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  • from: 哲ちゃんさん

    2015年05月29日 22時35分36秒

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    つま恋2006 その6

    いよいよ「つま恋2006」のラストステージ。「ああ青春」「虹の魚」「この指とまれ」もうつま恋が総立ち状態!ちょっと懐かしめの曲を・・・。「ビートルズが

    いよいよ「つま恋 2006」のラストステージ。

    「ああ青春」
    「虹の魚」

    「この指とまれ」
    もうつま恋が総立ち状態!

    ちょっと懐かしめの曲を・・・。

    「ビートルズが教えてくれた」

    「言葉」
    オリジナルで聴いた時はそんなに思わなかったのだがここ数年の瀬尾さんとのBIG GROUPでのこの曲は本当に素晴らしい。

    拓郎さんの歌唱力もグッと増したようだ。

    たまには過去を振り返るのも有かな。

    大阪で気分が募ってしまい歌えなくなった曲です、とMC。
    「サマータイムブルースが聴こえる」
    「人生を語らず」

    拓郎さんがつま恋のみんなをグイグイと引っ張っていく。

    一転、拓郎さんが弾き語りでサビの部分を歌いだした。

    そして瀬尾バンドのイントロが流れる中、舞台の左ソデからゆっくりと女性が登場。
    中島みゆきだっ!!

    オーロラビジョンの中に彼女の姿を確認した観客から地鳴りのような歓声が起こる。
    「永遠の嘘をついてくれ」

    夢のようなデュエットが目の前で誕生したのだ!
    今日一番のサプライズにつま恋の興奮が頂点に達した。

    「中島みゆき」というアーティストのカリスマ性を改めて実感させられた瞬間だった。

    「外は白い雪の夜」

    ここでこの数年一緒にツアーを廻って来たメンバーの最後の紹介があった。
    素晴らしいステージをありがとう!

    「僕たちはそうやって生きてきた」
    「冷たい雨が降っている」

    こんなたくさんの大人たちが一箇所に集まる事は無い。

    高い所からではありますが個人的に拍手を贈ります。
    みんなよく来たね。
    それではみなさんの好きな曲をやってあげるね。

    「春だったね」
    「落陽」
    エンディングに入るとつま恋の夜空に数百発の花火が打ち上げられた。
    無茶苦茶感動的だった。

    しかしみんなこの曲が好きだねぇ。
    岡本おさみさんも嬉しいだろうねぇ。

    「a day」

    以前は朝日が昇るのを気にしていたが今夜は電車の時間を気にしながらやってます。
    最後の曲です。

    「今日までそして明日から」

    30秒にもおよぶ長~いお辞儀の後、拓郎さんはステージを降りた。

    拓郎コールの中、「かぐや姫」のアンコールステージが。

    これしかない!「神田川」

    そして拓郎さんのアンコールは・・・。

    「聖なる場所に祝福を」

    「?!」何でこの曲???
    少し物足りなかったがこういうエンディングもありかな、と納得。

    拓郎さんの「ありがとう!」でつま恋に幕が下りた。

    ボクの想い続けてきた「つま恋」。
    やっと参加できた「つま恋」。

    青春の一つの区切りのつもりで参加した「つま恋」。
    満足と達成感を残してボクの「つま恋」は終った。

    今日現在まだボクの中から「つま恋」は抜けていない。
    これから先、この感動を上回る音楽シーンに巡り合えるのだろうか、楽しみである。

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    from: すみともさん

    2015年05月31日 18時36分42秒

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    それは知りませんでした。小田和正の番組より、谷村新司の番組の方が、襟裳岬は似合う気がしますね。そういえば、1995年に『驚きもものき20世紀』という番

    from: 哲ちゃんさん

    2015年05月31日 10時32分24秒

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    すみともさん>拓郎さん本当は「襟裳岬」を歌いたかったらしいのですが小田さんに却下され残念そうでした。(その時の模様は小田さんの「LIFESISE」とい

  • from: 哲ちゃんさん

    2015年05月23日 14時00分27秒

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    我が儘おとことバハマ

    バハマ2015/05/231995年だったと思う?カリブ海バハマと言う所へ行った日本からはるかに遠い地だったアトランタで米国内線に乗り換えて計10数時

    バハマ 2015/05/23

    1995年だったと思う?
    カリブ海バハマと言う所へ行った
    日本からはるかに遠い地だった
    アトランタで米国内線に乗り換えて
    計10数時間のフライト
    疲れ切って到着したスタッフを待っていたのは
    吉田拓郎の「すぐにはウンと言わない病」だった

