sweetseed さま

地震、連日、本当に続きますね。
命あっての物種、といいます。
どこで何があってもおかしくないし、どっしり構えているしかない気もします。

台湾は、観光客含め、数百人の方が救助・避難でき、まずは、一安心。
しかし、行方不明者あり、救出が切望されますね。
能登では、ようやく公費解体にも取り掛かるとの報道が。
様々な作業の遅延、何とかならないのでしょうか？
状況や地理的な過酷さ、備えの欠如、法的な制限、行政の資金や力量不足？？
心が折れないか、被災住民の不安は計り知れないのに･･･と歯がゆいばかりです。

母の洋服
いつもご心配いただき、アドバイスありがとうございます！
春夏の衣替え･･･もう着ないと思う服は、今季、箱から出さないつもりです。
ズボンなんか、９号着てた頃のは、もう絶対入らないし！
私の捨てるはずのお古もしまい込み、ゴムがなくてもずっと履いてる。
こっそり捨てても、わからないとは思うのですが、整理すらも正直、面倒くさい。
外出する際は、ちょっと気に入りそうな服を出し、着替えを促す作戦を継続中！

昨日は夜朝に、使用済みのおむつパッドを、電子レンジ脇に置いたままでした。
今朝は、下着を山ほどタンスから出し、ベッドに並べてあった･･･なんでよ～！？

PMさま

＞下着を山ほどタンスから出し、ベッドに並べてあった

母も、時々何かを引っ張り出してました。
片付けようと思った→途中で別の事に気を取られた→なぜ引っ張り出したのか忘れた→とりあえずどこかに押し込める…
それを繰り返し、押し入れの下の段、縁側の端、箪笥の前…などに山が出来る
山を片付けようとして、全部捨てる…

その結果、父の一周忌には、父の物はほとんど残っていませんでした。
私の学生時代の本や通知表などもありませんでした（置いておいた私が悪い）。

お母さまも、片付けをしようとされたかも…などと想像しました。

気にいりそうな服を出して、着替えを促す作戦はいいですね。お気に入りの服で過ごすのは、気持ちが上がりますし。