uppy様

　メーガンさんも、キャサリンさんもシンプルなドレスでした。
　ブーケ、お二人とも鈴蘭かしら？小花をメインに小さくシンプルな花束です。
ダイアナ妃の時は、豪華なキャスケードブーケでした。

　これも、時代ですかねえ？

ayanonさま

清朝ガラスは現代の例えば北欧のイッタラ製といっても分からない位
スカイブルーやレモンイエローの器があったり
中国の切り絵を連想する柄があったり。興味深いです。

獅子の顔の花瓶が凄くかわいい顔していたのに
多分写真にしにくいのかポストカードになってなくて残念!!

ショーメの世界は三菱一号館にピッタリの雰囲気ですよね。

ayanonさま

若い方だと華やかなドレスが似合いますが
私はシックなドレスの方が好きです～

今回のロイヤルウエディングのメーガンさんのドレスもシンプルで
素敵でしたね。レースはかなり長くて大変そうでした。

6/28から29まで東京へ行きます。
と、言っても、仕事関係の会議があり、美術館巡りはできません。
　
「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界-1780年パリに始まるエスプリ」
三菱一号館美術館
2018年6月27日〜9月17日

これには行けるかしら？
期間がまだあるから（と、言ってもそう度々東京へ行くわけではないけれど。）、ガラス展の方がいいかしら？
　と、考えています。

ガレも愛した－清朝皇帝のガラス
サントリー美術館
2018年4月25日（水）～7月1日（日）

　祖母のお茶道具、手あぶりです。
これで暖をとったんやなあ、と思うと、さむ〜！と震えてしまいます。
　気に入っているので、花でも飾ろうかと思っています。

uppy様

　姪へのお祝いメッセージをありがとうございます。

　最近のパターンは、同棲、入籍、披露宴だそうで、姪もそうでした。
「報告」の宴だそうです。

　お友達も若いので、ドレスもカラフル。
　反応も良いので、楽しかったです。
　お色直しで、姪が現れた時は、「かわいい〜」の黄色い声が飛んでいました。

　年齢が上がると、ブラックドレスとなり、反応も少なくなります。(^ ^;)

ayanonさま

おばあ様の掛け軸、とても伸び伸びとした表情が素敵～
袋も大き過ぎないのが良いですね。無理しない感じ。

週末、ポーラ美術館に行って参りました。
ガレ展を開催していたのですが
ガラスだけではなく、モチーフになった虫や花の標本が置いてあったので
本物と見比べる事もできて、改めてガレの目に感動しました。

また、新緑が眩しいとても清々しい森の中の美術館だったので
ガレの世界にピッタリで、素晴らしかったです。

ayanonさま

耳鳥斎の展覧会!!是非どこかで開催して欲しいです!!

そして姪ごさん、ご結婚おめでとうございます!!
私の周囲にも先週末、入籍した人がいて
女性は色々と手続きしなきゃいけないから面倒だけど
一つずつ書類書いたりしていくと結婚したんだと実感する～
と言った言葉に感動しました。

確かに、男性に比べて面倒な事多いですが
逆に言えば男性は実感出来る事が少ないから損なのかも？

笑顔が絶えない家庭を築けますようにお祝い申し上げます。

　祖母の軸です。
「づたぶくろ　どっこいしょと　かつぐ（この最後の行が解読できません。）」

　なんだか、漫画です。
こんな表情でいられれば良いですね。
　

uppy様

　姪の結婚式があり、初めて黒留袖を着ました。
何年もかけて探した、大好きな熨斗目模様です。
　その着物用に、絵柄では唯一好きなオシドリの帯を探してもらいました。


　右側に格子模様があり、粋な感じです。

　今回、びっくりしたのは、その裏の模様。

　オシドリのオスメスが、地模様になっていました。