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Art Scene Part4

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  • from: ayanonさん

    2023年01月24日 23時59分25秒

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    大阪で雪がちらつきました。鉄の階段に置いた小さな桶の水が凍り始めていました。

     今週金曜が休みだったので、香住へ行くか迷いましたが、先週火曜、17日に行きました。あったかい日が続いていたので。今週だったら、雪で行けなかったかもしれません。余部鉄橋も渡れなかったでしょう。

     香住の応挙寺、大乗寺では、丁寧に襖絵の絵を説明してくれました。最初から最後まで、です。
     孔雀の間では、電気を消され、墨が浮き上がり、孔雀の羽の青みが輝きました。
    襖を開けて、メスの孔雀は消えても、オスの孔雀が競い合うような、別構図になり。
    襖を開けても閉めても、松の枝は違和感なく、繋がるようになっていました。
     こんなこと、前にしてくれたかなあ?
     襖を開けたときの、仏間のハスの葉っぱは見たことがあるような?と、すると襖の開け閉めはしてくれたのか?

     お寺の方は、「10年前にもしてました」と言うけれど、行ったのは15年前くらいではないかしら?

     今回、人数も少なかったせいか、別料金で2階のお部屋も見せていただいきました。
     蘆雪の猿の襖絵は、中之島美術館の展覧会へ出されるそうです。
    実際に来て書いた蘆雪。
     でも、サイズを記した図面だけで、描いてしまう応挙もすごいですね。
    弟子数人が運んで、最後の仕上げ(襖絵上の壁の絵)をされたそうです。

     3/15まで。

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  • from: ayanonさん

    2023年01月18日 00時34分22秒

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    行ってきました。
    大乗寺。
    遠かったので、いまだに体が揺れています。

    TV東京「美の巨人」で、大乗寺をBS、地デジで放送するそうです。
    地デジは2/11とおっしゃっていました。

    今回、初めて、2階へ登らせていただき、蘆雪の絵も見てきました。
    この絵が、大阪、中之島美術館で10月に「蘆雪展」で出るそうです。

    特別展 生誕270年 長沢芦雪
    開催期間: 2023年10月7日(土)〜2023年12月3日(日)

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  • from: ayanonさん

    2023年01月15日 22時33分11秒

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    頭の中で、武満徹作曲「夢千代日記」のテーマ曲が流れます。
    あのドラマで、余部鉄橋を知り、ずっと憧れていました。
    武満徹の音楽にも魅かれました。
     大学で、武満徹の合唱曲を聞き、もっと好きになりました。

     余部鉄橋の取り壊しが決まった後、友人と出かけました。
    その友人が応挙寺、大乗寺の事を調べてくれたのではないかな?
    駅から徒歩で往復しました。
     余部、香住と行き、城崎温泉でお風呂に入って、帰りました。
    確か、早起きして鈍行で余部まで行きました。

     2回目は母と。大乗寺の襖絵が仏間を中心に出来上がっている事を話すと、とても興味を持ったので、香住往復。
     大乗寺へは歩いたのかしら?タクシーか?帰りはバスに乗って駅まで行きました。

     余部も変わったようで、見ない方が、哀愁の思いのままでいいのかもしれません。

     襖絵、今を逃せば、保管庫の中かあ。

     蘆雪寺、串本の無量寺もそうでした。
    母が古座の一枚岩を見たがって、わたしは新聞で見た無量寺の飛び出すネ・・・トラの絵が見たくて、正月早々に見に行った時、畳の間、襖絵の状態で見れました。
     その後、串本を訪れた際、収蔵庫で見た衝撃。美術館と同じやなあ、と。

     興福寺の阿修羅像も宝物館の中ですしね。

     時刻表は出しました。あとは決意するだけ。

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  • from: ayanonさん

    2023年01月15日 10時26分26秒

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    お正月の「日曜美術館」で、応挙寺と称する、兵庫県香住町、大乗寺で、応挙の襖絵が当別拝観できるとありました。
     おかしいなあ。本殿?の仏像を巡るように部屋があり、そこの襖絵を描いているので、その配置にも意味がある。
     襖絵、外しているのか?
    と、HP見たら、収蔵庫に収められているのですね。

