そこは「あいみょんワールド」という世界なんだろう

    しかも彼女は「意識なんてまったくしないで」

    ごく日常的に普段着のまま話しかけて来る

    番組後半では「僕、そんな話しラジオで初めて聴きました」

    という・・笑わずにはいられないエピソードも飛び出す

    (編集が無い事を祈りたい)

    彼女の「音楽の世界」については番組で以前にも話したが

    新曲の中にも「あっ!今回はそう来ましたか!」という

    彼女ならではの世界観が広がっていて実に楽しい

    あいみょんから「これよろしかったらどうぞ!」って

    長崎の有名な「そーめん」をプレゼントしてもらった

    (長崎といえば普通はチャンポンとか、そっちだが(笑)

    長い間ラジオをやり、多くのゲストと出会ったけど

    「そーめん」をプレゼントしてくれた人は

    「あいみょん」が初!

    なーんてチャーミングな人だろうねえ

    やっぱり「one & only」なのである



    拓郎さん、「あいみょん押し」が止まりませんね。
    もう少し前に会ってれば二人のコラボが見られていたかも
    、ですね。
    金曜日のラジオが楽しみです。(聴けませんが・・・)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: 哲ちゃんさん

    2022年08月10日 11時17分14秒

    icon

    勢ぞろい

    ついに発売されましたねぇ。
    これで3種類コンプリート出来ました!
    ひとつ不満が。
    アナログ盤の仕様がCDの紙ジャケみたいで。。。
    せっかくのラストアルバムなら見開きの本格的なアルバム
    仕様でリリースして欲しかった。
    何かお部屋のインテリにしかならないみたいで、ねぇ。
    でも、SNSによるとレコード盤の方がCDより音が良いとか。
    拓郎さんのボーカルがCDより前へ出ているらしい。
    今のボクにはレコードを聴く環境が無いけど、何とかして
    聴き比べてみたいものです。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: 哲ちゃんさん

    2022年08月03日 22時40分47秒

    icon

    拓郎さん、ブログ第48弾!

    お知らせ



    アナログLP盤「ah-面白かった」については

    まずは「僕の個人的な想い」として

    昔懐かしいLP盤への愛を

    出来るなら「我が勉強部屋」に永遠に飾りたい

    というシンプルな願いから始まりました

    スタッフサイドと話し合いを進める中で

    「アナログLP盤を求める人は現実的に多くない」

    (アナログLP盤を聴く環境そのものが少ない)

    「アナログ盤をプレスする会社サイドの事情も存在する」

    (時代的にアナログ盤プレスに対応するシステムの限界)

    きわめて現実的な理由から「沢山は作らない」「作れない」

    という合意の元に「限定数量」での発売に踏み切りました

    発売日が決まり予約の受け付けが始まりましたが

    当初予想の予定枚数を早々にクリアする事態となりました

    そして今・・

    定価をはるかに越えた価格による転売などが

    行われようとしています

    これは絶対に許せるものではありませんし

    そして又そのような高額で入手いただくような

    そんなLPアルバムでは決してありません!

    Avexスタッフサイドと検討を重ね

    アナログ盤プレス会社とも話し合いを進めた結果

    追加でLP盤のプレス増刷を行う事になりました

    「転売」など絶対にお手を上げないよう

    適正な価格にて健康的に!「ah-面白かった」LP盤が

    お求めの方々のお手元に届きますよう

    心より願うものであります

    2022年8月3日 吉田拓郎



    「ah-面白かった」のアナログ盤の再発売が始まりましたね。
    拓郎さんがおっしゃる通り前回購入出来なかった方は即注文
    しましょうね!
    再生する環境が無い方(ボクもですが)はお部屋のインテリア
    として、な~んて。(^o^)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: 哲ちゃんさん

    2022年08月02日 12時39分52秒

    icon

    「旅に唄あり」届きました。

    「旅に唄あり」到着しました!
    予想以上に読み応えありそうです。
    久々のハードカバー本で、厚みもありますから、寝転んで
    読むのはチョット辛い。
    まだ取っ掛りですのですべては語れませんが、今読んだ範囲
    では結構面白いですよ。
    予算とお暇がある方は一読の価値あり、かと。。。(^o^)

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

  • from: 哲ちゃんさん

    2022年08月01日 21時30分07秒

    icon

    拓郎さん、ブログ第47弾!

    お知らせーその1


    8月3日(水)20時に

    アナログLP盤についての新しい情報が

    このホームページの「News」の項目で

    スタッフより掲載される予定です

    またアナログLP盤に関して

    「なぜ作ったか・数量限定にしたか?」

    僕個人の想いも近々に

    お話いたします

    そして実は・・

    このブログもまさに「アウトロ」演奏中です

    本当に心からご愛読に感謝しています

    僕自身も毎回textを書きながら

    楽しませていただきました

    やっぱり「ah-面白かった」でした



    え~っ、ここも閉鎖ですかぁ?????
    せめて12月のラジオ最終回まで!
    お願いしますよぅ、拓郎さん‼

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト