sweetseed さま

地震
大きな影響なくて、良かったです！
引き出しは、建付けが良いタンスほど、飛び出すようです。
振動や負荷で、瞬時にロックがかかるのですか！？それとも、鍵かけるタイプ？
いろんな対応・進化した家具もあるんですかね･･･それだけ、不安要因が増えたせい？

台湾の地震
報道を見ると、復旧作業や支援の取り掛かりが、日本より早い気がします。
前例や実害等を「他山の石」としているのか。
避難所には、個別のテントをいくつも設置し、食糧なども即時供給。
市中心部の傾いたビルは、重機で撤去作業。
数日で重機出動は、道路が比較的無事だからか？
中国と同じかどうかわかりませんが、建物や土地が国の財産（帰属）だからか？
日本では、公費撤去にも、相当時間がかかるし、許可なくやると、トラブルにも。
東日本の際、一晩で200億円？集めて支援･･･を思うと、すごい集中力・結束力！
お返しをと思う日本人も多い一方、自国の事態で精一杯、もあるのは、致し方ない。
重篤な犠牲者が10人余りという報道ですが、本当に大丈夫なのかと、心配ですね。

母の衣類
実家のお母様と同じです、寝るのに使わないベッドの上に、ぽいぽい状態！
着ては、積んで、また、違うのを出し･･･最近は、どれがどれだか、わからん日も。
デイの日を目安に、着替えはそろえて出し入れしてるんですけど。
デイで着替えた服を帰宅後に着替え、トイレで脱いだズボンを放置し、はき替える。
いつの間にか、余計なことをしてくれるのが、一番、厄介でして。
衣替えも、冬物から、春物とばして夏･･･で、出した服も、結局、使わずじまい。

今朝は、例のゴミ袋、捨てました。
もう、捨てるなーーー！でもなく、覚えているのかどうかも不明。
優しく「寄り添う・接する」ためのユマニチュード研修も、机上の空論、です。
怒ってばかり、文句言ってばかり、会話もしたくない日もあり、話題すらもないし。
お互い、どんどんひどくなるのかなぁ･･･たまに会う方が、優しくなれるんだろう。

引き出し
奥の方に出っ張り？があって、引き出しが抜け落ちしないようになっています。
ネットで検索すると、100均のアイテムを活用する方法も出てきます。
子どもがいたずら出来ないようなロックもあります。

3.11の時、木製整理タンスの引き出しが、宙を飛んで飛び出しました。真下に落ちるのではなく。
飛び出した引き出しの一部は、壊れたり歪んだりしていました。ぶつかったら怪我をしていたと思います。
今は、腰の高さより高い場所には、木製の引き出しはありません。
物入れの中に、引き出しタイプのプラスチックの収納ケースを数段重ねてありますが、物入れの扉を閉めると飛び出さないと思います。

市内の知人の家では、開戸にもすべてロックを付けています。私は煩わしいので付けていませんが、高い場所には付けた方がいいかなあと思っています。

大きな揺れが来ると、その場から動けません。歩けないどころか、這いつくばって揺れがおさまるのを待つしかできません。
逃げようと玄関に行っても、全部の靴や傘などが、靴棚から落ちてぐちゃぐちゃでした。

できるだけ物を減らす。重いものは上に置かない。揺れたらどうなるか想像し、対策を取ることが備えのように思います。まだまだ足りませんが。枕元に笛と懐中電灯と靴を置いています。

PMさま

地震
慣れ？良くないのですが。物は壊れても仕方ないといいますか、私にはどうしてもなくしたくない物はないようです。

一番は、命を守り、生き続けること。
どっちも大変なことです。

使わない物を手放したり、物を固定したり、備蓄したり、ローリングストック考えたり…若い頃にはそうした事を考えて暮らして来なかったので…いつも追い立ててくる負荷のようでもあります。

台湾の復旧活動の素早さ、避難所の素晴らしさにはびっくりしました…というか、これが普通だよねと思いました。

お母さまの洋服は、その時出しておく枚数を少なくすると、管理しやすいのではと思います。
出しておく枚数を決め、1週間はそれで回す。履いたのか洗ったのか分からなくなるので時々全部洗う…
という作戦はどうでしょう。
お母さまの選ぶ楽しみもあると思いますが、PMさまのお仕事を少しでも減らす→PMさまに余裕が生まれる方が大事だと思います。
またまた余計な話でした。すみません。