    まずL.Aから呼んだミュージシャン達と一緒の
    (超なんて言葉では語り尽くせない程豪華だった)
    素晴らしい豪邸(プール付き)を借り切っての宿泊に
    「プライバシーが欲しいと反対」
    それではと、市内のホテルを一軒一軒回るものの
    「どこも仕事に良い影響を与えないとか景色が悪いと反対」
    ホテルを3軒回るが決まらない
    スタッフ全員は飛行機から降りたままで
    各人が大きな荷物を持ったままの部屋探しである
    「ウンと言わない病」は出発前から少し出ていた
    出発前日になって「なぜバハマなんだ行きたくなくなった」
    と言う感じである
    「皆で楽しくワイワイ言いながら行きましょうよ」と
    説得されてのシブシブ出発だったのだ
    ようやくピンク色の派手な外壁のホテルに決めて
    1泊したが・・「ホテルにカジノがあるので騒がしい
    それにピンク色の壁が気に入らないし海が見えない
    バハマに来て海がないなんて」と言って
    2日目に再び宿探し・・午後になってやっと静かな
    海の見えるホテルに決定する
    マネージャーのU君が泣きそうになりながら言った
    「拓郎さん!レコーディングに来てるんですからね」
    「・・・。」「東京からはるか離れたバハマですよここは」
    「・・うん、すまなかった俺がイケナカッタ許せ」

    コンパスポイントスタジオはボブマーリーやストーンズなどの
    ミュージシャン達がレコーディングした場所
    L.Aから呼んだミュージシャン達も大喜びで
    毎日充実のレコーディングになった
    彼等から「音楽に年齢は無い永遠のものだ」と言う事を
    教えてもらった気がする
    実に忘れられない1ヶ月であった
    何よりも忘れられないのは
    ニューヨークからわざわざ呼んだ日本人シェフによる
    毎日の豪華でありながら場所を選ばない食事だ
    朝食はプールサイドで「納豆ごはんに冷奴!」
    夕食は素晴らしく豪華なダイニングルームで
    毎晩の美味なる和食の連続
    果たして我々はバハマに居るのか?
    いや・・バハマに来る必要があったのか?
    東京でやれば良かったのではないか?
    そんな事はない!あの貴重なる体験が
    その後の僕の人間形成に大きな意味をもつ事に
    なったのは言うまでもないのだ
    だってほら!
    「人の言う事をハイと良く聞くようになった」ではないか。

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    from: すみともさん

    2015年05月23日 20時27分06秒

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    DVDが出てるのは、知りませんでした。ありがとうございます。哲ちゃんさんは、拓郎さんについて何でもご存知ですね。個人的な話ですが、アルバム『Longt

    from: 哲ちゃんさん

    2015年05月23日 18時59分58秒

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    そのレコーディングメンバーたちとツアーもやりましたね。その模様はWOWOWで放送もされましたしDVDでも発売されていますよね。拓郎さんも満足のツアーだ

  • from: 哲ちゃんさん

    2015年05月17日 08時34分39秒

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    つま恋2006 その5

    ボクは少しの不安を持ちながら三人だけの「かぐや姫」第2ステージを聴いた。「僕の胸でおやすみ」「赤ちょうちん」「おはようおやすみ日曜日」「そんな人ちがい

    ボクは少しの不安を持ちながら三人だけの「かぐや姫」第2ステージを聴いた。

    「僕の胸でおやすみ」
    「赤ちょうちん」
    「おはようおやすみ日曜日」
    「そんな人ちがい」
    「今はちがう季節」

    懐かしい歌が心地よい・・・。
    やはり「かぐや姫」のステージは三人のアコースティックスタイルにつきる。
    こうせつさん、正やん、パンダさん、一人一人にはあまり魅力を感じないが「かぐや姫」になった瞬間彼らは1+1+1が3ではなく
    5にも6にも魅力が増殖するから不思議である。
    やはりそれだけバランスのとれたグループなのだろう。