     余部鉄橋が壊される事に決まった後と、もう1回、大乗寺に行っています。

    3/15まで。

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  • from: ayanonさん

    2023年01月14日 20時02分55秒

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     松竹座でしている、玉三郎さんと鼓童のコラボ舞台を見に行きました。

    太鼓と笛、鳴り物で踊るのは難しいと、玉三郎さんはおっしゃっていましたが美しい舞台でした。
     ラストは、道成寺物のお化けに返信で迫力でした。




     関西風の門松です。大阪日本橋の文楽劇場の入り口です。



     お正月はお鯛さんが飾ってあったり、賑やかです。




     玉三郎さんが演じる「阿古屋」は何回も見ていたので、今回は文楽人形での舞台を観に行きました。この虎のお衣装は、ポスター、チラシに使われた物です。
    舞台では新調したのか、アヤメのアップリケのついた立体的な帯が使われていました。



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  • from: ayanonさん

    2023年01月11日 00時00分06秒

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    溝縁ひろし写真展 昭和の祇園
    〜花街とともに〜

    京都駅伊勢丹内の、美術館「えき」で開催中の展覧会です。
     1970年位からの写真です。
    かんざしのお花が大きいように思いました。
     知人は「これは先斗町かな?帯がクロスしてるから。花街によって違うのよ」

     知らなかったー。
    宮川町でお茶屋遊びをしている人がいるので、聞いてみますわ。
    この人、小唄を習いに宮川町へも通うてはります。

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  • from: ayanonさん

    2023年01月09日 23時18分16秒

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    ゅーちゃん

     ウォホール、京都だけなんですね。
    まとまった展覧会ですね。
    「ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会」

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  • from: ゅーちゃんさん

    2023年01月09日 15時57分00秒

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    アンディ・ウォーホール・キョウト

    トピックとおり、アンディ・ウォーホールをみて参りました
    日本ナイズされた画風や本国のコレクションもあり、まずまずの内容
    実際、来館者はリアルにみていたのでは無く、現在の評価に賛同しているって感じ
    どちらかと言うと、そもそもが、企業の広告をアートとして、評価はどうなんだろうというのがずっと前から思い、今日も結論がありませんでした

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    ayanon

  • from: ayanonさん

    2023年01月05日 23時17分00秒

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    NHKドラマ「永遠のニシパ 北海道と名付けた男 松浦武四郎」

     北海道の博物館で、松浦武四郎の絵を見たことがあったので、ドラマを見ていたら、やはり、たくさんの絵をドラマの間にはさんでいました。

     改めて、松浦武四郎を検索すると、浮世絵師の肩書が!
    耳鳥斎のような感じの絵なんです。←わたしの感想ですが。

     北海道の博物館はいくつか回っているけれど、美術館へは行ったことがありません。
    博物館だと、アイヌ民族の生活用具などの展示が絶対にあるので、面白くて。
     昔話も集めて読んでいました。大阪市立歴史博物館へ寄贈しました。
     「ゴールデンカムイ 」も、面白く読んでいましたが、あの中で描かれている食文化はすごいです。知りませんでした。
     よく調べはったなあ。聞き取りしたのかな。

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  • from: ayanonさん

    2023年01月03日 22時01分24秒

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    あけましておめでとうございます。

    1/2、美術館、博物館も開きました。
     京都国立博物館、「京博のお正月 卯づくし 干支を愛でる」
    ウサギ部屋は一つでしたが、イヤホンガイドを借りて、聴きながら回ったので、へえ〜なものがありました。
     三番叟の香炉。40cmくらいあったでしょうか。
    頭(首がすっぽ抜ける構造)と背中(取り出し口がある)を開けて、お香を入れます。
    お香の煙が、口の鼻から出るというわけ。
     いや、それ、あまり美しくないでしょう?
    なんで、そんな風に作るのか?

     尾形乾山の氷烈柄のお皿もありました。色がモザイクのよう。
    色絵石垣文角皿
     と、いう名のお皿です。

     ウサギ部屋。決して可愛いウサギではない図柄。目が怖い。
    小さな根付きもありました。精巧に作られています。
     紙でこさえたものに、絹糸で毛の感じがよく出たものもありました。

     1階の椅子スペースでのんびりくつろいでいる人もいました。
    それも、い〜な〜。

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