みなさま

　ケニアへ行ってきます。
動物写真の先生と行くツアーですが、サイディアフラハ、マゴソスクールの２箇所へ20kgの文具を寄贈します。


　サイディアフラハの代表、荒川さんが帰国して、活動の報告会をしています。
文具の多さを相談し、7.4kgのノートを送りました。
　そのお礼に頂いたカードです。
地震お見舞いと、台風お見舞い。
　色をよくご覧ください。
24色色鉛筆にはないような色があるでしょう？
　一昨年持っていった、600色の色鉛筆を使ってくれています。
絵本作家さんからの寄贈品です。役に立っている！嬉しいです。

ayanonさま

お久しぶりです

小原古邨は鳥がとても可愛いですね
ちょっと大正時代の着物っぽい感じもしますね
実物見たいです

ケニア、喜ぶ子供たちに欲しいものを手渡しできるって
素晴らしいと思います
良い旅になりますように。

私はリハビリ頑張ります‼
美術館に行けないのはつらいから。

　大阪メトロ、西梅田駅のギャラリーに展示されている作品です。


　切符のパンチ穴の「丸」を使って仕上げたものです。
「もう２度としない」の作者コメント。
　が、もう一枚、作品がありました。やるなあ、作者。
もちろん、メトロの職員さんです。

今朝は、ひどい胃痛で、「日曜美術館」の時間に起きるのが間に合いませんでした。
　今週末から、家を出ると言うのに。残念。

　ケニア前後の、東京の美術館巡りの予定。
マルセル・デュシャン　トーハク
ルーベンス　西洋美術館
ジョルジュ・ルオー　パナソニック汐留ミュージアム

　お稽古の友人、高校の同級生にもあってきます。

uppy様

　こちらへのは体調の良いときに、気楽にご参加くださいね。

　横山崋山展は京都へ巡回するので、
パナソニック汐留ミュージアム
開館15周年 特別展 ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ　12/9まで
水曜休館
　こちらを見て帰ろうかと思っています。

　横浜の友人とどこでご飯を食べて、羽田から大阪へ帰るかですわ〜。

uppy様

　先週の朝の日美でちらっと見た「小原古邨」（茅ヶ崎美術館）。
今夜、しっかり見ました。
　残念ながら巡回はないです。
木版画とは思えないような精密な色彩。繊細な線。
　
　巡回して欲しいです。どこかでやらんかなあ？

　そして、Art Sceneで紹介された
横山崋山　（東京ステーションギャラリー）
【巡回】
2019/4/20-6/23 宮城県美術館（宮城）
2019/7/2-8/17（予定） 京都文化博物館（京都）

　え？関西に来るの？え？東京で見ようと思ったのに。
期間が、予定、と書いてあるのが気になります。
なぜなら夏７月は北海道にいるから、もしか予定の期間がずれると見にいけない可能せもあるかもしれません。
　やはり東京で見ておくべきか。
デパートでしている美術展を探すか、悩みどころです。

　大丸心斎橋店で開催している「生け花おおさか」展覧会です。
展覧会のテーマは「彩とりどりの秋」です。
　１３日までの前期に出していました。
この作品は、建築資材のハバギを利用しています。
デザインを考えた先生の想いは「壊れた地球に、芽吹き花咲き、復活再生している様子」です。
　でも、先にそれをおっしゃらないで、造形して、会場で出来上がってから言われたんですよね。
　フラワーデザインでタイトルやテーマを先に考えるか、後からつけるかは個人作品では、どっちでもやるんだけれど、複数の人でする時は、先にテーマを聞いてから製作するので、ちょっと複雑な想いでした。
　これからはちゃんと尋ねようと思いました。

uppy様

　どうされているかと思っていましたが、お体の不調とは・・・。
椎間板ヘルニア、悩まされている方、多いですね。
立ち仕事が多いお仕事なら余計大変です。

　私は仕事で重いものを移動させ続けた翌日の朝、靴下がはけませんでした。
　その後、部署の引越しで重い荷物を移動させ続けた翌日、やはりぎっくり腰を発症。
いずれも病院勤務だったので、昼休みにリハビリへ通い、その後は発症していません。

　昨日の友人、急性難聴（軟調なんて漢字を使っています。(- -;)）には、私もなりました。
大量の鼻水が出た夜、聞こえなくなりました。
　幸い耳鼻科のすぐ近くに勤務していたので、３週間ほど通い、治りました。

　初期のリハビリは重要なんだと思います。
お仕事上、どれだけ通院できるか分かりません。
リハビリの先生が体操を教えてくれたので、家でそれもしていました。

　どうぞお大事になさってください。

ayanonさま

お久しぶりになってしまって申し訳ありません

実は、10月に異動があったのですが、その前からちょっと
違和感があった腰。落ち着いたから医者に行ったところ
椎間板ヘルニアと診断を受けました

う～～～ん美術館あまり行けなくなるかも
が一番最初に頭によぎりました。

立ち仕事で休みも少ないのでそちらも何とかしないと。
リハビリしながら仕事になりそうです。

年齢を重ねることは嫌ではないけれど
やはり、こういう時は思います
年取ると嫌あねえって。

uppy様

　「圧巻でした。」

　手紙は前置きもなく、その言葉から始まりました。
春に急性軟調となり、保母の仕事を退職した友人に、余った東山魁夷のチケットを送ったのです。
　「外出のきっかけになるし、美術館なら静かなので、ちょうどいい。」と、喜んでくれました。
　で、東山魁夷の絵葉書を使い、お礼状が来たのです。

　「生検の結果は条件付きですが大丈夫でした。
健康のありがたさをつくづく思う日々です。
ガタが出始めながらも、まだ大丈夫な今のうちにやっておくべきこと。
やりたいこと・・・。くさってる場合じゃない。」

　しみじみ、Artの力を感じました・・・。

　はがきには綺麗なライラックの切手が貼ってありました。