    「きっぷ」
    「じんじろ橋」
    「遠い街」
    現役時代のライブでもやった記憶が無いという曲が続く。

    「眼をとじて」
    「うちのお父さん」
    「ひとりきり」
    軽妙なMCと共に「かぐや姫」の真骨頂とも言うべきステージだ。

    ボクの不安が頂点に達しようとした時、「その人」が現れた。
    こうせつさんから石川鷹彦さんが紹介された!
    「ふ~っ、よかったぁ・・・。」
    実は5月にさださんのコンサートに行った時石川さんとお会いしてその時「つま恋は参加するよ。」と聞き、ボクは石川さんのBBSに書き込みをしてしまったのだ。
    これが各方面に話題になってしまった。
    正式発表は無いし、もし石川さんが来なかったらどうしよう。
    ボクが「嘘つき」と言われるのは良いがもしこの発言で石川さんに迷惑を掛けてしまったのなら何とお詫びをすればいいか・・・。
    とにかく気が気ではなかった。
    ステージ上に石川さんの姿を認めてからやっと落ち着いて「かぐや姫」のステージを心から楽しむことが出来た。

    「22才の別れ」
    石川さんのナッシュビルチューニングの「シリウス」が絡む。

    「雪が降る日に」
    「あの人の手紙」
    D-45のリードがさりげなく正やんをサポートする。
    石川さんが加わりさらにサウンドに厚みが増した。

    そしていつもの締めの曲。
    「おもかげ色の空」

    拓郎さんと対極ともいえる「かぐや姫」のステージが終った。

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  • from: すみともさん

    2015年05月04日 09時58分57秒

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    岩国基地

    昨日、岩国基地の日米親善デーの航空ショーに行きました!岩国市の人口を上回る165,000人の来場で大にぎわいでした。実は、岩国基地は拓郎さんにゆかりの

    昨日、岩国基地の日米親善デーの航空ショーに行きました!
    岩国市の人口を上回る165,000人の来場で大にぎわいでした。

    実は、岩国基地は拓郎さんにゆかりの地なのです。
    拓郎さんが学生の頃、岩国米軍向けの極東放送『ラジオ』を聞き、ボブ・ディランにのめり込んだそうです。
    岩国市は、広島市内から車で1時間ちょっとの近さです。

    また、デビュー前、岩国基地で歌ったこともあるそうです。
    Wikipediaで読みました。


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  • from: 哲ちゃんさん

    2015年05月03日 21時49分30秒

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    つま恋2006 その4

    「とんとご無沙汰」で始まった拓郎さんの第2ステージ。2曲目の「全部抱きしめて」の時、後ろのブロックでは色とりどりの大きなバルーンがみんなの頭上を飛び交

    「とんとご無沙汰」で始まった拓郎さんの第2ステージ。

    2曲目の「全部抱きしめて」の時、後ろのブロックでは色とりどりの大きなバルーンがみんなの頭上を飛び交っていた。

    この日のつま恋は風が強かったせいもありなかなか前の方まで送られて来ない。
    結局曲の方が先に終ってしまって目的達成されず。

    朝青龍が優勝するに決まっているのに予定通りTVは相撲に切り替わっちゃいました。これからあまり聴けない曲が出てくるからインターネットなんかで喋っちゃダメだよ。

    「野の仏」・・「ライブ'73」のCDで聴く以外初めて聴いた。
    なんともホンノリとした好きな歌。いいなぁ・・・。

    この歌に出てくるこうせつくんは「あの」こうせつくんと違うなぁ
    、こんなイイ人じゃない。と得意の毒舌。

    春に亡くなられたお兄さんのことも語っていた。

    「唇をかみしめて」

    メンバー紹介のあと「今大好きな事は大好きな人とチョットだけお酒を飲みながら他人の悪口を言う事。」とまたまた舌好調!

    「友あり」

    「還暦」が一体何なんだ、と結構拘っている様子。

    「いくつになっても happy birthday」

    今からとても一人じゃ歌えない歌を歌います。
    かまやつひろし登場。
    数少ない先輩の友だち、悪い事をすべて教えてもらった、と紹介。

    「シンシア」・・・これはつくずく名曲だと思う。
    これからも歌い続けられるスタンダードとも言うべき曲だね。

    「かまやつさん、こんなやつらに歌ってやるんじゃなく南沙織の前で歌ってやりたかったね。」

    「吉田さん、相変わらず口悪いねぇ。でも好きだよ。」
    二人のかけ合い漫才(?)が楽しい。

    「我が良き友よ」

    おっ、ハーモニカとギターだけになった、弾き語りか?
    なんとなく「僕の唄はサヨナラだけ」に似ている・・・。
    「!!!!!!」

    「ファイト!」だっ!!!!!
    一番「生」で聴きたかった「ファイト!」が目の前で・・・。
    凄い「歌力」、グイグイと引き付けられていく。

    つま恋の時が止まったようだった。
    圧倒的な迫力の内に終った・・・。

    知らぬ間に涙が頬をつたっていた。

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